池田幹幸
会議録に記録された「池田幹幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,565 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会72 件・72%
- 厚生労働委員会15 件・15%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
- 本会議3 件・3%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
※ 全 1,565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 日本共産党の池田幹幸でございます。 日債銀問題について質問いたします。 これまでの衆参両院の論議を通じまして、日債銀問題については、大蔵省と二人の前元大蔵大臣の対応、それに対して国民の大きな疑惑が起きております。昨日の参考人質疑などでは、各紙が一斉にそのことを取り上げております。 そこで、私はまず、これまで日債銀については債務超過ではないんだということをこの二年間言われ続けてきたわけですけれども、昨年十一月、突如として債務…
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 第Ⅲ分類で見ましても、当局の査定が一兆三千百十億円、それに対して日債銀の自己査定が五千九百三十一億円、かなりというよりも非常に大きな食い違いが起きておるんですが、それではこの食い違いはどういうところから出てきたんでしょうか。どのような判断が違っておったのか、御説明ください。
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 それが一番大きな問題だったと私も思います。 そこで、昨日、衆議院予算委員会で参考人質疑が行われました。そこで日債銀の東郷前頭取は、関連会社、ペーパーカンパニーに債権を移したことについて、金融機関では一般に行われていることなんだ、世間で言われている飛ばしなどではないんだ、事業化だとか回収の極大化だといった形で開き直っておりましたが、実態を見れば、これはもうまことにお笑いぐさだと思うんですが、有名な神田神保町のあの土地ですけれ…
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 その意図や希望はどうあれ、実態を見れば事実ペーパーカンパニーに移して焦げついているわけですね。これを世間では飛ばしと言っているわけですから。飛ばしをやっていることに変わりないわけです。 そこで、日債銀がこういう形で不良債権を移しておる、そして日債銀が倒れない限りこれはもう大丈夫なんだということを言っておるわけですけれども、このことを大蔵省は九七年の検査のときにもう知っていたはずなんですね。そして、これについては昨日、東郷前…
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 そういう意図で大蔵省は書いた。その一部分をとって東郷前頭取はそういう発言をしたわけですけれども、いずれにしても私不思議なのは、検査報告書というのは、先ほどの質疑を聞いておりますと、検査部長に出すものだと。何でこれ東郷頭取は知っているんですか。
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 昨日の衆議院における参考人質疑で示達書のこと、今言われましたけれども、このことについては、要するに大蔵省の査定、一兆一千二百十二億円の問題とそれから七千億円の問題が併記されておるということを言われたんだけれども、しかしそれは日野長官が先ほど否定されました。 そうすると、その示達書についてはⅢ分類の一兆一千二百十二億円という数字のほか、どんなことが書かれているんですか。
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 そうしますと、第Ⅲ分類の一兆一千二百十二億円と、それから日債銀が言っておった七千億円、その差額については大蔵省はどうしろという、どういうふうな指導をここに書かれたんですか。
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 大蔵省は、一兆一千二百十二億円ということを書いた以上、考えておることは、この差額四千億円については関連会社への飛ばしだ、こういったことについてはやめるべきだという、やめさせるべきだという考えがあって書いたんじゃないんですか。
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 では、日債銀は当然それをわかってきちんと償却なり引き当てをやりますという形になったんですか。納得したんですか。
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 どうもよくわからないんですがね。 結局、大蔵省はその一兆一千二百十二億と七千億の差額ということをしっかり見た以上は、これを正せという態度であったのだろうと私は思っておったのですが、どうもそうじゃないのじゃないか。 きのうの東郷前頭取の証言とそれから参考人質疑の山口元銀行局長の答弁を見てみますと、結局この七千億円の問題については、検査部が知らない間に山口元銀行局長に出資銀行から問い合わせがあったけれども、これはあえて否定する…
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 どうも検査官と日債銀はそういう形で以心伝心だったと。銀行局長は検査部とは関係なしに日債銀と話をして、七千億円だと日債銀が言っているんだからほっておこうか、こう思ったと。どうももう一つはっきりしません。 ただ、ではこの七千億円の問題、片一方では大蔵省は一兆一千二百十二億ということをだんだん心証を固めつつあったその過程で、しかもその最終段階では一兆一千二百十二億ということをはっきりさせた。その段階で、これはもう重大なことですよ…
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 この検査というのは、単なる検査じゃなしに、今言われたように増資の問題が絡んでいたわけですね。そこで、三塚大蔵大臣としては奉加帳まで回して増資してくれるようにということをやっておった。その大臣としては、非常にその問題というのは関心のあるところだと思うんですね。 この検査の結果の報告なんですけれども、大蔵省の文書決裁規則上は確かに大蔵大臣に知らせるとは書いていないけれども、しかしこれは慣例上、必ず重要な問題についてはそういった…
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 この問題いろいろと聞いていきますと、どうも一番肝心かなめの大蔵大臣のところでぼやっとするのです。一番責任のある大蔵大臣がどこまで知っていたのかということがはっきりしない。 特に、次の松永大蔵大臣のことについても、今言われたことが同じように起こっているのですね。大蔵大臣にまでは検査結果は報告していないということになっておるのですが、しかし両大臣にしても、部下が報告を持ってこなかったからということで、それで済ませておける状態じ…
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 宮澤大蔵大臣の想像はそれとして伺いますけれども、しかしこれだけ調査を期待される、それからあれだけ接待汚職で問題になって、そしてどうも検査官がやっていることが信じられないと言われているわけですからね。それについていろいろ疑惑が持たれておるときに、そこへ乗り込んだ大蔵大臣が検査官のやったことをうのみにして、もう一回きちんと調べろ、数字を見せろというようなことをやらない。そういうことに関心を持っていなかったろうと言われるのは私は…
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 そんなあなた、甘いんじゃないかと聞かれて、頭取がなるほど甘いですと言いますか。大臣が甘いんじゃないかと聞くときには、自分はその数字を持って、何に照らして甘いということを持たないと聞けないじゃないですか、そんなこと。
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 そんなでたらめなことはないでしょう。審査委員会で選ばれた六人がそこで真剣な討議をするんですよ。そのときに、自分は何も持たないで、君は甘いんじゃないか、ははあ恐れ入りましたと言うと思っているんですか、そんなこと。いいかげん過ぎるんじゃないですか。もう一回答えてください。
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 とても納得できません。しかし、角度を変えてその問題について聞きます。 私は、当然のことながら、四千億円の飛ばしがありますと報告を受けて、それをつかんで大臣は出たんだろう、出席されたというふうに思うんですけれども、どうしてもそうじゃないんだとおっしゃるわけで、何にも持たずに出られたと。 そこで、ちょっと角度を変えて聞きますが、松永蔵相の責任が重大だとさっき申し上げましたけれども、九八年の資本注入を決める際に、佐々波委員長から…
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 始まる前、事前にというお話だったんですが、これは私の理解では、佐々波委員長から検査の権限と実績を持っているんだから、その検査結果を踏まえて、日債銀が出してきた不良債権の今言われた見込み値のチェック、これをしてくれと。 これは委員会の総意ということでお願いしたというふうに私は伺ったんですが、そうではないんですか。
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 結構です。 それでは、委員長から要するに頼まれたわけですから、松永大蔵大臣は事務方に当然その検査結果資料を見せろということはやられるはずなんですけれども、ここがもう一つはっきりしないんですね。 検査結果の具体的なケースは大臣に知らせなかったと先ほどの話もある。やっぱり松永大蔵大臣のときにもそういうふうな話があるんですが、知らされなかった大臣は、ちゃんと教えろということでその数字を要求されなかったんでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○池田幹幸君 宮澤大蔵大臣、いろいろ想像なさったわけですが、間違いが大体三つほど大きなところであるんです。 一つはラインシートの精査の問題、これについては一週間もかけていません、二、三日。そのやり方も信頼できるものじゃないというのが一つあります。 それから、大事なことを言われたんですが、審査委員会の中で一兆一千二百十二億と七千億円の差額、こういったところについて疑問が持たれたということについて、大蔵大臣はそれに答えるための準備だけしてい…