池田幹幸
会議録に記録された「池田幹幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,565 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会72 件・72%
- 厚生労働委員会15 件・15%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
- 本会議3 件・3%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
※ 全 1,565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 財政金融委員会 第12号
○池田幹幸君 ともかく、あのときは、一九九九年度の改正で、有価証券取引税は廃止する、申告分離課税に一本化で、源泉分離もやめますとなったわけですね。あのとき、私たち、有価証券取引税の廃止、そのことには反対でした。むしろ、有価証券取引税増税せいという立場に立ったわけですね。有価証券取引税廃止、これが悪いというのは、浜田委員と意見が一致したのは珍しいことですけれども、消費税の問題では正反対ですが、これはまあ意見が一致しました。そういうことで決…
第153回 参議院 財政金融委員会 第12号
○池田幹幸君 あのときの要するに延期の、十三年度「改正税法のすべて」というのを読みますと、あのときの理由は、要するに、源泉分離課税をさらに二年延長したことの理由はですけれども、緩やかな改善が続いているけれども厳しい状況をなお脱していない、こういった景気情勢や、最近における株式市場の状況等を踏まえて延長したというふうに説明されています。こんなことを言い出すと、今回もまたそういうことを言い出すんじゃないかという疑問を持たざるを得ないんですよ…
第153回 参議院 財政金融委員会 第12号
○池田幹幸君 緊急投資優遇制度のことを今言われたと思うんですけれども、それはまた別問題で。 要するに、申し上げているのは、有取税廃止とそれから源泉分離課税の廃止、申告分離課税への一本化ということを約束して、それを延ばしてきた。しかし、それでいざ実施しましょうという段階になってさらに二年延長した。こういう国民だまし的な手法が結局は、あなた方の目指していると口では言っておる透明性、公平性という問題、これをゆがめてくる結果になったんじゃないか…
第153回 参議院 財政金融委員会 第12号
○池田幹幸君 株式取引で百万円もうけるというのはそんな少額取引ですか。これはそんなに少額じゃないんじゃないですか。これ、もうけが百万円ですよ、売買が百万円じゃないですよ。後の塩川大臣が提案された緊急投資優遇制度だって決して小さなものじゃないと私は思っておるんですが、この百万円のもうけ、少額取引を対象にしたとおっしゃるが、そうじゃないでしょう、これは。 だから、この税調の小委員会でも非常に重視をして、この申告分離課税への一本化のときについ…
第153回 参議院 財政金融委員会 第12号
○池田幹幸君 しかし、政府も与党も政府税調のこの方針でいくんだと言っておられたんですよ。それを、ふたをあけたらこれだけ残したという、どうにも理由が成り立たないんじゃないですか。どこにも正当な理由ないでしょう。だったら、もう減税やめなさいよ、この百万円の控除制度を残すんだったら。減税を持ち込むんだったらこれをなくしますと明確に書いてあるんです、セットでやるんですと書いてあるんですよ。同じ手法じゃないですか、あの有取税と源泉分離課税の問題と…
第153回 参議院 財政金融委員会 第12号
○池田幹幸君 これはインセンティブも何も、百万円までもうけたやつについては控除できるということですから、一方的に投資家にとっては有利なやつで、これを選びませんなんていう人はいませんよ、それは。これはもう当然これを使いますよね。だから、これはもう一方的に投資家の優遇。 これは投資家を呼び込むものじゃないですよ、少なくとも。千四百兆の個人資産をこの証券市場に呼び込むと言っているけれども、そうじゃなしに、今取引している人たち、これにもっとうま…
第153回 参議院 財政金融委員会 第12号
○池田幹幸君 時間になったので、それじゃ一言だけ。
第153回 参議院 財政金融委員会 第12号
○池田幹幸君 はい。 一言だけ申し上げておきますが、大体一千万円以上株式を保有しているという人は取引している人の一五%だそうですね。それで、その人たちが全部やるかどうかというようなことはありませんが、その最大の数字を見ていっても、そうすると、それが世帯にして八十一万世帯ですか、これぐらいになると。 そうすると、七百万世帯と言っておられますから、かつ今度の恩恵を受けるということになると、それの一体何%、八十一万のうちの何%なんだろうかとい…
第153回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 日本共産党の池田幹幸でございます。 前回に引き続いて、株式取得機構について、これは若干確認しておきたいと思います。 この買い取りスキームについてなんですが、まず買い取り対象株式ですね、これについては条件がついているわけです。国内上場株式または店頭登録株式であって、あらかじめ指定した格付機関、BBBマイナス格以上というのが一つと、それから平成十三年三月末時点で保有していた株であるということ、このいわば三つの条件ということにな…
第153回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 そうです。
第153回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 そういうお考えだと思うんですよ。まさにそうだと思います。 結局、運営委員会が新たにルールを決めるとします。これも厳しい条件をつける、ぼろ株をつかまされたらまずいと。悪意を持ってやってくる銀行があった場合、これはもうその銀行が一番事業会社の実態をつかんでいるわけですからね。これは危ないぞと思って、これを先に処分しちゃえということで悪意を持って持ってきたやつについて、これを排除するというのはなかなか困難なことなんですね。しかし…
第153回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 前者です。
第153回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 悪いことばかり考えて、ばかりではないにしても、悪い状態を考えてやるからこれはセーフティーネットなんでしょうね。セーフティーネットである限りはそういうことも考えていかなければいかぬ。 私は十分理解しています。要するに、この三条件を満たしていなければ買っちゃならないということを言っているだけなんですね、法律は。だから、その逆ではないということはそのとおりなんですけれども、前回からのやりとりでもうこれ以上やりませんけれども、事実…
第153回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 その点に関してちょっと具体的な問題を挙げながら聞きたいんですが、国は既に銀行が保有していた株式をかなり買っています。旧長銀、日債銀、これの譲渡時に買った株があります。これが合計して約三兆円になっていると思うんですけれども、預金保険機構の方、ちょっと確認を願います。
第153回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 私、約三兆円と申し上げた、大体それでいきたいと思うんですが、この株の買い取りで、去年の三月を中心にやられておるんですけれども、これでもって長銀には二千五百億円、日債銀には八百五十億円、これ、持参金として持たせてやったわけですね。これは本来、国民の負担減に使われるはずだったやつがリップルウッドをもうけさせちゃったと、こういうことになるわけですが、国民にとってはこれだけじゃ済まないわけですね。さらに、この株を買った時期は去年の…
第153回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 そうしますと、二千九百億、約三千億ですね、これが含み損ということになるわけです。そうしますと、先ほど言いましたように、約三兆円の約一割です。一割がもうこんなに含み損として抱え込まざるを得ない、そういう状況になってしまったわけですね。国民の将来の負担とか、今、特殊法人がどれだけ損失を抱えているかといったこと、これは当然私は国民に明らかにしていかなければならないと思うんですね。 それで、預金保険機構はこういった形で若干の時価評…
第153回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 個別のことについてやらないというのはもう前回聞いたし、先ほどもお聞きしているからそれはいいんです、トータルでの話ですから。先ほど確認しながら話は進んでいますので。 じゃ、そこまではいいです。ところが、預金保険機構と同程度じゃ私は困ると思うんです。やっぱり売買を目的にしているわけですね、これ。買った株を今度売るわけですね。そういうことをやる以上は、当期の損益などはもう少し預金保険機構で半期ごとに、このトータルでぼそっとあらわ…
第153回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 個別の銀行、個別の企業という形でやるというのはやらないと。しかし、その時期その時期で何企業、幾つの銀行、それで何銘柄の株をどれだけ買ったと、それぐらいのことは当然言えるだろうし、さらにもう少しはやっていいんじゃないかなと私は考えております。まあそういうところなんですね。 そこで、いわゆるディスクローズのことなんですけれども、預金保険機構にしても、一番大事なところといいますか、そういったところは全く手つかずなんですよね。例え…
第153回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 そういうことなんですよね。清算のときしかどうしようもないんだと。じゃ、それまでどうなんだと。ふたをあけて最後の段階になって、ああやっぱり国民はひどい損失をこうむっていたとなってしまう。それでいいのかと。 普通株の場合はちゃんと評価できますよね、下がっておると。二万円のころに買ったやつが既に今はもう一万円、下がっている。じゃ優先株は下がらぬのかと。そんなことはないですよね。普通株が下がっていれば優先株も必ず下がっているに決ま…
第153回 参議院 財政金融委員会 第11号
○池田幹幸君 結局、最後の最後の段階で、さっきの話にもありましたように、結局はツケが一般会計、国民に回ってくる、損した場合ですよ、回ってくるということになるわけですね。そうしますと、私は、結局、政府が投資している株について何らかの形の共通のディスクローズ、預金保険機構とか今度の買い取り機構とか、そういった株のものについては何らかの共通の基準を設けてやっぱり情報開示するといったことが必要じゃないかなということを重ねて指摘しておきたいと思う…