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自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
932
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1961/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会39 件・39%
  • 文教委員会30 件・30%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 石炭対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 932 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

932 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○池田(正)国務大臣 石橋委員の御疑問もごもっともだと思います。私も大へんふに落ちない点がある。というのは、これはその人のそれぞれの考え方がありまして、前のときに、いわゆる精鋭少数でいくという考え方に立った。その事情は私よく存じませんけれども、私が現実にあずかってみましてやってみますと、これではいけない。御承知のように、申すまでもなく、科学はどこまでも基礎的ないわゆるサイエンスの上に立って積み上げなければなりません。しかしながらまた一方…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○池田(正)国務大臣 御承知のように行政はあくまでも正しい、りっぱな機構の上に立っていかなければなりません。しかしながら機構そのものは運営いかんによって性格なり進み方が非常に違ってくる、これは御承知の通りであります。現に日本の官僚機構を見ましても、われわれふに落ちないような不満な点が非常に多い。同様に、特に科学技術庁のような新しい目標を持って向かっていく場合に、これはただ単に機構だけでなしに、その運営面というものが非常に大事だと私は痛感…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○池田(正)国務大臣 これは非常にむずかしいので、一つの私の悩みの種なんです。といいますのは、われわれがほしいようなすぐれた人は、現場の職にあって、しかも重要なポストにあるような人が多い。そういうところにいい人材がおるのです。ところがそういう人たちは、こう見渡して、大体財界の大きな研究所とかあるいは財界に籍を置くというような人たちが多い。そういう者を持ってきますと、これは妙なひもがついておるのではないかというような誤解を招く点もあります…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○池田(正)国務大臣 そう大してむずかしいような、秘密を保持しなければならぬようなことはあまり相談しないようにします。

自由民主党科学技術庁長官1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○池田(正)国務大臣 ただいま石橋君の御指摘の点は非常に重要なことでございまして、これは教育のことでございますから、もちろん文部省の所管でございまして、これを私どもがいわゆる科学技術振興の立場からながめた場合に、今あなたが御指摘になりました教員の養成及び全体の工業要員、研究要員の養成とこの二つになると思います。そこでこの二つの問題を取り上げてみますと、現在打ち立てられておる文部省の案というものには私は満足できません。はっきり申し上げます…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○池田(正)国務大臣 この問題は実は私もうっかりしておりまして、人事院のあれがかわるとそこで、今石橋君が言われたように、これは一人だけは必ず確保しなければならないというので、実は内閣に申し入れをしました。ところがそのときはすでにおそくて、これは人事権は内閣でやっておりますから、私が話をしたときにはもう大体きまったような格好で、ちょっと手が引けない。そこで一年間待てばこの次またかわってくるから、そのときには必ず科学技術者を入れることにして…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/07

38参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(池田正之輔君) ただいま総理からお答えがありましたので、蛇足でありますが、科学技術庁といたしましても、三十六年度の予算におきまして、御承知のように、金額はまことに貧弱でございます。はなはだ残念でありますけれども、しかし、その内容をしさいに御検討願えれば、今までなかった新技術の開発の事業団、あるいは理化学研究所——日本の科学技術のメッカとも称され、また重要な存在である理化学研究所を拡充するために、これを移転するというような新し…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/04

38衆議院 予算委員会 第20号

○池田(正)国務大臣 それはその通りでございます。これは、私は原子力委員長としての立場から申しますと、その通りであります。

自由民主党科学技術庁長官1961/03/02

38衆議院 内閣委員会 第8号

○池田(正)国務大臣 ただいま議題となりました原子力委員会設置法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び要旨を御説明申し上げます。 原子炉の設置に際しましては、その安全性の確保が最大の前提条件であることは申すまでもありません。このため原子炉の設置の許可をいたします場合には、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の定めるところにより、あらかじめ原子力委員会の意見を聞くものとされ、従来原子力委員会におきましては、各界の…

自由民主党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○池田(正)国務大臣 お答え申し上げます。 御承知のように、科学技術の予算がパーセンテージからいっても大したものじゃないということはお説の通りであります。しかし、岡委員も御承知のように、今度の予算面で現われたものは、今までなかった新しいものが相当に芽を吹いて出ております。これを御承認いただけるだろうと思います。 それから、基本的には、岡委員のように科学上の問題に対して非常に御理解と御協力をいただいている方も大へんおられますけれども、全般…

自由民主党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○池田(正)国務大臣 ただいま岡委員からお話しの数字の中で、欧米先進国は大体二%とおっしゃいましたけれども、それには御承知のように民間のも入っているはずなんです。わが国の科学技術庁の予算が〇・三%とおっしゃいましたが、民間を含めて〇・九%であります。ですけれども、諸外国の二%に比較すれば、はるかに低いことはお説の通りであります。これは、やはりその国の国柄といいますか、過去の蓄積なり伝統なり、そういうようなものがございます。従って、これか…

自由民主党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○池田(正)国務大臣 科学技術会議というものは、わが国における最高の機関でございますから、十分にこの意思を尊重し、また、その今後の活躍に期待し、そうしていきたい、かように思っております。

自由民主党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○池田(正)国務大臣 お答えいたします。 岡委員の前段のお話の、日本の科学技術が外国依存度が高いためにランキングが第三位になっておる、これは残念ながら、御承知のように、戦争後、日本の空白時代がありましたために、現在では外国の技術に依存しておる度が非常に強い。これはわれわれとしても非常に残念なことでございます。しかし、幸いなことには、たとえそれが外国から入れられた技術でありましても、これをある程度こなし得る力があった。過去に日本の科学技術…

自由民主党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○池田(正)国務大臣 日本の研究機関が個人の学者を中心にした、いわゆる研究室グルーブといったようなものから発足しておることは御承知の通りであります。そうした形が今もって若干残っておるような感じもいたします。その点になりますと、全体主義国家などは、いわゆる共同研究――これは何も全体主義国家ばかりではございませんけれども、この体制こそは将来の大きな科学技術の発展の上に、また、研究の上に、ぜひとも必要なんじゃないか、私も強く感じております。 …

自由民主党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○池田(正)国務大臣 ただいまの御説ごもっともで、科学技術庁で扱っております科学技術情報センター、岡委員もごらんになったと思いますが、これは特殊な使命を持って、今岡君から仰せられたように、外国ですでに特許の出ているのを知らないで、一生懸命こつこつと初歩から研究しているというようなむだもある、そういうむだをなからしめるために、また、研究を助長せしめるために、諸外国のそうした専門の雑誌やあるいはリポート、いろいろなものを取り寄せまして、これ…

自由民主党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○池田(正)国務大臣 お答えいたします。 特許庁や国会図書館に数あっても驚かないんですよ。日進月歩でありますから、古い大して値打ちのないものもどんどん出る。数だけでは私の方は少ないけれども、むしろ実用に達しておるのじゃないか、かように考えております。と同時に、これは岡委員はすでに御承知のはずですが、他の方々もありますので、御参考までに申し上げますけれども、科学技術情報センターでやっておりますのは、昨年度までは、外国のそういう専門雑誌やリ…

自由民主党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○池田(正)国務大臣 お説のように、重複している面もあると思います。また、そういう必要も実際問題としてある面もあるのじゃないか、むだもあるかもしれません、こういう点はなお研究の余地があると思います。ただ、私が申し上げたいのは、今の特許に関するような問題につきましては、私の方が陣容も整い、手も多いし、機械設備もいいので、そういう意味で、私の方の情報センターから特許庁の方に資料を流しておるという事実は、御了承願いたいと思います。

自由民主党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○池田(正)国務大臣 十分に研究いたしまして、御意思に沿うようにいたしたいと思っております。

自由民主党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○池田(正)国務大臣 これは、御承知のように、言うはやすく、実際に実行に移すという段階になりますと、なかなかむずかしい問題でございます。しかし、だからといって、現在の姿をそのままわれわれは認めているわけではない。当然みずからの力によって開発していくという、あなたのおっしゃった、今の基礎研究からということになってきますと、当然にこれはいわゆる教育の面からということにもなり、従って、今の日本の文部省のやっております文教政策に私は若干不満な点…

自由民主党1961/03/01

38衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○池田(正)国務大臣 ただいまの御発言ごもっともで、当然、科学技術庁の次官としてはそこに出席して発言をしておるはずであり、また、コントロールしなければならぬはずでございます。しかし、その場合、やはり問題は個々の問題として、いわゆるケース・バイ・ケースで、そのつどこれは考えられなければならぬ問題でございまして、今後十分に岡委員の言われたことを注意しながらやっていきたい、かように考えております。