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自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
932
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1961/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会39 件・39%
  • 文教委員会30 件・30%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 石炭対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 932 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

932 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 内閣委員会 第11号

○池田(正)国務大臣 何しろ所管が文部省でありますから、私の直接の所管であればおのずから私は策を持っております。しかし残念ながら——この間これは内輪の話ですけれども、文部大臣と話をしましたときに、文部大臣は、今の文部大臣というのは、文部行政の機構がどうもおかしなもので、大臣が命令したり指導したりできないようになっておる。そういうようなところにもネックがあるようです。いろいろな面で、そういう機構の上にも欠陥があるのではないか。これは私個人…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 内閣委員会 第11号

○池田(正)国務大臣 今官房長からきわめて事務的な説明がございましたが、その通りであります。しかし私はいやしくも国務大臣として政治的な立場から一言申し上げます。これは大学の研究にわれわれは口出しをすべきものではない。受田委員の言われた通りです。従って第三条にはそういうふうになっておる。しかし第十一条の精神から見まして大学の構成なり機構なり、そういうもののあり方というものに対して、たとえば今度の場合のように一つの大きな国家要請として研究員…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 内閣委員会 第11号

○池田(正)国務大臣 まことに心強い御支援のお言葉だと私は拝聴したのですが、御承知のように残念ながら終戦後長い間の空白時代があったために、日本の科学技術が若干おくれておる。そこで今その基盤を作るのに、つまり基礎的なものを作っていくのに精一ぱいでやっておる。これができ上がると、あなたが今おっしゃったように世界的にこれは飛躍の時代、そういう時代を一日も早くわれわれは取り返さなければならぬ。さような方向に向かって大いに勇気をふるっていきたい、…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 内閣委員会 第11号

○池田(正)国務大臣 仰せの通りで、当然そうあるべきだと思います。それから先ほどからの受田委員のお話を聞いておりますと、要するにアメリカとは協力するけれども、ソ連やその他共産圏と協力してないではないかといったような意味が含まれているように感じられるので、この際御参考までに申し上げますが、東海村の原研にはアイソトープの研修所がございます。そこには主として東南アジアの若い学徒が来ておるのですが、それにはチエッコからも一人参加いたしております…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 内閣委員会 第11号

○池田(正)国務大臣 全くお説の通りであります。

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 内閣委員会 第11号

○池田(正)国務大臣 その通りであります。

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 内閣委員会 第11号

○池田(正)国務大臣 これは御承知のように原子炉そのものに関して、特にそれの扱い方あるいは処理、いろいろな面からまだまだわかってない面がたくさんあるのです。ですからこれを扱う上においてはまずもって安全性ということを最大の目標として私どもはやっていきたい、かように考えております。

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 内閣委員会 第11号

○池田(正)国務大臣 決して念のためではございません。これは現実に必要でございます。まだまだそれでも足りない。今までは審査の部会で審査をして参りました。ところが現実にその審査が不完全であったという事例さえ今現に起こっております。そういうものが次々に来ますから、これは慎重に慎重を期して、あらゆる科学者の頭脳を動員しまして、慎重にやりたい、かように考えております。

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 内閣委員会 第11号

○池田(正)国務大臣 三十人でがやがややったらかえっていかぬじゃないかというようなニュアンスのように私は受け取ったのですが、もちろんその中にはそれぞれ専門々々がございまして、同じ原子炉といいましても、原子炉一つの中にはいろいろな部門がございまして、それでもなおかつわからない。それではりっぱな学者を頼んでお願いしてその人の意見を聞いても、その人の言うことが当てになるかどうかというと、必ずしも当てにならない段階が生ずるのです。これは現実です…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 内閣委員会 第11号

○池田(正)国務大臣 今の段階はまだその基本方策を研究してもらっているという段階であります。

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 内閣委員会 第11号

○池田(正)国務大臣 御承知のように私のようなしろうとがなったものですから、目下勉強中で、はっきりしたことを申し上げることのできないことをはなはだ遺憾と思います。ただその熱意を傾けてこれから努力していこう、かように申し上げたいと思います。

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 内閣委員会 第11号

○池田(正)国務大臣 これはどうも私から説明するよりも、政府委員の方が適当だと思いますから、どうぞ一つごかんべん願いたいと思います。

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 内閣委員会 第11号

○池田(正)国務大臣 これは科学技術情報センターというものの内容の若干は私見ておりますし、わかっております。これはますます拡充していかなければいかぬ。そういう意味で今年度の予算もふやし、しかし各国のそういう機関と比較して、必ずしも日本の情報センターがまだまだ充実しているとはいえない。さような意味においてこれから大いにこれを拡大し、強化していくという方向に行きたいと思います。

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 文教委員会 第6号

○池田(正)国務大臣 この問題は、実は文部省の諸君のいる前ではなはだ申しにくいのでありますが、率直に申し上げますと、私の方の資料は科学技術会議の資料であります。これに基づきますと、大学卒業比が十七万人を要するということになっておるようであります。従って、現在立案されております、文部省の現在とっておられるこの方策だけでは実は足りない。従って三十六年度は間に合いませんから、少なくとも三十七年度からは何らかの新しい方策を立ててもらいたいという…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 文教委員会 第6号

○池田(正)国務大臣 前田委員のただいまの御質問でございますが、要するに日本は残念ながら法文系に重点を置いてきたことは事実でございます。役所に行きましても技術屋出身というものは出世ができないわけであります。民間会社においても同様であります。従ってこれは是正しなければならぬとわれわれもかねがね考え、また努力もいたしてきましたが、しかしそれはそれぞれの国のおい立ちや社会情勢やいろいろなことがあるので、急にはできないことであります。しかし私の…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 文教委員会 第6号

○池田(正)国務大臣 ただいま実はちょっと誤解を招くといけませんから……。私の言葉が足りなかったのでございますが、教員の問題だけを取り上げて申しましたが、実は大学の先生は月給が安いから、民間からいい人が入ってこない。そういうこともございますし、従って科学技術者あるいは研究者あるいは学者の待遇改善ということもここでは大きな課題になると思います。それから今文部大臣が心配されているように、おそらく文部省も要するにこれは国家財政に制約を受けて、…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 文教委員会 第6号

○池田(正)国務大臣 大体そうなのでありますが、大体文部省の今までのやり方を見ると、私学というものは眼中に置いてないのです。制約して抑えつけておるのです。私はそれがいけないというのです。私立大学から、それもわけのわからないようなそこら辺のどこかにできたような大学で、世間的にも信用がないような大学ならいざ知らず、私立大学でもれっきとしたりっぱな大学があるわけです。そういう大学からそれぞれ科目をふやすとか、定員を増すとかいうような申請が文部…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 文教委員会 第6号

○池田(正)国務大臣 私はさっきから文部省の悪口みたいに聞えたか知りませんけれども、文部行政というものは非常にむずかしいところであります。またこの行政を扱う人は人格がりっぱな人でなければならない。そういう意味で荒木文部大臣が選ばれたものと私は理解をしております。 そこでインスタント教育ということをおっしゃいますけれども、これはいろいろな御議論があると思います。私もこの間から予算委員会その他でいろいろな方々の御議論を聞いております。しかし…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 文教委員会 第6号

○池田(正)国務大臣 この科学技術会議はもちろん今回政府から打ち出されました所得倍増計画というものとは本来別のものでございます。別のものでございますが、たまたま十カ年計画というのが出まして、それと符合したわけなんです。その結果が十七万人を要する、こういうことになっております。従って、もしもそれができなければ、今あなたが御指摘になったように十カ年計画に支障を来たすのじゃなかろうか、私はこれを憂えるのであります。でありますから、あえて文部当…

自由民主党科学技術庁長官1961/03/10

38衆議院 文教委員会 第6号

○池田(正)国務大臣 私はそうも思わない、まだやる手が残されておる、こう思っております。これは私は、文部当局ともよく御相談していきたい、かように考えております。