池田正之輔
会議録に記録された「池田正之輔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 932 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1961/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会39 件・39%
- 文教委員会30 件・30%
- 商工委員会26 件・26%
- 予算委員会3 件・3%
- 石炭対策特別委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 932 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○池田(正)国務大臣 理化学研究所の問題の前に、御指摘がありました新しい技術導入にあたって、単に業者やあるいはメーカーというような人たちの個人的な利益追求という面を厳重に注意してやれという御趣旨だと思いますが、私も同感であります。従って、これからも、今までもそうでありましたが、事務次官が会議に出ます前には、庁内で十分検討いたして、これを輸入することが妥当であるかどうかということも十分検討した上で、わが庁としての意見をそこへ出て開陳するこ…
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○池田(正)国務大臣 お説の通り、これは多々ますます弁ずるのであって、しかし、最初からできない相談をしてもできないことなんで、とりあえず十万坪でがまんしてもらって、ここでやっていく。それが急速に足りなくなるような事態が起これば、これはまことにけっこうなことなんで、そういうふうな事態がすみやかにきて、そうしてさらにより大きなところへ移って、より大きな完備した研究機関を持つような方向にいきたい、かように考えております。
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○池田(正)国務大臣 何しろ科学の分野は広過ぎるので、どこから手をつけていいか、率直に申し上げまして、実は戸惑いするような状態であります。今岡委員が指摘されましたそれらの問題も、当然やりたい、また、やらなければならない課題であります。そこで、国家財政なり予算と見合いながら当然やらなければいけませんが、といって、これは放置するわけにはいきませんし、冒頭でおしかりを受けたように、とにかく来年度の予算が足りないじゃないか、まことにその通りで、…
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○池田(正)国務大臣 日本は不幸にして、おそらく私の承知しておるところでは、世界最大の災害国だと考えております。世界各国の予算を見ましても、毎年々々災害復旧費といったような予算を予算面に出しておるような国は、あまり私聞かないのでありますが、事ほどさように、日本は今日まで災害にさいなまれてきた。公共事業予算その他あるいは個人の損失等を入れますと、時によりますと、毎年々々数千億もそれによって失われておるということは、岡委員御承知の通りでござ…
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○池田(正)国務大臣 御指摘のように、日本の科学アタッシェが今度の予算で一名だけソビエトに出向することになりまして、それで足りないことは申すまでもございません。また、私どもが海外を旅行した場合に、それらの人たちはどういう仕事をしているか、また、どんなにやりにくい思いをしてやっておるかということも、実情を聞いております。また、そう言うとうしろ向きだといっておしかりを受けるかもしれませんけれども、とにかく、徐々にではありますけれども、今岡委…
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○池田(正)国務大臣 ただいま御指摘のような問題は、すべて外務省を通じて、実はやっているような状態であります。しかし、率直に申し上げまして、日本の外務省の外交官、官僚といいますか、見ておりますと、これは必ずしも当を得てないと思う。ことに、最近の国際情勢に処しては、外務省の諸君も、大いに頭を切りかえてやってもらわぬとやっていけない、さように思っております。たとえば、かつては外務官僚というものは、経済関係にタッチすることをいさぎよしとしなか…
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○池田(正)国務大臣 お答え申し上げます。 これは、やはり多数国家の御意見を十分に聞いて、こっちだけがどうと言ってもできないことだし、今あなたの話を聞きますと、非常に熱心な国がある。私も若干は承知いたしておりますが、いずれにいたしましても、この問題は、現に一つの流れとしてそういう方向に行っておることは事実なんで、これは当然そこへ行くべきだ、そういう方向に進めなければならぬ、かように考えております。
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○池田(正)国務大臣 これは、民間もそういう非常な熱意を持ってやっておられますし、やり得る可能性もあるのだ、これは専門家の意見でありますので、それなら実際に――もちろん、スタンダードな研究は必要でありますけれども、それだけではできないので、実際やはりそういう開発もやりながら研究していかなければならぬことは御承知の通りです。そういう意味において、百万キロ程度を目標にして民間側が主体となってやっていこう、これは私は正しい行き方ではなかろうか…
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○池田(正)国務大臣 どうも私はくせがありまして、なるべく簡単に、時間をかけないで申し上げた方がよかろうと思いまして、さような簡単な言葉を使ったために大へん誤解を招いていると思いますけれども、当然にそれは科学者の意見も尊重し、また、民間側の意見も十分に聞いて、その最終的な責任は当然に原子力委員会にあることは申すまでもないことでございます。そういう基礎の上に立って判断をしてやる、こういうことでございます。
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○池田(正)国務大臣 ただいま御指摘のように、これはいわゆる長期計画でございまして、一つの目標を持たなければ、こういうことはやっていけないのであります。従って、その目標に向かってわれわれは努力をするということが一つの考え方だと思います。従って、これからの百万キロのそれぞれの、いわゆるケース・バイ・ケースでどう扱っていくかということは、今御指摘のように、私どもとしては十分慎重にやっていきたい。ただ、御参考までに申し上げますと、言うまでもな…
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○池田(正)国務大臣 これは、西村防衛庁長官もおられますけれども、防衛庁に押されてさようなことをやるような姿は、これは断じてとるべきではないということは、申すまでもないのであります。従って、今の基本法の問題につきましては、だれが考えても、そういうものが必要だということは考えておりますが、さて、具体的にどうするかということにつきまして、現在なお科学技術会議でさらに詳細に検討を進めまして、その上に立ってこれを実施したい、かように考えておりま…
第38回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(池田正之輔君) ただいま議題となりました核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び要旨を御説明申し上げます。 わが国における原子力の研究、開発及び利用は、昭和二十九年その緒について以来、着々進展し、すでに運転中の原子炉は二基、近い将来設置されるものは相当数を数えるに至っております。また、核燃料物質の製錬、加工、再処理等の研究開発も、原子燃料公社及び日本原子力研究所を中…
第38回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(池田正之輔君) ただいま議題となりました科学技術会議設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び要旨を御説明申し上げます。 本改正法案は、科学技術会議の議員の定数を二名増加しようとするものであります。科学技術会議は、科学技術の振興に資するため、科学技術全般にわたる施策の総合調整に関し、内閣総理大臣の諮問に応ずる機関として、昭和三十四年に設置せられたものであります。最近における科学技術の進歩発達は、まことにめざ…
第38回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(池田正之輔君) ただいま議題となりました原子力委員会設置法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び要旨を御説明申し上げます。 原子炉の設置に際しましては、その安全性の確保が最大の前提条件であることは申すまでもありません。このため原子炉の設置の許可をいたします場合には、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の定めるところにより、あらかじめ原子力委員会の意見を聞くものとされ、従来、原子力委員会におきましては…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(池田正之輔君) どこが欠けておるかと申しますと、これは相手国との比較の問題になると思うのであります。そこで、ソ連やアメリカに比較すれば問題にならない、それは給与体系の面においても、あるいは待遇の点においても、研究設備その他におきましても、いろんな面でこれは問題にならない。しかし、その他の国に比較してはそれほどじゃない。ただ、劣っておるのは、特に研究職員や何かに対する待遇が、現在の状態では、これでは満足していけない。そのために…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(池田正之輔君) お答えいたします。数字の上では、この間も予算委員会等でお答えいたしましたように、なるほど一三%しかふえてない、全体を含めてですね。それから今、たとえば宇宙科学とおっしゃいましたけれども、これは昨年度のちょうど二倍になっております。御承知のように、科学技術庁のようなところの予算というものは、あなたに言うのは失礼になるかもしれませんけれども、たとえば建設省や、あるいは農林省の、そういうような公共事業予算といったよ…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(池田正之輔君) 御指摘の点は私やや賛成です。それで私も長官に就任して以来、わずかでございますけれども、今御指摘のような欠点の数々あることを私は見まして、目下盛んに勉強中であります。それは私は、おそらく短いでありましょうけれども、私の就任中に何とかこれを軌道に乗せたい、今までのような形ではいかぬ、かように私は考えております。
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(池田正之輔君) 計画性がないとおっしゃいますが、そういう見方も私は成り立つと思います。ところが、御承知のように全体主義国家と自由主義国家との行政面あるいは政治面のやり方等においてそこに大きなギャップがあり、従って、そういう問題を取り扱っていく上において、あるいは推進していく上において、いろいろなそこに相違があることは御承知の通りだと思います。そこでもう一つの課題は、ソ連とアメリカとの比較のことになりますけれども、これは、私は…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(池田正之輔君) 交流の点につきましては、これは政治的に関しない限り、純粋の技術交流あるいは文化交流というものは、これは当然に、相手国のいかんを問わずにこれは当然やらなければならぬ問題である、かように私考えております。
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○国務大臣(池田正之輔君) 御承知のように昨年の十月、科学技術会議の方から出ておりまする答申によりますれば、科学技術者というものは足りなくなる、この十カ年計画にマッチさして当然これはふやさなければならぬというのが趣旨でございます。私どもも同様でございまして、従って、今、矢嶋委員から御指摘があったように、いろいろな点につまりどろなわ的だという見方も成り立つと思うのです。そこで私は、この問題は十分に文部当局とも話し合いをしながら、というのは…