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外務省経済局次長衆議院参議院
総発言数
190
直近の所属会派
直近の役職
外務省経済局次長
直近の発言日
1979/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 農林水産委員会10 件・10%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

190 20 を表示
外務省経済局国際機関第一課長1979/03/28

87参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○説明員(池田廸彦君) 先ほども申し上げましたとおり、常に関係の各省庁との、この場合にはもちろん電電公社を含みますが、密接な連絡をとりまして、わが方としての考え方をまとめ、それをアメリカ側に強力にぶつけていく、こういう姿勢で交渉をいたしております。

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) お答え申し上げます。 共同声明の内容は、東京ラウンド交渉の一環をなします関税その他の品目別の日米間の交渉につきまして大筋の合意ができた。この合意が成立したことにより、東京ラウンド交渉全般の早期決着に大きな貢献がなされることを期待する、かような趣旨でございます。

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) 冒頭に先生御指摘のとおり、ボンのサミットの政治的意思といたしまして、昨年じゅうに決着するという線が折ち出されたわけでございます。このため、この目標を目指して各国とも本当に一生懸命鋭意交渉いたしましたが、実際上は時間的な制約のため遺憾ながらその目標は達成できなかったわけでございます。しかしながら、この交渉を中心的に推し進めております——日本、アメリカ、EC等でございますが、その中の日本とアメリカに関しては、少なくと…

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) やや背景から御報告いたします。 この東京ラウンド交渉は大きく分けまして三つの分野をカバーいたします。最初の分野が関税やその他の品目に関する交渉でございます。二番目は関税以外の貿易障壁を扱う部分でございます。この部分は国際規約をつくる、コードと呼んでおりますが、国際規約をつくる形で交渉をいたしております。三番目は、これから先の国際貿易体制を規律する貿易ルールをつくる、これもコード、国際規約の交渉の形をとっております…

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) 一口にコードと申しますが、この中にも独自の加入の手続を要するものもございますし、あるいはガットの締約国団、総会でございますが、締約国団の決議等の形でなされるものがございます。いずれにいたしましても、これらの規約はそれに参加するか、あるいはガットのメンバーである国の間でお互いに守り合う、つまり多国間の文書でございます。規約でございます。したがいまして、各国がなるほどこれでいいという納得のいくところにたどりつくまでは…

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) たとえば政府調達について申し上げますと、まずコードの本体というものがございます。この中には、たとえば政府調達を行う際には一定のこういう手続に従わなければならないとか、あるいはこういう調達手続によることが必要であるとか等々の本則を定めております。その後ろに、恐らくそのコードに参加する国が、たとえば日本なら日本でございますが、そのコードのルールを適用する対象としては自分としてはこれこれこういう機関を考えるという表が恐…

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) 先ほど申し上げましたように、コードの本体とその付表の部分がございます。付表の部分は日本がたとえば何々省ならば何々省、何々庁なら何々庁、こういう機関の調達についてこのルールを適用することを約束しますというかっこうになるであろうと思われます。 そこで、そのすなわち適用対象となる調達体の範囲につきましては、これは交渉で決めようと。交渉というのはつまりやりとり、バーゲニングという意味での交渉でございます。もちろん本体の条…

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) わが国の国際貿易上に占める地位にかんがみまして、わが国が東京ラウンドで成立いたします各種のコードにつきまして加盟しないということはまず考えられないのではないかと思われます。また、わが国としては加盟し得るようにその内容を合理的なものにするように強力に交渉いたしているわけでございます。 問題の政府調達の付表の部分につきましても、これは先ほど申し上げました意味の交渉でございますから、現在までできることはできる、できない…

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) 日米間の完全妥結を見る上では、本件政府調達適用対象の問題は重要な問題でございます。

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) 非常に重要な問題でございまして、私どもパッケージと申しておりますが、要するに東京ラウンド全体をぐるっとつかみまして全体としてまとまったと言い得るためには、この政府調達問題についての合意が不可欠でございます。

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) 私の説明が足りなかったと思われますが、こういう意味でございます。 東京ラウンドの中におきまして、日米の交渉の完全妥結というのは非常に重要な地位を占めております。その中で政府調達問題というものがやはり非常に重要なものであると。もしも日米間で合意が成立いたしませんと、これは場合によっては東京ラウンド全体にも影響があり得ると、かように順繰りにその因果関係の鎖をたどっていきますと、やはり東京ラウンド全体にとっても重要だと…

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) この部分は先ほど申し上げましたように、自分の出したものと向こうが提出するものと、これとの見合いでバランスを図る。こういう意味におきましての交渉でございます。したがいまして、その各国の交渉上の地位の細かい説明はいまの段階では控えさしていただきたいと思いますけれども、大きく申しましてわが国はこれまでのところは中央省庁、それからECは国によってばらつきがありますが、大部分の中央省庁プラス若干の付属機関、アメリカは中央省…

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) 現在鋭意資料を収集いたしておる段階でございまして、なかなか分析がむずかしゅうございます。たとえばコードの方におきましても、では一体調達品というのはどういうものをカバーするのかという点につきましても議論が若干ございますし、たとえばアメリカ政府といたしましても、外国からの調達というものを完全に分離して、まだ集計は終えていないよしでございます。きわめてベーシックな基本的な資料なので、私どもも早くそういうものを出せといっ…

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) まず先住御指摘のように、この問題は市場開放の問題でございます。つまり公平な競争機会を供与するという問題でございます。最終的には確かに全体としてのバランスということになるのでございますが、いままさにその点をめぐりましてアメリカと交渉をいたしております。現在のところ、アメリカは金額で幾ら幾らと、かようなことは申しておりません。あくまでも制度として外国の供給者にも公平な競争の機会が与えられるように直してほしい。これに対…

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) 先ほど来副島局長また電電公社からも御説明がございましたとおり、この問題に取り組むわが国の姿勢は、電電公社を含みまして、関係の各政府機関間で常時緊密に連絡をとり意見を調整した上で政府としての対処方針を打ち出しております。その過程で、たとえば先生御指摘のノーハウの問題、技術の問題、こういう問題に対しても当然十分な考慮を払っているつもりでございます。

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) 現在のところ、何回も繰り返しますが、電電公社の御主張も含めまして関係する政府機関で密接に協議をいたしまして、今後どのようにこの問題に取り組んでいくべきかということを鋭意検討いたしております。

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/22

87参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(池田廸彦君) 新聞記事の内容につきましては何らここでコメントする立場にございませんけれども、ぜひ御理解いただきたい点は、交渉する担当者といたしましては、わが国としては今後技術を開発していかなければいけない、これまでせっかく開発してきた技術というものはやはり守り、やすやすと簡単に全部明け渡してしまう、そういうことがあってはならないという点は考慮するべき一つの点として重々銘記しておるつもりでございます。もちろんそれだけが唯一の考慮…

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/13

87衆議院 大蔵委員会 第3号

○池田説明員 お答え申し上げます。 この電電公社その他の政府関係機関の取り扱いにつきましては、きわめて微妙な問題でございます。一方においては、交渉を妥結させるという点を考えねばなりませんし、また、全体として交渉を意義あらしめるという観点も考えなければなりません。さらに、それぞれの団体の事情ということも考え合わせることは当然でございます。こういう性格の問題でございますので、目下政府部内におきまして、種々の角度からあらゆる要素を勘案いたしま…

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/13

87衆議院 大蔵委員会 第3号

○池田説明員 この問題は御案内のように、わが国だけで決められるという問題ではございません。交渉事でございます。東京ラウンドをまとめるという一番大きな目的の中で、この問題の正しい位置づけをどのように考えるか。当面アメリカから問題が提起されていますが、広く日米経済関係という文脈をも踏まえまして、何とか一番妥当な解決策を見出そうと思いまして、目下鋭意研究している、こういうところでございます。

外務省経済局国際機関第一課長1979/02/13

87衆議院 大蔵委員会 第3号

○池田説明員 御指摘の会議は、現在アルーシャで行われております途上国側のUNCTAD準備会議のことかと思います。 東京ラウンドとの関係につきましては、東京ラウンド交渉をそもそも発足させました四十八年の東京宣言中に、途上国に対して追加的な利益を与えることというのが東京ラウンド交渉の目的の一つとしてうたわれております。交渉参加国は、わが国をも含めまして、この目的を体しまして現在まで鋭意途上国側と交渉し、またさらに目下最終段階を迎えてこれを締…