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日本共産党参議院
総発言数
1,565
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会72 件・72%
  • 厚生労働委員会15 件・15%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
  • 本会議3 件・3%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%

※ 全 1,565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,565 20 を表示
日本共産党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○池田幹幸君 まず、この十七兆円については返ってこないと明確に言われたわけですね。六十兆円のうち十七兆円は国民負担、丸々返ってこないんだと、損失補てんをすれば、これははっきりした。 随分まとめてお答えをいただいたので、私は質問の方はやはり分けて聞かないとわかりにくいと思いますので、分けて聞かせていただきます。それでは十八兆円、これについてはどうなんだと、再生勘定ですけれども。おっしゃったように、一つは特別公的管理銀行、それから公的ブリッ…

日本共産党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○池田幹幸君 大蔵大臣の言われた不良債権の買い取りの方になってまいりますと、これは確かに返ってくる部分もあれば返ってこない部分もあるだろう、そのとおりだと思うんです。ただ問題は、それではそういう形で安易に言えるか、返ってこない部分の方がはるかに多いんじゃないか、このことが問題だと思うんです。そこのところはどうですか。これは事務当局でも結構ですけれども、返ってこない方が多いというのが現実じゃないでしょうか。

日本共産党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○池田幹幸君 実際そのとおりだと思うんです。 現実を見てみますと、共同債権買取機構とか整理回収銀行とか、あるいは例の住管機構、これの回収実績というのが既に出ておりますから、これを見ますと現実は回収実績二割行っていないんです。共同債権買取機構で二〇・六%なんですが、整理回収銀行なんか一四・四%しかないんですね。それで、罰則つき調査権を持っておる住管機構、これでも二〇パー行っていないんです。一九・七%なんです。しかも、今までの部分は割と回収…

日本共産党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○池田幹幸君 期待はわかりましたが、現実は厳しいですね。現実の問題としてみますと、つい最近の経験でもはっきりしているわけです。 八月二十七日の衆議院の論議を見てみますと、伏屋金融企画局長は、いわゆる三月の資本注入によって国が保有している優先株は大幅に評価損が出ている、大体七千四百億出ているんじゃないかという質問を受けて、それを認めた上で、「経営改善努力とかいろいろな努力の結果、これはまたいずれ評価も動く可能性がある」というふうにお答えに…

日本共産党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○池田幹幸君 一般論としてはそうでしょうけれども、現実の問題としてはそんなものじゃない。今の経済実態からいえば上がるはずはなかったわけです。それで、現実に下がったということが出ております。大手十九行で上がったのは地銀の足利銀行ぐらいですかね。それぐらいで、全部下がっております。 そこで、私は一つ指摘しておきたいんですけれども、マスコミがきのうから騒いでおる、先ほど否定されましたけれども、監督庁は十行で十兆円要るとか、戦略会議は数十兆円の…

日本共産党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○池田幹幸君 現実の厳しさを受けとめる点では同じなんですが、対応は全く逆だと思います。 というのは、今言われたのはGNPの恐らく一〇%以上の金をつぎ込もうというわけですね、六十兆円。それでもって銀行を救済していけば経済はよくなるという、つづめて言えばそういうことです。果たしてそうなのか。そうじゃないでしょう。大体、実体経済を抜きにして銀行を助ければ、銀行の経営がよくなれば景気がよくなるのか、そんなことはありません。実体経済がよくなって初…

日本共産党1998/10/05

143参議院 本会議 第13号

○池田幹幸君 私は、日本共産党を代表して、自民、民主、平和・改革、三会派提出の金融再生法案など八法案及び日本共産党提出の金融正常化法案など四法案に関し、総理、大蔵大臣並びに各発議者に質問します。 戦後最悪の不況のもとで、雇用の拡大、実質所得の回復など具体的な不況対策が切実に求められているのに、金融機関の不良債権の処理が重要な課題だからといって、大銀行救済、支援に税金をつぎ込むことのみにきゅうきゅうとすることは絶対に許されません。我が党は…

日本共産党1998/09/10

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号

○池田幹幸君 日本共産党の池田幹幸でございます。 私は朝からずっと聞かせていただいたんですけれども、どうもきょうの参考人の方々、当事者としての責任も誠意も私にはどうも感じない。確かに国民の皆さんにおわびするとおっしゃるけれども、その日の裏で、長銀が破綻したら大変なことになる、日本経済が大変なことになると言うわけです。公的資金を投入することが最善の策だとおっしゃるけれども、これじゃまるで国民に対するおどしじゃないですか。国民の皆さんはそん…

日本共産党1998/09/10

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号

○池田幹幸君 真摯にとおっしゃるわけですけれども、やっぱり具体的な言動にそれがあらわれてこなければ、とても国民、我々納得できるものではないわけです。 そこで、私はやっぱりもう考え方をひとつ抜本的に変えてもらわなければいかぬ。そういう声は銀行業界の中にも出ているんです。ことしの三月、これは、この三月というのは一兆八千億円の公的資金注入をやられたときですけれども、そのときにある銀行経営者が週刊東洋経済の中でこういう話をされているんです。 今…

日本共産党1998/09/10

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号

○池田幹幸君 この小西さん、三つの点を言っているんですね。銀行は救済してもらって当然という考え方をまず捨てろと。それから、ディスクロージャーすべきだと、自己責任の原則を貫けと、こういうことなんですよ。これは全く正論でして、今、大野木参考人おっしゃったけれども、多々賛同するところがあるのであれば、この公的資金を投入してくれというそういう再建策をなおかつ貫くという考え方にはならないんだと私は思うんですが、それでもなお公的資金は投入を要請する…

日本共産党1998/09/10

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号

○池田幹幸君 それはそれで結構だと思うんですが、それよりも貸し渋りという現実に目を向けて、既にずっと続けてきたこの貸し渋りをまずやめることじゃないか、改めることじゃないかと私は思うんです。 そこで、今の中小企業向けの融資について見てみたいんですが、果たして、再建策を出す、提出した時点、それからそれ以後、中小企業向け融資状況というのはどうなっているか、お話しいただけますか。

日本共産党1998/09/10

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号

○池田幹幸君 そうおっしゃると思ったんですが、しかし違うんですね。例えば九七年三月末で中小企業に対する貸付割合は四五・四八なんですよ。それで、三月に例の健全化計画をお出しになった、例の三月の一兆八千億の公的資金注入を要請する際、そのときに見込みとして出されたのが四八・一四に上げますというんですよ。四五・四八から四八・一四%に上げますという見込みを出した。ところが、実績はどうだったかというと四六・二六。昨年の末よりは少しは上がっているけれ…

日本共産党1998/09/10

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号

○池田幹幸君 かみ合わないんですが、五月からマーケットが大変なことになった、これから経営が悪化したとおっしゃるんですね。だけれども、この貸し渋り実態を見ますと、先ほど申しましたように一年間でどんと減らしておりまして、三月末で見ますと一年間で一兆四千億円も減らしているんですね。そこをやっぱり見なけりゃいかぬということ。それから、六月以降、経営が急に悪化したとおっしゃるけれども、がんと長銀に対する信用がおっこちたのは六月以降だけの話じゃない…

日本共産党1998/09/10

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号

○池田幹幸君 私が聞いているのは、その第Ⅱ分類にカウントされている中小企業はどうなるんだということですよ。迷惑をかけないとおっしゃっているんだから、きちんと面倒を見るんですか。

日本共産党1998/09/10

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号

○池田幹幸君 住信と合併を前提とした計画になっているんですね。そこで、それじゃ住信と合併した時点でこの第Ⅱ分類はどうなるんだということは今大変大きな問題になっているわけですよ。 ですから、合併が発表された六月二十六日の記者会見で住信の高橋社長が答えているんですけれども、もう明確なんですよ。第Ⅱ分類債権は絶対に引き取らないのかと、こう聞かれて、どこが引き取るかはわからないが、私どもは引き取らない、日本のシステムの安定が注目されている中で、…

日本共産党1998/09/10

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号

○池田幹幸君 そうなりますと、合併のことについて伺いたいと思うんですけれども、ちょっと時間がなくなってきましたのでこれ後に回しまして、時間があれば伺いたいと思います。 それでは、一番きょう問題になっております関係会社、親密会社ですね、そういった問題について伺いたいんですが、日本リース、日本ランディック、エヌイーディーという三社、これは関係会社というふうに言われておりますけれども、このような長銀の関係会社、親密会社は何社あるんでしょうか。

日本共産党1998/09/10

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号

○池田幹幸君 これは今若干わかっている名前、それ以外には有楽町リゾート開発とか日本ビルプロヂェクトとか、これも入る。そうですね。それは違うんですか。そういうものも含めて二十九社全部名前を公表する用意はありますか。

日本共産党1998/09/10

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号

○池田幹幸君 それでは、この委員会にその二十九社、名前を出していただけますか。出していただくようお願いします。 それで、時間が余りないので、一つ一つ聞きたいんですけれども、ちょっとまとめて聞きますが、その二十九社の貸出残高、これは幾らあるのか。それから、それぞれの貸し出しについて担保はとっているのかどうか伺いたいと思いますが。

日本共産党1998/09/10

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号

○池田幹幸君 それでは、私、先日、昨日ですが、おたくの総合企画部長さんに、おいでいただいている方ですけれども、伺いました。そこで、丸めたラフな数字ではあるがということで二十九社に対する貸出残高約一兆円ちょっとと。一兆余りということですね。それから、それぞれの貸し出しについて個別に担保をとっているというお答えだったんですが、これ確かめていただいて答弁いただきたいんですが。

日本共産党1998/09/10

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号

○池田幹幸君 長銀法の七条で担保はとらなければいけないことになっているわけですからとっているのは当然だと思うんですが、じゃそれは全部登記しておられますか。