池田幹幸
会議録に記録された「池田幹幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,565 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会72 件・72%
- 厚生労働委員会15 件・15%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
- 本会議3 件・3%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
※ 全 1,565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 私は、今のような銀行の経営体質のままで公的資金を投入しても、ただいま大蔵大臣のおっしゃったように、そのステップとなり得るかどうかという点では、それはならぬだろうという考えを持っておりますが、ともかく公的資金の投入の問題について伺いたいと思います。 今月三日の予算委員会の集中審議でも、長銀や日債銀のように税金をどぶに捨てるようなことになるのじゃないかといった論議がなされておりますが、健全化法に基づく公的資金の投入については、…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 柳沢大臣の国会での御答弁もいろいろと見せていただいているんですが、特に先ほどの広中委員への御答弁の中でもあったんですけれども、盛んに公的資金は銀行への投融資だというふうにおっしゃるんですね。では、今度の七兆四千六百億弱のうち融資に属する部分というのはどれだけありますか。劣後債と言われるんですか。
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 劣後債は少なくともその半分ぐらいは資本というふうに見られるわけですね。劣後債を全部融資だというふうに見るというのもおかしな話だと思うんですけれども、それにしても大部分、少なく見ても五兆五千億は投資だと。そうしますと、投融資とひっくるめておっしゃって、それが返ってくる、回収できるというふうにおっしゃるんだけれども、先ほど私が言いましたように、要するに全部の操作がうまくいくというふうなことはまずそうないんですね。当然そんなこと…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 きょうの新聞を見ますと、いろいろ言っているんですが、要するに公的資金が投入されると、もしこれで経営失敗したら大変だと。それは当然ですね。公的資金が傷ついたら経営責任はどうなるんだと言われて、責任はあるんだと答えている人は、ダイジェストですけれども、三和銀行の佐伯頭取だけなんです。 その佐伯頭取も、責任があると言いながら、市場への売却などで自己資本の入れかえができない状況を経営がつくったらやはり責任があるとおっしゃっているん…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 いろいろありますけれども、早期是正措置について柳沢大臣の言われるのは非常に形式的だと思うんですよ。昨年四月一日から発効したということでしょう、それまでの三月段階ではそれは具体的には働いていなかったと。しかし、それはその前からもう既に言われておったことで、一定程度大蔵省なり監督庁なりで動いておった問題ですから、そんなふうに余り形式的に言われない方がいいだろうと私は思います。形式的には四月一日だから、それはそれであなたのおっし…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 それを言われると最初に戻るんですけれども、税金でないと言えないでしょう。直接税金を注ぐなんてだれも言っていないですよ、制度上そうなっていないんだから。しかし、焦げついたら税金で面倒を見るしかないんですよ。そうでしょう。そういうことをまるで関係ないかのように言われる、これはおかしいですよ。国民にはやっぱりそこのところをわかりやすく説明すべきだと思います。 最後に、これは今後のこともあるので一、二点伺っておきたいんですが、貸し…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 終わります。
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 日本共産党の池田幹幸でございます。 この法案は貸し渋り対策だということでございますが、それならば今問題になっております公共的な役割を忘れた銀行の姿勢、これこそ問題にしなければいけないんじゃないかというふうに考えるわけですけれども、この法案は案件ごとに審査して貸し付けるという今の銀行の貸し付けのやり方、これを大企業については緩和しようというものです。そうなりますと、これは貸し渋り対策とは別次元の問題だろうというふうに私は考え…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 その趣旨からすると、少しでも例外があるとそういった弱者保護という点では問題があるということになるんじゃないかと思うんですが、るる伺っていきます。 まず、法務省に伺います。 このコミットメントライン契約は、先ほどの趣旨説明にありましたけれども、実際には大企業との間で行われているということなんですね。そうしますと、この契約で言う手数料は利息制限法等のみなし利息に該当するはずなんですが、法務省、いかがですか。
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 発議者に伺いますが、そうしますと、このみなし利息をこの法案で除外する理由というのは一体何なんですか。みなし利息というものをどういうふうに考えて、この法案ではなぜ除外するのかということです。
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 そうすると、この手数料の性格というもの、これについてはみなし利息であるという従来の規定は変えないということですね。この法案についてのみ、その性格はみなし利息であるが、これは外すんだということですね。 そうしますと、大企業に限っておるから中小企業では大して問題は起こらないということなんですけれども、要するに高利の貸し付けを認めるということになるわけですね、この特定融資枠契約においては。そうでしょう。今までの法律に言う制限利息…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 要するに、利息制限法とか出資法が高利による暴利をむさぼることがないようにと、そういうことはだめなんだという考え方の上に立っておる、それを変えるものじゃないんだということですね。 そうしますと、大企業に限るわけだけれども、この法案について言えば高金利は認めるわけですから、借りる側が高金利でもいいじゃないかということならばこれはいいということでしょう。そうしますと、先ほど言ったように、結局は利息制限法や出資法の高利でもって暴利…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 二年間の見直し規定というのをそのように伺って、ちょっと考え方が違うんだなと思うんです。 私は、この附則第三項の見直し規定を設けられたのは、中小企業に広げていこうよという考え方を基礎にして、二年後にはもっと広げていこうということで見直し規定を設けられたんじゃないかと。それがなければ、何も中小企業についてはこの見直し規定は要らぬのじゃないか、今のお考えだと。本当に弱者保護をしなければいけないんだと考えておられるのなら、これは矛…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 力関係、それはそうでしょう。力関係で決まるんだと。特に大企業と大銀行ですよ。信用金庫や信用組合は貸しませんね。大銀行と大企業の間での力関係ということですから、ある意味では私は将来それがなれ合いにつながるおそれもあるなという気持ちはするんです。 というのは、まずその枠の契約のときに、今までのような一件一件の契約で担保がどうだという審査をしますね、経営実態はどうだということで。その枠を決めるときは一体何を基準に決めるんだろうか…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 まず枠の面ではそれでいいとして、それではその枠いっぱいまで借りる権利があると、企業の側は。貸してくれと言われれば、融資の申し込みを受ければ貸さなければならないことになるわけですね、銀行の側は。 そうすると、二回目からの、総枠を決めた後の案件ごとの融資、これのチェックはどうなるんですか。この間ちょっと聞いたところでは、運転資金と書いて出せばもうそのままノーチェックで出さないといけなくなるだろうと。そうだろうと思うんですね、貸…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 今、私の聞いていることとちょっと食い違っていると思うんですが、要するに銀行というのは、借り主の信用状態とか、それからその融資が妥当性のあるものなのかどうか、反社会的なことに使わないのか、投機に使わないのかといったことをチェックして、そして貸し付けると。銀行にとっては貸し出しに関するそういった調査が最も重要なことだと思うんですよ。今まではそうでした。ところが、このコミットメントライン契約の枠の中での融資というのはそういったこ…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 わかりました。要するに、言い方は違うけれども、最初に決めたら、こういうリスクを背負うって決めたんだから後はもう何を言われても貸します、こういうことでしょう。結局、その審査機能をかなり形骸化することになるというふうに私は思うんです。 三番目の問題、これは貸し渋り対策だということで出されているわけですが、その……(「時間だ」と呼ぶ者あり)二十三分まであります。(「もう時間だよ」と呼ぶ者あり)二十三分までじゃないですか。
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 要するに、大企業に限定しているわけですね、これは。大企業に限定して、中小企業への貸し渋り対策になるということですが、どういうことでそういうことになるのかと私は思いますが、どうですか。
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 一言だけ。 それは期待だけでなかなかそういうことにはならないだろうと思います。 終わります。
第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○池田幹幸君 私は、日本共産党を代表して、特定融資枠契約に関する法律案に対して反対の立場から討論を行います。 本法案は、大企業が資金調達を機動的に行えるようにするために、銀行があらかじめ融資枠を設定するいわゆるコミットメントライン契約を全面的に解禁するために、利息制限法及び出資法の適用除外を設けようとするものであります。 第一に、利息制限法や出資法がみなし利息規定を設けているのは、手数料などの名目で実質的に高い金利を取ることにより、金利…