池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○池田国務大臣 総理大臣や国務大臣の俸給が安過ぎるのでございます。私は、民間に比べたら決して公社、公団、公庫の総裁の俸給が高過ぎるという結論は出ないと思います。私は、たとえば政府関係の出資の総裁なんかを選ぶのにかなり苦労するのです。民間の人から有能な人を持ってこようとすると、責任は多くて公務員と同じように特殊の刑法上の地位に置かれ、俸給は非常に安い。非常に民間の人をとるのに困っておる状況であります。総理大臣よりそれが高いからそれはよくな…
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○池田国務大臣 そういう考え方は一応はありますが、いま申し上げたように昔からの慣例もございますし、一がいにそういう結論には達しておりません。
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○池田国務大臣 常にそういうことは検討してしかるべきだと思います。検討の結果、世論がどういきますか、いや、いまの二十何万円でもいいという結論になりますか、やはりそういうことも世論を見なければなりません。低いからすぐ上げるというふうなことでものごとというものはきまるべき問題じゃございません、いままでのいろんなしきたりもあるのでございますから。
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○池田国務大臣 一般職の俸給につきましては、先ほどお話しの人事院が民間のそれと均衡をとりながら、それの勧告によってこれを改定していっておるのでございます。一般職は民間と均衡をとっております。しこうして特別職と一般公務員との均衡の問題につきましては、これは総理大臣の責任と各省次官の責任とどうか、均衡がとれているかどうかというと、それは名の示すがごとく特別職でございますから、必ずしもそうはいかぬと思います。
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○池田国務大臣 お話しの点でだいぶ違っておると思うのですが、大学の学長は特別職じゃございませんよ。一般職でございます。しこうして東大の総長茅さんの所得を言ってはなんでございますが、特に必要でございますから申し上げておきますが、東大の総長の俸給がいままで勤務地手当を入れて十四万円足らずではございますまいか。俸給が十一万何ぼで、いまの勤務地手当その他で十三万円か四万円でございます。これでいいのでございましょうか。私は戦前に返れというようなこ…
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○池田国務大臣 何も私はあなたが誤解されるようなことは言っておりません。いかにも公取委員長なんかの仕事に報いるにはあまりに安過ぎる、こう言ったのでございまして、人によって俸給をきめるべきじゃございません。地位によってきめる。したがって国会で、だれだれだから公取委員長を上げてくれとは言っておりません。この地位はもっと上げるべきものだと考えて審議しておるのであります。ただ民間と公共企業体と申しますか、あるいは公団、公庫の分と、そうしていまの…
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○池田国務大臣 誤解があったらいけませんので、渡辺君は、現行の十四万円か何ぽかの俸給で喜んで参ります、こう本人は言っておるのであります。上げてくれということは絶対に言っておりません。安くてもよろしゅうございます、こう言っておるのでございます。だからそれでおわかりいただけると思います。ただ私は、いまの公取委員長の俸給を見まして、いかにも安いからというので、これは今後の問題として御審議願っておるのであります。上げてくれとか、上げてやるから、…
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○池田国務大臣 御承知のとおり、最低賃金制の問題がかまびすしくなりまして、四年前でございましたか、できまして、いまのところは業種別、地方別にやることになっておるのであります。しかし、非常な経済の伸長によりまして、その業種別、地方別によってきめる最低賃金も、以前は非常に施行がおくれたり、あるいは実際審議会によってきめられる人が少なかったのでございますが、最近におきましては、それによってきめられたものが二百万前後に相なったと記憶しておるので…
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○池田国務大臣 最低賃金の問題についてお答えいたしますが、経済高度成長以前大工場につとめられておる労働者の賃金と中小企業につとめられておる方々、三十人未満の方々の賃金の格差は、一〇〇対四五、六じゃございませんですか。それが経済の高度成長、最低賃金制その他お話しのようにやっぱり人権を尊重し、人の労働価値の上昇ということをはかりましたがために、いまの五百人以上の大工場に対しまして中小企業のものが五〇数%にのぼっておるじゃございませんか、のぼ…
第43回 衆議院 本会議 第28号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 御質問の前にもございましたように、現行河川法は明治二十九年の制定でございまして、その後における社会経済の進展、また法律制度の非常な変革によりまして、従来から根本的改正を叫ばれておったのでございます。私は、最近の事情から申しまして、河川を総合的に管理する必要を感じまして提案いたしたのでございます。 お話は、これは利水が主であって、治水は従になりはしないか、こういう御疑問でございますが、法律の…
第43回 参議院 本会議 第22号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 公明選挙は民主政治の基本をなすのでございまして、私はこのために、従来とは異なりまして、特に予備費まで支出いたしまして、公明選挙の適正化あるいは実効化を念願したのであります。しかるところ、お話のように違反事件が続出したことは、まことに遺憾でございます。今後におきましては、政党も、国民も、言論機関も、一致して公明選挙に邁進すべきだと思いまするが、ことに候補者並びに関係者の今後の自粛を要求いたし…
第43回 衆議院 本会議 第27号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 私の政治に対しまする姿勢は、国民の意思を尊重する正しい民主政治の確立にあるのであります。したがいまして、この意味におきまして、政治道義の高揚、選挙の公正、そうして反民主的行動を排除し、真に民主的な議会の運営、刷新をはかることを目的といたしております。(拍手) しこうして、その間におきまして、いろいろな不祥な事件が起こることは、まことに遺憾なことでございます。われわれは、常に民主政治の根本であ…
第43回 参議院 本会議 第21号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 敗戦後のわが国は統制経済でございましたが、われわれ保守党内閣になりまして、統制を国内的には撤廃し、自由主義経済のもとに今日の発展を見たのでございます。しかるところ、最近の世界情勢の変化によりまして、また、わが国の持てる力を世界各国に表わすため、貿易、為替の自由化、しかもまた、最近におきましては関税の五〇%一律引き下げという、非常な経済環境の変化が現われたのであります。われわれは、日本の経済を…
第43回 参議院 本会議 第21号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 今回提案いたしました特定産業振興臨時措置法は、われわれのいわゆる高度経済成長の失敗あるいは見通しの誤りを是正するために提案したのではないかという御質問でございます。私はここではっきり申し上げます。敗戦後のあのインフレ経済を、昭和二十四年に、非常にドラスティックな、占領下でなかったらできないと思いますが、非常に抜本的な措置をやりまして、統制経済から自由経済に日本が移り、ほんとうに国内は自由経…
第43回 参議院 本会議 第21号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 奥先生の御質問の点は、私も全く同感の意を表します。日本の経済は、伸びたと申しましても、急速な伸び方で、各家庭、各個人の蓄積は、外国のそれに比べて非常に少のうございます。また、産業は、相当伸びたと申しましても、今の特定産業につきましてはまだ非常に弱体面がございます。たとえば、日本のこれだけの人口をもって、そうして安いもので国内消費が非常に盛んなものにつきましては、外国との競争力は非常にあるので…
第43回 参議院 本会議 第21号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたしますが、本法案は特定産業振興臨時措置法でございます。御質問の点をずっと聞いておりますと、特定産業振興臨時措置法を大企業振興措置法と、こうお考えになっておるのじゃないかというような御質問でございます。そうじゃございません。これは大企業ばかりではなしに、先ほど通産大臣もお答えしたように、特定の産業でございますから、縦割りで、大企業も中小企業もみんな入っておるのであります。たとえば自動車工業にいたしまして…
第43回 衆議院 本会議 第24号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 自由主義経済のもとに立つわれわれとしては、独占の弊害を排除し、企業の自主責任のもとに、公正かつ自由な競争をたてまえといたしておりまする独占禁止法は、あくまで守っていく覚悟でございます。ただ、新しい情勢に即応いたしまして、わが国の経済の発展をはかるために、今回の特定産業振興臨時措置法を発案したのでございます。そのもとに流れておる精神は、やはり独占禁止法を守りつつ、新時代に即応するたてまえをとっ…
第43回 衆議院 本会議 第24号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 最近の社会、経済の急速な発展と成長に伴いまして、いま御質問の広域経済行政の問題が起こってきておるのでもります。新しい課題でございます。しこうして、この問題につきましては、各種の行政機関が密接に連絡していろいろ研究し、そして適切な答申が出されることを私は望んでおるのであります。したがいまして、臨時行政調査会、地方制度調査会等に諮問いたしますと同時に、関係各省あるいは関係各機関が国全般あるいは地…
第43回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 社会・経済の発展に伴いまして、地方の広域行政につきまして、関係団体あるいはまた関係政府機関が一堂に会しまして、いろいろ組織的に恒久的に協議体制を持つということは、現状から申しまして私は必要であると考えているのであります。もちろん、いわゆる地方自治の基本を乱すことは、これはあってはならない、地方自治を確保しながら、いわゆる広域行政につきまして相談し合うということは、適当であると考えているのであ…
第43回 衆議院 本会議 第23号
○国務大臣(池田勇人君) 浦野君の御質問に対しまして、お答えを申し上げます。 まず第一の御質問は、本法案の予定しておる業種はどういうものかという御質問でございます。御承知のとおり、戦後貿易・為替の管理下におきまして、いろいろの産業が発達してまいったのでございまするが、最近の世界の情勢から申しまして、いわゆる貿易の自由化、また関税の一律引き下げという、この新情勢に対しまして、わが国の産業をいかに確保していくかという問題が起こっておるのであ…