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外務省経済局次長衆議院参議院
総発言数
190
直近の所属会派
直近の役職
外務省経済局次長
直近の発言日
1987/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 農林水産委員会10 件・10%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

190 20 を表示
外務省経済局次長1987/05/15

108参議院 予算委員会 第12号

○政府委員(池田廸彦君) お答え申し上げます。 今回のOECD閣僚理の非常に焦点の当たった点の一つとして、御指摘のように農業問題がございます。ここでは、現在直面しております構造的な需給の不均衡というものに対してすべてのOECD諸国が協調してこの現状を直していくように努めなければならない、こういう基本原則について確認されました。しかし、それと同時に、我が国を初めとする一部の諸国の強い主張によりまして、農業というものはやはりほかの産業分野と…

外務省経済局次長1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(池田廸彦君) 農業交渉に臨みますECの態度でございますが、ECはいろいろな種類の農産品につきまして共通農業政策のもとで、あるいは可変課徴金でございますとかあるいはリファンドシステムと申しますか、輸入に際してせきどめ価格を、輸入に際して一定の金額を徴収して、その金額を今度は輸出する場合には補助金として給付する、こういうような制度を持っているわけでございますが、こういうものすべてにつきましてガットの農業貿易交渉では話し合いには応…

外務省経済局次長1987/05/11

108参議院 予算委員会 第9号

○政府委員(池田廸彦君) お答え申し上げます。 外務省としましては、二つの行動をとっております。 第一は、四月二十八日、我が方の在米大使館あてに訓令を発出いたしまして、次の内容を米側に申し入れろと指示いたしました。本件米側関係者が我が国の法制、慣行に照らし誠意ある取り組みを行うよう、米国政府としても側面からの援助をしてくれるよう期待したい、こういう訓令を発出いたしました。回答はまだ参っておりませんけれども、近日中には受け取れるものと期待…

外務省経済局次長1986/10/29

107衆議院 外務委員会 第3号

○池田(廸)政府委員 ただいま大臣から御説明申し上げましたとおり、日本の政府といたしましては、ガットの国家貿易条項、十七条でございますが、この制度に該当する、したがっていわゆる残存輸入制限、そういうものには該当しないという立場を貫いてきております。これまでのところ、日本政府のこういう考え方がガットの場でほかの国からおかしいと言われたことはございません。今後さらにお米の問題につきましては、日本の農業の中に非常に重要な地位を占める品目である…

外務省経済局次長1986/10/08

107参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

○政府委員(池田廸彦君) 外務省の池田でございます。 債務累積問題及び貿易摩擦問題につきまして総論を申し述べさせていただきます。 すぐに本題に入りますが、債務累積の現状は、IMFの数字によりますと、一九八五年末、昨年末で九千百五十八億ドル、これが本年末には九千六百七十三億ドルに達すると予測されております。膨大な数字でございます。債務国自身にとりましても非常に重い負担となっておりまして、例えば、平均いたしまして輸出所得の約四分の一、これを…

外務省経済局次長1986/10/08

107参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

○政府委員(池田廸彦君) お答え申し上げます。 まず、サービスでございますが、これはどのような分野を取り上げるかということは実はこれから交渉することで今決まっております。ですから、例えば金融なら金融のものを取り上げることになったということが決まっているわけではございません。 それから二番目に、必ずしも日本が弱くてアメリカが強いという関係でもございませんので、例えば金融につきましては、フランスならフランスはそれなりの問題がございます。した…

外務省経済局次長1986/10/08

107参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

○政府委員(池田廸彦君) まことに時宜に通した御指摘だと思います。まず、国民の皆様の前に、例えば本調査会の委員の方々のところにもお許しをいただければ、私どもどしどし参上さしていただきまして御説明申し上げたいと思います。 それから二番目に、これは外務省だけでできる仕事ではございません。関係の各省庁がしっかりスクラムを組みまして政府としての考え方をまとめ、その過程でそれぞれ国民の皆様方、各業種の皆様方の御意見を伺うという形で進めてまいりたい…

外務省経済局次長1986/10/08

107参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

○政府委員(池田廸彦君) 中国につきましては、ほぼ確実に新ラウンド交渉に参加することになると思われます。それからソ連につきましては、ウルグアイの宣言ではソ連参加の道は閉ざされております。 この差は、ここ数年来中国は、例えば関税制度を大幅に改正するとか、それから通関の手続などをガットのルールにのっとったものに変えるとか、ガットの事務局の職員を年に三、四人ぐらいの割合で呼びまして、非常に、言葉は適当かどうか知りませんが、勉強して、制度を合わ…

外務省経済局次長1986/10/08

107参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

○政府委員(池田廸彦君) やはり戦後の国際経済の動きの中でG5というのは一つのエポックを画したものだと思っております。その後、主要通貨の対ドル相場もそれぞれ上昇いたしておりますし、これまでのところまだはっきりした収支改善効果というのは特に日本との関係では出ておりませんけれども、これは御案内のJカーブ効果の影響であるし、またそのほかに石油、一次産品の値下がりという問題も働いている。いずれ今年の暮れから来年にかけては是正効果が出てくるだろう…

外務省経済局次長1986/10/08

107参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

○政府委員(池田廸彦君) まことに御指摘のとおりでございまして、日米間で完全に貿易戦争の事態が起こった場合には、それ自体我が国にとって致命的と言ってもいいような事態であると思われますし、加えましてそのときには恐らくは自由貿易体制そのものの基盤自体が揺らいでくるだろう。これは本当に我が国にとっては何としてでも避けなければならない事態だと思います。したがいまして、けさ御報告申し上げましたように、一連の施策を講じてぜひその危機を避けようという…

外務省経済局次長1986/10/08

107参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

○政府委員(池田廸彦君) お答え申し上げます。 三百一条というものを振りかざして、かなり強圧的な姿勢で我が方の譲歩を迫るという姿勢自体、私どもとしては決して好ましいものとは思っておりません。ただ、しかしながら、まず第一にアメリカが三百一条の発動をちらつかせながら交渉しておるというのは我が国だけではございません。対韓国でもその例はございますし、対ブラジルでもございます。この場合、我が国の置かれた地位は、けさ御報告申し上げましたようにやはり…

外務省経済局次長1986/10/08

107参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

○政府委員(池田廸彦君) まことに御指摘のとおりでございまして、ことしの秋、来年にかけての動きというものは警戒を要します。あえて一点つけ加えさしていただければ、来年になりますと、アメリカの行政府といたしましても新ラウンド交渉に臨むための授権を議会から得なければなりません。この関連で保護主義的なライダーと普通申しておりますが、それにくっつけていろいろな法案を出してくるシステムがアメリカにあるわけでございますが、それをきっかけに保護主義的な…

外務省経済局次長1986/10/08

107参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

○政府委員(池田廸彦君) これはあくまでも経済分野の問題として発生して、またその限りにおいて取り組んでいる問題でございます。赤字体質という場合には、例えばアメリカの財政赤字の縮小の問題、それからさらにはアメリカの中の生産設備投資の増大の必要性、こういったような点を指摘しようかと思っております。

外務省経済局次長1986/10/08

107参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

○政府委員(池田廸彦君) お答え申し上げます。 けさほどの御説明のときに、日米間で例えば構造対話というものをやっていかなければいけない、ただしこの問題はいずれも両国の内政の問題にも絡み、したがって両当事者とも慎重な扱いと、それから、たしかあのときは節度が必要だということを申し上げたはずでございます。まさに先生御指摘のとおりでございまして、この構造の問題やいわゆるその不正云々という問題を余りに強調し過ぎますと、先生御指摘のような方向への議…

外務省経済局次長1986/05/15

104参議院 法務委員会 第11号

○説明員(池田廸彦君) お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘のように、二件の総理あての書簡が発出されたということも承知しておりますし、写しを私どもの安倍大臣のところまで送付を受けております。したがいまして、事実関係としてそのようなことが行われたということは、これは承知いたしております。

外務省経済局次長1986/05/15

104参議院 法務委員会 第11号

○説明員(池田廸彦君) 御指摘のとおりでございます。いわゆる政府ベースの外交ルートと申しますか、アメリカの政府から日本の政府へ、あるいは欧州共同体の委員会から日本政府へ、そういうルートではございません。在京のそれぞれのビジネスカウンシル及びアメリカの商工会議所、そこがみずからイニシアチブをとって提出したものでございます。

外務省経済局次長1986/05/15

104参議院 法務委員会 第11号

○説明員(池田廸彦君) 当然なことでございますが、この外国法事務弁護士制度、これをつくるに当たりまして、これは別に外務省でございますとか法務省でございますとか、そういう違いは全くございません。政府として一体として取り組んでまいったわけでございます。したがいまして、御審議願っております法案にかかわる在京のアメリカ及びヨーロッパ諸国のビジネスの方々の意見書に対する考え方、これにつきましても法務省と協議いたしまして、政府として考えておるところ…

外務省経済局次長1986/05/15

104参議院 法務委員会 第11号

○説明員(池田廸彦君) そもそも論で恐縮でございますが、いわゆる貿易摩擦、経済摩擦というものは厳然として存在いたします。それから、貿易摩擦、経済摩擦と申しました場合に、これは非常に多面的な問題でございまして、御審議願っております法律案の外国法事務弁護士制度の創設、これは各種ございます貿易摩擦、経済摩擦の一つの側面を扱うものでございます。とは申しますものの、貿易摩擦を取り扱っていくに当たって、やはり常に二つのことが重要なんだろうと思ってお…

外務省経済局次長1986/05/15

104参議院 法務委員会 第11号

○説明員(池田廸彦君) 実際の問題として何人の外国法事務弁護士さんがお見えになるか、どの程度の規模のビジネスと申しますか、お仕事をなさるか、これを計量的に掌握することは、これはもうほとんど不可能と申し上げてもよろしいのだろうと思います。 しかしながら、ただいま先生御指摘のように、やはり我が国の司法制度、弁護士制度を踏まえました上で、ここで外国法事務弁護士制度というものを新しくつくっていく、こういう考え方はやはり非常に重要な転換を示すもの…

外務省経済局次長1986/04/16

104衆議院 大蔵委員会 第14号

○池田説明員 御説明申し上げます。 まず大項目、経済関係の大項目で整理いたしますと、中曽根総理、レーガン大統領の間で話題になりました項目としましては、東京サミット、それから自由貿易推進のための日米協力、それから二国間、日米間の経済問題、こういうふうに大きくくくれるだろうと思います。 東京サミットにつきましては、先進国、途上国を問わず世界の各国に将来についての明るい展望と自信を与える、こういうサミットにいたしたいということで、両首脳の意見…