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日本共産党参議院
総発言数
1,565
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2003/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会72 件・72%
  • 厚生労働委員会15 件・15%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
  • 本会議3 件・3%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%

※ 全 1,565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,565 20 を表示
日本共産党2003/07/08

156参議院 財政金融委員会 第18号

○池田幹幸君 それでは、山下参考人と原参考人に伺いたいんですが、審議会関係のことで少し伺いたいと思います。 ともかく、これは契約の一般原則を破って、簡単に言えば契約違反してもよいよというふうに認める法律なんですから、それをやる以上は相当な条件がクリアされなければならないということでいろいろ審議なさっておられます。山下参考人が審議委員として御発言なさったのを私、読ませていただいたんですけれども、要するに、変更をするための合理的な理由とか変…

日本共産党2003/07/08

156参議院 財政金融委員会 第18号

○池田幹幸君 一昨年から審議してこられて、しばらくお休みをして、今年に入って五月十二日、一回だけの審議会でこれが終わったということなんですが、あれ読ませていただいたら、審議会では何ら結論を出さないまま終わったんじゃないかなというふうに私は思うんですね。 それで、どうもいろいろと見ますと、ほとんどの方が反対しておられたようなのが何となしにこうやった形で現れてきたなと思いまして、それで一つお二人に伺いたいのは、そうではあっても、審議会として…

日本共産党2003/07/08

156参議院 財政金融委員会 第18号

○池田幹幸君 植村参考人に伺いますが、先ほど、今度のこのスキームについていえば、更生特例法とそんなに時間的に見ても差がないようなものだといった旨の発言があったと思うんですね。そもそも、この法案が提起されているのは、更生特例法の場合には五年後ぐらいには破綻のおそれがあるような、そういったところを対象としているけれども、この法案は、少なくともソルベンシーマージン等々問題はない、五年間ぐらいは問題ないんだと、あるいは十年先、それぐらいの先に問…

日本共産党2003/07/08

156参議院 財政金融委員会 第18号

○池田幹幸君 終わります。

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 日本共産党の池田です。 私は十三日の本会議で質問したわけなんですが、今日は第一回目の委員会質疑ということで、その本会議の質問の大体筋に沿って大まかに総論的に質問したいと思うんです。 それに際して、まず本会議で私は資料要求をいたしました。それに対する竹中大臣の答弁は、例えば契約者数の変動を織り込んだシミュレーションについては、これはなかなか技術的に困難だから出せないと。金融審議会の議事録については、これはどう解釈していいのか…

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 今日はその金融審議会の分については質問いたしません。その資料をいただいてから質問したいと思います。 さて、この法案なんですけれども、今、一口に言いまして本当に筋の悪い法案だと思います。私どもはこれ大反対なんですが、生命保険というのは、国民が生命保険に加入するというのは要するに万一に備えてなんですよね。言わば危機管理なんですよ。それを生命保険会社が契約して引き受けるということは、その保険契約者の危機管理を請け負うといいますか…

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 幾つかの点が出されたと思うんですね。一つは、守れない約束をやっちゃった場合どうするんだという問題。それから、特異な経済情勢であったということですね。しかも、それと加えて、この商品というのが二十年、三十年という非常に超長期にわたるそういった商品契約だということで、その間の情勢の変化があって、そして条件の単なる変更じゃなしに、お互い契約者双方の合意による解決を図る法案なんだからそれはいいんじゃないかと。大体、幾つか言われた中で…

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 この議論は衆議院でもやられてきておりますし、それから先ほどの大塚委員の質問の中にもあったわけですが、必ずしも破綻した場合の方が、今度のこの法律を適用して予定利率引下げと比べてみた場合に、どちらが有利かということについてはなかなか一言で言えない。更生特例法を適用した方がずっと有利になるという説も衆議院では参考人の方々もずっとるる述べておられたことは竹中大臣も御承知のとおりだと思うんですね。 もう一つここで言っておきたいのは、…

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 自主的な合意とおっしゃるけれども、これもう全然そうと違うでしょう。予定利率の変更、これは本当に個々の契約者が保険会社と個々に相対して交渉して、私はこれそれじゃ予定利率引下げ認めましょう、私は認めませんというふうなことができるのか。そうじゃないですね。これはまず政府が保険会社から予定利率の引下げの申請ということを受けて、そしてそれを認定をすると、それから総代会をやって総代会で決める、あるいは株主総会で決める、こういう仕組みに…

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 まず、自主的だとか自治だとかおっしゃるけれども、今言われたように、まず異議申立てをできるようになっている。それはそのとおりです。しかしそれは、十分の一というのは金額とそれから数と両方でしょう。両方それぞれ、双方とも一割を超えなければ、これはもう異議申立て通らない。午前中は、田村委員は簡単に通るようなことをおっしゃったけれども、私は逆だと思う。なかなかこれは不可能なことだと思いますよ、事実上ですね、一割、それだけ集めると。個…

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 そうなんですよ。だから、とてもじゃないけれども、これはまず不可能だということをまず申し上げておきたいと思うんです。結局、自由な意思に基づく自治だとは到底私言えないと思うんですね。今おっしゃったけれども、しかも、それを自主的に判断できるようにいろんな資料を提供するんだということを言われましたですね。 まず、そこでなんですが、説明責任を果たして本当にその生命保険会社が果たすことになるのかということなんです。これの予定利率を引き…

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 私は、まず最初に申し上げたとおり、この法案反対なんですが、それにしても、いろいろと民主的あるいは自主的だというふうなことをいろいろ言われるんで、そこの点については、その点についてもそうじゃないよということは申し上げておきたいと思うんです。 これは衆議院で議論されて、「保険業の継続が困難となる蓋然性がある場合」ということについてのガイドライン出してくれと。それにこたえてガイドライン出されましたね。その事務ガイドラインの中にい…

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 私、その点についてこの法律ではどこで担保されているかというふうに伺ったんですけれども、法律じゃない、行政指導でそれをやっていくということですね。

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 その点に関して、これは二〇〇一年からずっとこれ論議されてきている問題ですよね。二〇〇一年の金融審議会、今度資料提出していただく会議録なんですけれども、その金融審議会ではパブリックコメントを求めたわけですね。パブリックコメントを求めて、それが公表されておりますが、それを見ますと、やっぱり、今おっしゃった、要するに保険契約者が見て判断できる資料というものをきちんと公開してくれということはかなり意見として出てきています。ともかく…

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 一つ、一点確認したいんですけれども、保険契約者に対しては分かるようなものを出すとおっしゃったんですけれども、政府に対して提出されたやつについてはどの程度公開するんですか。つまり、それを見て大丈夫だというふうに判断するわけですね。大丈夫と判断しましたということだけ公開するのか、これこれこれこれ、これこれこういう状況であるから大丈夫だと認定したというふうに発表するのか。

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 出されたものを全部公表するということはないと、それはそうだと思うんです。思うんですが、少なくとも政府はこれだけ判断したよというものを、出される資料というのはここにこのガイドラインにずっと盛り込まれるわけで、かなり詳しくあるわけですよ。少なくともこれはこうこうこうこうこういう状況にあるんで判断したということぐらいはやらないと、今のお話だと、判断して大丈夫だと判断しましたということの発表だけでしょう。予定利率引き下げてよろしい…

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 一応そういう形で検討をなさるということですので、了解いたします。 それじゃ次に進みたいと思うんですが、逆ざやが保険会社の経営を悪化させたというわけなんですけれども、これは先ほどの山本委員の質問とも共通するんですけれども、じゃ、その間、その政府の対応、これに問題なかったのかと。あったとすればどういう問題だったのかと。何もしなかったのか、それともしたことがどう、こうこうこういうふうに悪かったというのか、それについて伺いたいと思…

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 今言われたのは、要するに政府・金融庁としては保険会社の経営状況についてはそれぞれモニタリングをしてきちんと把握してきたとおっしゃるわけですね。ただ、いろいろ新しい商品開発等々についても指導してきたとおっしゃる。 しかし、現実を見てみますと、この数年間、七つの生命保険会社が破綻したんですよ。いろいろいろいろ手だてを取ってきたけれども破綻したと。じゃ、この七つの生命保険会社が破綻したその理由というのはほぼ共通しているわけですけ…

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 大体、要するにバブル期ですね、そこで約束した高い利率の予定利率、こういったことが一つ共通の原因になってきているわけなんですけれども。例えば千代田生命、これについての、これ、千代田生命と協栄とそれから東京生命ですか、これ三つは更生特例法を適用されたところですね。この三つのその代表的なやつ、大体三つ同じなんですが、代表的な千代田生命保険、読みますと、こう書いてあるんですね。 バブル期の営業拡大方針の下、高金利商品を大量販売し、…

日本共産党2003/07/01

156参議院 財政金融委員会 第16号

○池田幹幸君 生命保険の利益の源泉というのは保険料ですよね。その保険料の計算、これは大塚委員と私もひとつ関心を同じくしているんだろうと思うんですけれども、この計算は保険計理人がやるわけです。その保険計理人というのは保険会社の社員なんですよね。それを、その社員が中心になって数理計算すると。それを今度は金融庁が認可していくという、こういうスタイルになっているわけなんですよね。 結局、政府、金融庁がバブル期に高い予定利率の商品を認可してきたと…