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日本共産党参議院
総発言数
1,565
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2001/11/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会72 件・72%
  • 厚生労働委員会15 件・15%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
  • 本会議3 件・3%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%

※ 全 1,565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,565 20 を表示
日本共産党2001/11/15

153参議院 財政金融委員会 第10号

○池田幹幸君 ちょっと残りの時間、質問ではなしに、まあ質問になってもいいんですが、要望しておきたいと思うんです。 私たちはずっとこう言ってきたのは、この深刻な不況の一番の原因は個人消費の落ち込みにあるんだ、ここを何とかしなければいけないんだということをずっと言い続けてきました。もちろん、雇用不安の解消、それから社会保障の不安の解消、これもまた個人消費を回復するためにどうしても必要なことなんですけれども、日銀が国民生活意識調査というのをつ…

日本共産党2001/11/15

153参議院 財政金融委員会 第10号

○池田幹幸君 私は、日本共産党を代表して、平成十二年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案に反対の討論を行います。 反対する理由の第一は、未曾有の財政危機にもかかわらず、財政法で決められている国債への償還を行わずその全額を補正予算の財源に組み入れてしまうことは、我が国の財政危機をさらに悪化させることになるからであります。 反対の第二の理由は、今年度補正予算が、失業と倒産を増大させ日本の経済と国民の暮らしをさらに悪化させる小…

日本共産党2001/11/09

153参議院 本会議 第9号

○池田幹幸君 私は、日本共産党を代表して、財政政策について総理並びに財務大臣に質問します。 完全失業率五・三%、不況はいまだかつて経験したことのない深刻な段階に突入しております。その上に、同時多発テロ、リストラ・空洞化の進展、ずさんな狂牛病対策の影響が景気の足をさらに引っ張っています。他方、財政危機はますます進んでいます。国民生活と財政をどうやって立て直していくのか、政治に課された課題は重大であります。 まず、景気対策であります。 小泉…

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 日本共産党の池田幹幸でございます。 法案について伺います。 結局、すべての出発点は、銀行が非常にたくさん株を持っておるというところから始まっているわけなんですが、そこで、基本的なところについて伺いたいんですが、柳澤大臣、相当程度の株を保有するに至った理由ですね、それについての評価、これは変わったんでしょうが、そのことも含めてまずお伺いしたいと思います。

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 結局、戦後経済、今おっしゃった株式の持ち合いということなんでしょうけれども、六大企業集団というようなものもつくって大変どんどん経済を拡大してきた、それに大きな役割を果たしてきたという点では、ある面で合理性があったというふうに評価しておられるんだろうと思うんです。 しかし、今の経済情勢の変化の中で、これはかえってマイナス要因になってきたと。だから、これは減らさにゃいかぬと、こういうことになったわけなんですが、そういたしますと…

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 原則的には銀行の自己責任において解決すべき問題であるということは否定されませんでした。 それでなんですが、金融二法のこともおっしゃいました、公共性の立場に立って政府保証、公的資金投入ということをやったんだと。それと同じ考え方がここの底流にあるという御説明だったと思いますが、私たちはこの金融二法も銀行の自己責任においてやるべきものだということで、これについては一貫した私たちの考え方があります。そういう立場の違いがあることをま…

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 それで、今度の機構の設立理由なんですが、ここには、銀行等による短期間かつ大量の処分による株価の著しい変動が起こることにより云々と、こう書かれてあるんですね。要するに、信用秩序の維持に重大な支障が生ずるおそれがある、こうあるわけですけれども、まず、銀行等による短期間かつ大量の処分、つまり株価に著しい変動を起こすような短期間かつ大量の処分というのは一体どの程度のものなんでしょう。大体、先ほど確認した基本数字を超えるものじゃない…

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 じゃ見ていきたいんですが、要するに証券市場、これは三百兆だと。これまでの銀行業界ではここで二、三兆円の保有株を年間に売却してきたわけですね。今度は十一兆円の制限枠があるわけですから、まず三年でやるとすると大体三・五兆から三・七兆ぐらいですか、五年でやるとすると二・二兆ぐらいということで売却していくことになるわけですね。そうだとしても、年間三百兆の株の取引があるわけですから、大体一%程度ということになります。 これを一気にそ…

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 何かようわからぬですね。とてもじゃないけれども、今まで二、三兆円毎年売却してきた、そのことによって市場に著しい変動を起こしたことがあったのかというと、これはなかったということですから、銀行の株の売却によってですね。今までの経験からいっても大体そうですよ。これからやるのも大体二兆円から三兆円という間で、同じようなオーダーでやっていくという考え方ですよね。 〔理事円より子君退席、委員長着席〕 そういうことになっているわけですか…

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 そこをちょっともう一度確認しておきたいんです。 市場が荒れているから買ってやろうということじゃなしに、銀行側の株を売却することによって市場が荒れるから、そういうようなことのないように買ってやろうということでしょう。

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 そのことは十分承知の上で伺っています。 それでは、そういった判断ですね、今、会員銀行から買ってくれという申し込みがあったと、それで市場を開設しようという判断、そのときにこの判断はだれがするんですか。今の時点こそ買わなければ、買ってやらなければ市場に大変な悪影響を与えるという判断はだれがどういった基準でやるんですか。

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 そうすると、三十八条関係ですが、業務規程で定めるというのは、今御説明のあった買い取りの開設について運営委員会が判断する際の基準、会員のニーズとか会員の株式処分の進捗状況とか市場動向等三つありますけれども、これを運営基準で決めるということですか。

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 この会員のニーズとか会員の株式処分の進捗状況、市場の動向というのはある程度わかるけれども、その進捗状況というのは一体何を基準に見るのかというようなことについて、これはもう運営委員会の業務規程で決めていくということであればかなり融通無碍ですね。そのときの運営委員の個人的判断ということで、何にも客観的基準というのはないんですね。柳澤大臣、これはまずいんじゃないですか。

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 これをやったって余り結論出ないでしょうからこれ以上やりませんけれども、かなり融通無碍だなと、客観的基準というのはないなというふうに思います。 それで、じゃこの機構をつくってやっていくことについて伺っていくんですけれども、要するに金融の信用秩序の維持に重大な支障が生ずるおそれがあるということがこれは最大の根拠になっているわけですけれども、これを利用する会員ですね、これは十社以上が発起人になってつくるということになるわけですけ…

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 何を言っておられるのか。実際、ティア1を超えて持っておる株を売る、その必要性のある銀行以外は入らないでしょう。売却する株ないのに何で会員に入る必要があるんですか、現実問題としてですよ。 大体、今、ティア1を超えて株を保有している銀行はどれだけあるかというと、二十六行しかないんですね、都市銀行、地銀、第二地銀を入れて。二十六行のうち十六行が都銀、地銀が八行、第二地銀が二行。その中で見ても、七%とか八%、三%、あるいは一〇〇%…

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 これは金融庁からいただいた数字なので、もう別に確認していただかなくて結構です。 三行なんですよね。そうすると、セーフティーネット、セーフティーネットとおっしゃるんですけれども、セーフティーネットを必要としているのはこの大銀行三つと言っても言い過ぎじゃないと思うんです。大臣、いかがですか。

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 これ何も私が決めた数字じゃなしに、そちらの方でティア1というのを基準にして決めたわけですよね。固定的に見ないとしても、大体これぐらいの数字ですよ。今二十六行です、一〇〇%超えているのは。これが百行にも二百行にもなるはずないでしょう。こんなこと、ならないんですよ。何か大きな変動起こすようなことをおっしゃるけれども、大体これの基準を一五〇%超えているのは三行ですよ、今。それが十行にも二十行にもなるはずないんですよ。そういうとこ…

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 しかし、株価の下落を抑えるわけですよね、買うことによって。だから、そういう点では価格形成に介入しているわけですよ。それは買い支えじゃないですか、まさに。そういう点で、それを政府保証を行う機構においてやってやろうという形になっていっている。それはもう何も否定することはできないでしょう。 それから、私はこういった株の売却で著しい価格の変動が起こるなどというようなことは余りないだろうと思ってはいますけれども、それが起こるおそれが…

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 最初に戻ってしまいますけれども、それについてはもう言いません。ずっと私、順を追って話してきましたように、要するにこういった機構を必要とする、そして株を売却するために、こういった機構を必要とするというのは本当に一握りの銀行でしかないじゃないですか。そうでしょう。そういった一握りの銀行、それも大銀行のためにこういった機構をつくってやろうと。 大体、株価の暴落というものは危険だから何とかしてセーフティーネットをつくってやるんだと…

日本共産党2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○池田幹幸君 そういうふうな金融システム危機が起こり得るからこういう機構をつくったというわけですけれども、わざわざ機構をつくらなくたって、一行や二行のことであれば日銀特融で解決できるじゃないか、今の仕組みで十分に処理できるじゃないかということを私は申し上げている。この機構というのは、あくまでもその幾つかの銀行の持ち込んでくる株を買ってやって助けてやろうというものにしか私ならないと思うんですよ。 余り時間がありませんので具体的に伺いますけ…