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日本共産党参議院
総発言数
1,565
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会72 件・72%
  • 厚生労働委員会15 件・15%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
  • 本会議3 件・3%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%

※ 全 1,565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,565 20 を表示
日本共産党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○池田幹幸君 それでは、なかなか確かに簡単に書いてありますからわかりにくい面があると思うんですが、実際はもう少し詳しいものがあるんですけれども、中身は今申し上げたとおりです。この点では別に私誇張して言っているわけでも何でもありません。 そこで、貸出計画の方を、今度は一ページの方を見ていただきたいんですけれども。 これを見ますと、左側の四番なんですけれども、「総貸出金」というのは平成十年下期に比べて十一年度は約三百億ほどふえるということに…

日本共産党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○池田幹幸君 ビッグバン対応、大変な競争の中でどういうふうにバランスをとっていくか、そういうことを見るんだとおっしゃったわけですが、私が質問しておりますのは、例えばさくら銀行について見ますと、競争が大変だと、そういうことで自分の経営を分析して、そしてマス層と名づける中小企業分野への融資枠を減らしていこうという戦略をとっているわけです。戦略的にこういう方向をとろうとしておるということなんですが、こういったところにも今度の健全化法に基づいて…

日本共産党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○池田幹幸君 だとしますと、このさくら銀行が書いておる方向は政府が期待する方向とは全く違う方向にある。 先ほど来指摘しましたように、総貸出金は若干ふえても中小企業向けマス層は減らすという方向を戦略的にはっきり打ち出しているんですね。こんなことをやりますと、幾ら期待しても、中小企業に貸すのはもう最初から減らそうとしているわけですから、そうしますと、銀行の戦略がそうなっている以上は窓口の人たちは当然中小企業に対する貸し渋り、それから回収を急…

日本共産党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○池田幹幸君 結局、今伺っていると、このさくら銀行の経営戦略、これはこれでいいんだというふうに聞こえてくるんです。しかし、政府は今度の健全化計画に基づいて資本注入条件というのを決めたわけですね。その資本注入条件という中に明確に、中小企業者向け貸し出しの総額については原則としてその残高を増加させることというのがあるわけですよ。 私は、個々の中小企業について、金を返せないような企業に金を貸せなんということを言っているんじゃないんです。マクロ…

日本共産党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○池田幹幸君 そうおっしゃるのであれば、これについては徹底して調べるべきだと思うんです。だれが見ても、ここにこうやって、マス層、その六五%を占め、収益では六・二%、だから窓口では粗略に扱ってよろしいというやり方を書いておって、これをその経営戦略として中小企業を大事にしようというふうに読めますか、これが。 そういった点では、私は非常に答弁は不満です。ですが、ちょっとほかの問題についてもやりたいんで、一点だけ伺っておきたいと思うんです。 総…

日本共産党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○池田幹幸君 私の持ち時間が短くなってまいりましたので、一点だけ私の問題意識を指摘させていただきたいと思うんです。 総理の今の計画を伺いますと、企業を創出する、新しい事業を起こす、確かにこれは結構なことなんですけれども、じゃ片一方でどれだけ人が減っているのか。例えば今の製造業です。今一番人が減っているわけですけれども、ここの分野でどうするのかという点が余りない。特に私が今一番問題にしていますのは、製造業では産業の空洞化が大変進んでおりま…

日本共産党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○池田幹幸君 私の持ち時間が参りましたので、今後この問題を検討していっていただきたいと思うんですけれども、やはり技術のネットワークというのが破壊されていっているというところで、先ほど総理がおっしゃった新規事業の創出も大事なんだけれども、その一番の今の基盤技術が壊されたんじゃもうゼロからは芽は生えてきませんからね。そういったところを大事にしていただきたいと思います。 あとは小池議員の関連質問をお許し願いたいと思います。

日本共産党1998/12/10

144参議院 財政・金融委員会 第2号

○池田幹幸君 日本共産党の池田幹幸でございます。 まず提案者にお伺いします。 この法案は中堅企業の貸し渋り対策ということで出されたわけですが、長期運転資金についての債務保証をするということが入っております。そうしますと、これは中小企業における特別融資制度のねらいと同じようなものをここに持たせるんだと、そういうことだと思いますが、御確認願います。

日本共産党1998/12/10

144参議院 財政・金融委員会 第2号

○池田幹幸君 非常に質問時間が短いので、できるだけ答弁は短くするよう御協力をお願いしたいと思います。 そうしますと、今中小企業で起こっておるような問題がやはりここでも起こるんじゃないかということになるわけです。先週、私は大田区の方に下請問題でちょっと調査に行ってきたんですけれども、そのときに、金属加工の下請といっても仕事もない中で結構立派にやっているところなんですが、ここが特別融資を申し込みに行ったそうなんです。そうしますと、これは都市…

日本共産党1998/12/10

144参議院 財政・金融委員会 第2号

○池田幹幸君 そのことについては後でまた問題にしたいと思うんですが、返済資金の貸し付けのことについてまず伺いたいと思うんです。 まず、この法律の大前提になっていますのが、貸し渋りがあるということが前提になっているわけですね。貸し渋りがなければこんな運転資金を貸し付ける必要はないということなんですが、そうしますと、金融機関が無理難題を言って資金の回収にかかってきた、そういうときに返済資金の貸し付けという制度が設けられますと、そういう無理難…

日本共産党1998/12/10

144参議院 財政・金融委員会 第2号

○池田幹幸君 中小企業や中堅企業が貸し渋りに遭っているときに手を差し伸べるということについて私たちは反対するものじゃないんです。それは賛成なんです。 問題は、そういうむちゃくちゃな貸し渋りをやっている銀行のそういった行為はとがめないで、貸し渋りに遭っているということが確認できれば、むちゃくちゃな要求に対して、それは返すなら貸してやりましょうということで、結局は銀行はそのまま無罪放免される。それどころか、先ほどのような振りかえまでやってし…

日本共産党1998/12/10

144参議院 財政・金融委員会 第2号

○池田幹幸君 このようにして認めてしまいますと、今の銀行の行動を見てみますととんでもないこともやりかねないと私は思うんです。というのは、貸し渋りに遭っているか遭っていないかというのは開銀がその借り手を調査して判断するわけですね。そうしますと、借り手の企業が、これは私は主に中堅企業というよりも大企業が非常に多いと思うんです、開銀融資先として。これは銀行グループに入っているわけですけれども、その銀行と示し合わせて、私は貸し渋りを受けています…

日本共産党1998/12/10

144参議院 財政・金融委員会 第2号

○池田幹幸君 それをどうやって調べるんですか。調べようがないんじゃありませんか。この特別融資についてそういった調査をする権限というものを特別に開銀に与える、特に民間銀行と裏で示し合わせてということになれば、開銀にとっては調べようがないんじゃありませんか。

日本共産党1998/12/10

144参議院 財政・金融委員会 第2号

○池田幹幸君 それでもって、節穴じゃないからということでオーケーということになれば、これはもう何も公的な担保をしないですべてのことがハッピーだということでやられるわけですが、決してそういうことではないというふうに私は思うんですね。実際、開銀よりもむしろ民間銀行の方がシビアですよ、金を貸し付けるときに、物を見るときに。あるいは民間銀行を監督する監督庁の方がシビアに見られると思うんだけれども、今中小企業の段階で起こっておる問題というのはほと…

日本共産党1998/12/10

144参議院 財政・金融委員会 第2号

○池田幹幸君 一言だけ申し上げます。 何だかんだ言われるけれども、私はこれを運用すると結局は銀行救済という形に落ちついていくものだと。それからまた、貸し付けの対象にしても中堅企業にできるだけやるという、それはもう提案者の希望として期待としてそれがあるだけで、実態はなかなかそういったところにはいかないんじゃないかということを申し上げて、終わります。

日本共産党1998/10/16

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号

○池田幹幸君 私は、日本共産党を代表して、金融機能の早期健全化のための緊急措置法案に反対の討論を行います。 まず初めに、銀行の競争力強化のために二十五兆円もの公的資金をつぎ込む重要法案を、十分な審議をすることなく短時間で採決することに対して、厳しく抗議するものです。 本法案に反対する第一の理由は、銀行と名がつけばどこでも公的資金を投入する仕組みがつくられたことです。これまでは資本注入の対象を健全銀行に限定していた仕組みを解体し、健全であ…

日本共産党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○池田幹幸君 日本共産党の池田幹幸でございます。 私は、衆法といいますか衆議院の方の早期健全化法案について質問いたします。 最初に、発議者の保岡議員にお伺いしたいと思うんですが、健全化法の第一条「目的」を見ますと、これは「我が国の金融システムに対する内外の信頼を回復することが現下の喫緊の課題であることにかんがみ、」「金融機関等の資本の増強に関する緊急措置の制度を設けること」、これがうたわれております。喫緊の課題だということについてですね…

日本共産党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○池田幹幸君 そうしますと、再生法の方の期限が二〇〇一年の三月三十一日ということで、これの方も一応申し込みの方は三月三十一日と。しかし、その売却がいつになるかは政令で終了日を決める、こういうことでございますか。そうすると、相当の期間二〇〇一年三月以降にずれ込むというふうに考えていいわけですか。

日本共産党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○池田幹幸君 額の面で言えば、保岡議員は衆議院の質問に答えてあっと驚くような額をがんと今示すことが大事なんだというふうなことも言っておられたわけですが、そのとおり二十五兆円というあっと驚くような額を示されたわけです。 私は、この二十五兆円等を含めて再生法と合わせますと六十兆円という公的資金が投入される、これはやはり国民負担がそれだけ重くのしかかってくるということで、そういう面では私はあっと驚くといいますか、これは大変なことだと、国民にと…

日本共産党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○池田幹幸君 はい。