池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 防衛は、私が申し上げておるように、日本の防衛に必要な最小限度にとどむべきだ。それはやはり人口の増加、国の発展等によりまして、限度はこれこれというべきものはございません。私は国力の増進に伴って最小限度の防衛費というととでいっておるのであります。いまの国防費の予定は、第二次防衛計画によりまするあの計画に沿った防衛費をつくろうとしておるのであります。今回ふえた原因というのは、給料関係その他のものが相当部分を占めておる。ことしふ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 最低限の自衛措置は第二次防衛計画できまっております。われわれはいまその計画どおりにやっておるのであります。しこうしてこれは四十一年まででございますが、その後におきまして第三次防衛計画をつくりますときには、そのときの状況を見まして、世界の情勢その他を勘案して最低限の防衛費を計画するつもりであります。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 それはそのときの世界の情勢によってきまることでございます。たとえば陸上につきましては、私はいまから十年前、陸上部隊最大限十八万人ということを、これは非公式でございますが、池田・ロバートソン会談のときに言ったことがあります。この十八万人はいまも堅持しております。やはり国の情勢によりまして、そのときどきにきめるべきものでございます。しからば海上自衛隊のほうはどうかということになりますと、やはりいろいろな兵備の世界の情勢等から…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 それはそういうふうにお考えになるのはあなたの誤りだと思う。核兵器とかあるいは交戦的の兵備はしないということは憲法のもとでございます。憲法の範囲内におきまして、そしてわれわれが声明している基本方針のもとにおいてやるのでございまして、憲法を誤ったり、あるいは核兵器を持つとか、攻撃的兵備を日本が持つということは初めから考えていないのでありします。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 交戦的でないということでございます。日本の自衛力という基本的国のたてまえから、防衛に必要な最小限の力を持つということでございます。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 交戦的と言ったのほ攻撃的ということを言ったので、そういうふうに御了承願います。 なお、国防省、防衛省の設置問題の御質問でございますが、総務会におきましては一応そういう決定を見たようでございます。したがいまして、申し出がありまして、政府のほうでこの問題につきましてただいませっかく検討中であるのであります。まだ結論を出しておりません。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 よく議論されるところでございますが、やはりこれはその名の示すごとく負担率でございますから、その人の、国民の所得によってきまるべき問題と思います。したがいまして、私は予算委員会で——イギリス、ドイツは三三%、フランスが二九%、そしてアメリカが二七、八%、イタリアが二六%と記憶しております。そういうふうな場合において、イタリアと日本との一人当たりの所得と申しますと、向こうがいまでは四割くらい多いのじゃございますまいか。イギリ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 これは、私は施政方針の冒頭に述べましたように、平和な豊かな生活ができるような国をつくることが政治の目標である、みんながその職場を持ち、そうして一生懸命に働いて、自分がよくなると同時に他の人もよくなる。こういうことが私の政治の基本の理念でございます。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 私が内閣を組織する前の昭和三十四年度と比較いたしますると、お話のとおり、消費者物価は二割あまり上がっておりますが、しかし所得が五割上がっておる。実質的には、三十七年度で申しますると、物価の値上がりを差し引いても三割以上上がっておるのであります。これは全体の問題でございます。それなら貧しい人はどうかということになりますと、生活保護費は、昭和三十四年に比べますと、三十九年度は八割一分上がっております。物価はそう上がっておりま…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 いまからやめていく方は、いわゆる退職金の制度がございますから、それでやっていっていただけると思います。そうしてまた退職金制度自体がこれからの日本に適応するかどうかという問題につきましては、いろいろ議論がございますので、いわゆる厚生年金制度の拡充強化をはかって将来に向かって進んでいこうとしておるのであります。いま私が言っている問題は、過去の俸給所得者あるいは官吏等で、その他に仕事のない、収入のない人が、物価の二割余りの値上…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 できれば四、五年で赤字の起こらないようにしたい、その方向に努力すると言っておるのであります。その方法といたしましては、やはり日本固有の船をふやすことでございます。先ほど申し上げましたことく、所得倍増計画でいくと、日本の船がいま七百万トン余りでございますが、これを千三百万トンくらいにもっていかなければならぬ。そしてまた観光事業をあれすれば、もしイタリアのそれのごとく観光事業で入るとすれば、百億ドルは入ってくるわけでございま…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 日本の船舶増強がおくれたということは何も造船疑獄じゃないのです。あれだけのいわゆる世界有数の海運国が、戦時保険によりまして、保険料をもらわずにいままでの蓄積資本が全部飛んだということがもとであるのであります。その後いろいろ施策はいたしましたが、日本の船会社の実情がごらんのとおりの状況でございましたので、まず船会社を立て直さなければいかぬということでああいう船舶増強の方法をとったのでございます。これはやはり外国と違いまして…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 放置しておったわけではございません。御承知のとおりいまは第十九次造船でございまして、外国が船をふやすのに負けないように日本もふやしておるのであります。しかし、いかんせん、急激な貿易の増大でございます。それに向かって持つべき船会社の整備がおくれた、所得倍増のときからもそういうことはわかっておったのですが、船会社の統合整備に期間がかかりました。それが主たる原因でございます。しかし、幸いにしてできました。政府もそういった考えを…
第46回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 自治大臣がお答えしたとおりでございます。
第46回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 お説のとおりでございまして、予算案を中心とし、一般施政に関しまして十分論議を尽くし、ただすべきはただし、そして改むべきは改める、しかし、改める要のないときには原案でひとつお願いいたしたい、こういうことでございます。
第46回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 公共料金につきましては、企画庁長官から詳しくお答えさせますが、一般公共料金と言われておるもの、また、政府の規制し得るもの、こういうふうに考えております。そして、もともとこれは経済原則には沿わない非常手段というべきものでございます。それで、ちょうど十二カ月と、こういう限定すべき筋合いのものじゃないと思います。大体一年間、大体十二カ月、こうお考えいただければいいと思います。これはあくまでやはり値上がりムードを一時的に押える非…
第46回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 固定資産税の評価がえは、やはりお話にもありましたように、負担の適正を期するということが主でございます。これは上げることを主たる目的としておるのではございません。公正にするということでございます。したがいまして、評価がえをするとすぐ上がるかという問題でございます。時価主義によるから上がるたてまえでございますが、先ほど来問題になっておるように、農地は上げないことにいたします。宅地にしましても、ある程度の制限を受ける。いまの家…
第46回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 ものには程度の問題がございます。そうして、われわれといたしましては、いまの当然上がるべきものをやっぱり二割程度で押える。また下がるものもあります。それをだれが責任を負うかというと、これは経済のあれでございますから、全体としての運営の責任は持つのでありますけれども、個々の大家さんとたな子さんで上がった、それはすぐ政府の責任だ、これはいかがなものかと思います。たとえば、われわれいま一番心配しておりますのは、四月からの授業料の…
第46回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 家賃を上げないとはだれも言っていないのです。農地の負担は上げない、これは言っておりますよ。それから宅地は二割程度に抑える、こう言っておるわけです。片一方では、家屋なんかは、償却があるから下がる場合もあるだろう、こう言っておるわけです。だから、何も家賃を上げないと言っておるのじゃございません。上げないような努力は、こういうふうな方法でいたしております。上げないというのは農地です。そういうことなんで、農地の負担を上げないと言…
第46回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 御質問の気持ちはわかりますが、答える私の気持ちもおわかりいただけると思います。そういう経済の変化によって、負担の公正を一応はかるべきだ。しこうしてそれをはかった上に、結果が家賃の上昇を一度に起こすかということになりますと、宅地の上がりは実際は倍とか三倍になっておるところもありましょうけれども、またこれくらい上げていいところもありましょうけれども、家賃その他のことを考えますから、二倍、三倍になっておっても二割に押えます、そ…