池田正之輔
会議録に記録された「池田正之輔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 932 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1961/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会39 件・39%
- 文教委員会30 件・30%
- 商工委員会26 件・26%
- 予算委員会3 件・3%
- 石炭対策特別委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 932 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 そういう考え方ももちろんあると思います。しかし、私のねらいは、また私の担当しておりますことは、もっと大きな視野から全体としての構想を考えて、従ってああいう勧告になったわけでございますが、その一つとしてではありますけれども、全体から見ますと、きわめて小さな問題で、この程度のことはほったらかして、大きな視野から論じていきたい、考えていきたい、私はかように考えております。
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 もちろん工業教育については私の方として重大な関心を持っておるわけでございます。しかし私の今のねらいは、どうして科学技術者を多量に、国家の要請である十七万あるいは四十四万といったような数字に近づけていくか、実施するか、実現するかということがねらいでございまして、その間に起こった——これは小さな問題というとあるいは表現がまずいかもしれません。そのうちの一つとしてここに文部省が提出されたのであります。その一環として、その…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 同じ政府の中にある文部省と科学技術庁でありますから、これは一体となって大いに緊密にいかなければならぬことは当然でございます。しかし世の中はそうばかりはいきませんので、たとい親子でも個性が違うと意見が違うこともございます。夫婦の間においてもなおしかり。従って文部省と科学技術庁と若干意見の食い違ったり何かするような場合があり、ことに伝統の古い文部省で、文部省の当局というものはなかなか頭がいいのか固いというのか、われわれ…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 実はよく調べておりません。というのは、今出ておる文部省の案ではどうせだめなんです。足りない。私はそういう前提に立っていますから、これからさらに文部当局とそういうこまかい打ち合わせをしたいと思います。
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 私といたしましてはもちろん科学技術会議の答申、これを尊重しなければならぬという建前で、また現実に日本の産業経済を見渡しましても、今でももはや中小企業などでは学校を卒業したりっぱな技術者を得ることができないというのが実情であります。かような状態では私は政府の産業経済十カ年計画は達成できないのではないかということを憂える。政府の政策は場合によっては目的通りいかなくても、国がりっぱになっていけばいいのでありますけれども、…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 この問題は私にも関連してきますので、私から一応お答え申し上げます。この問題は、もちろん私も閣僚の一人として、また内閣としても重大な問題でございます。しかしこれは私の所管に属することでございますので、閣議にまで持ち出してこれをやるというようなことをしなくとも、私の権限と、微力ではございますけれども、力においてこれは措置できるだろうという考えで、実は閣議にはまだ持ち出さないで、文部大臣ともっぱら折衝しておったのですが、…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 お答えいたします。これは社会慣習といいますか、そういうような点からもアメリカと日本とはだいぶ違うので、アイディアとしては今あなたのおっしゃったようなことが望ましい。ただ現在の段階でそこまでいっていないことは事実でございます。そういう方向に今後努力したいと思います。
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 お答えをします。今の私学に対する文部大臣の考え方は、私の考え方と大体一致してきたので、私もまことにけっこうだと思っておりますが、元来日本の私立大学というものは、ややもすると世間から軽べつの目をもって見られる。つまりそれは一つの事業的な格好で出発した面も多々あったのでありますが、これはいわゆる私立学校として個人所有の学校を許さないというので、これを途中から法人組織に改めて法人化いたしたのであります。そういう経緯もあり…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 これは単に私が思いつきや物好きでやった仕事ではないのでありまして、ただいま松前委員や野原委員からも御指摘があったように、これは今、日本の国家に課せられた大きな課題であります。日本の産業経済の伸展をはかるとともに、世界各国に伍して日本の科学を伸ばしていく、そのためにはどうしても科学技術者の養成ということは刻下の重大なる要請であります。それにつけても、文部省のやっておることは私には納得できない。文部当局は、先ほど来、三…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 これは賢明な文部大臣でございますから——何しろ文部省という役所は厄介なところで、率直に通俗な言葉でいいますと、小じゅうとみたいなのがたくさんおりまして、それが妙な組織になって、なかなか外からちょいと入った大臣や何かでは手がつかぬところがある。荒木さんよりは私の方が文部省のことはよく知っている。なかなか容易じゃない。そこで荒木文部大臣もああいう御答弁をなすったのだろうと思うし、またお互いに同じ閣僚の中におって、またお…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 文部省が私の勧告を尊重して行動を起こしてくれれば、私はそれで結果的に満足だと思います。従ってその十一条の四項による報告を求めるかどうかということは、まだそこまで考える段階じゃないと思う。もしも文部省がどうしても聞かないということになれば第四項、それでなおかつ聞かなければ第五項、なおかつ聞かなければその次の手と、これは手は幾らでもあるはずであります。
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 勧告についての文部当局の反論ですか、実は私は見出しだけ見て、中は見ておりません。そう言うとしかられるかもしれませんが、属僚の言うことを一々——私どもはそういう低い角度でものを言っておるのではない。そんなことは眼中にないのです。 それから今の一万人云々の問題、先ほどの野原委員からの御質問にもあったと思いますが、私はちょっとど忘れしましたが、これはこういうことなんです。つまり去年の秋に私立大学の連中が集まったわけですが…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 私は来年の約束をしておるのではありません。今年の話をしておる。そこで今年の話をしておるので、最初は文部省がただそこに出ているようにわけのわからぬ、弁解やら反論か知りませんけれども、わけのわからぬことを言っておるわけです。そんなものは私は問題にしておりません。それは見当違いなんです。数字の話から申しますと、数字が違っておる。私が取り上げました数字は、これは文部省が大蔵省に予算要求として出した数字を私はつかんだ。その後…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 今、文部大臣が言われたように、現在の段階では、大体二本の形で進んでおるわけでございます。しかし、実際の実情から見ますと、これは御承知のように、ハイ・レベルの研究者の段階から、一般の工員の課程まで、幾つもの段階がございます。従って、それにマッチしたいろいろな段階があっていいのじゃないかというふうに私は考えますが、しかし、それを基本的にどうするかということになってきますと、なかなかむずかしい問題にぶつかってきます。それ…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 これは現実的に考えまして、御承知のように、日本の十何年の空白時代を経て、今、日本なら日本の柱をはっきりして基礎科学からやっていきたい、これは一つの私どものりっぱなアイデアだと思います。しかしそれだけでは追っつかないというのが現実じゃなかろうか、それだから、今の短期大学なりそういうものも必然的に生まれてきた。それと並んで今日の高等学校というふうな構想も、文部省が考えておるのじゃないか、これも現在の段階では——これもま…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 私もそれは聞いておりませんが、今、政府委員から聞きますと、そういう事実はないそうであります。
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 そういう事実はないようでございます。
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 御承知かと思いますが、科学技術庁に科学技術会議の連絡会議がありまして、それには学術会議から十数名いつも参加しております。と同時に、科学技術会議に正式メンバーとして会長がこれに参加しておるのであります。従って学術会議とは常に密接な連絡をとりながらやっておるということであります。 それから、お尋ねの今の問題は、これはいわゆる行政に関する問題でございますので、そういう立場から、私は、私の責任においてやっておるということで…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 御承知のように、ソ連などでも、工場で働いている中級技術者は、その工場に設置してある夜学などで勉強したり、夜働いて昼やったり、そういう制度もあるようであります。そういった制度をわが国でもやることは望ましいと思います。それをさらに敷衍いたしますと、学校と産業界とのいわゆる産学共同という問題になってくるのでありますが、この問題は、科学技術会議でも大きな課題としてこれを取り上げておりますのは御承知の通りだと思います。 そこ…
第38回 衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○池田(正)国務大臣 お答えいたします。現にそういうことをやっておる会社も日本にございます。そういう形も当然やっていいことだと思います。