池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○池田国務大臣 いまの状態でいくならばという、そのいまのとりようでございます。それがなかなかむずかしいのでございます。だから昨年の五月から八月に至り、八月から十月、十一月の状況を見ますると、生産が非常な伸びで、前年に比べまして一五、六%、一六、七%いっております。だから前年に対して一五、六%の率でいくということになりますと、先ほどお話しのように三十八年度より上回る。しかし、それが日本の経済にどういう影響を与え、将来どういうふうになるかと…
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○池田国務大臣 具体的な問題は企画庁長官からお答えさせますが、私の方針は、やはり財政が過大にならないように引き締め傾向でいくように、また金融もそういう引き締め傾向でいくように、そして消費者物価騰貴の主たる原因がやはり農業、中小企業の生産性の低いということ、また流通機構の欠陥ということ、そしてサービス業等につきましての過当なムードによる引き上げをさせないように等々、いろいろな物価対策十三項目をきめてこれを実行していく。そしていわゆる消費者…
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○池田国務大臣 ラスク長官と外務大臣が二回にわたって数時間一般外交問題について話をしておるのであります。それは逐一私は報告を受けております。私とラスク長官とは十数年来の非常に知己でございます。いろいろ話をいたしておりますが、特に外交問題でどうこう——日本を中心とした外交問題ということでなしに、一般世界の情勢につきまして、中ソの問題とか、あるいは東南アジアの問題等々、いわゆる外交問題でないとは言えませんけれども、もっと奥まった友情の関係で…
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○池田国務大臣 新聞の発表はどうでございましたか、日本と中共との関係は主たる話題ではございません。従たる話題でもなかったと思います。やはり米ソ関係あるいは東南アジア等の問題でございまして、中共に対しましてのいろいろな意見は、外務大臣とラスクのところで十分話をされたことを私承知しておるものでございますから、その問題には、時間の制限もございましたし、また、外務大臣の考え方、私の考え方は同じでございますから、繰り返さなかったのでございます。新…
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○池田国務大臣 日韓問題で強い要請があったと言いますが、これは全然うそでございます。日韓問題は一つも出ませんでした。 それから、防衛力の問題につきましても、向こうの方は、ことにラスクさんはあまり数字のことは申されません。ものごとの考え方というものは、私は、先ほど申し上げましたようによくわかっていることでございまして、具体的の問題等につきましては外務大臣がいろいろ話をしております。私には、とにかく根本的のアメリカの外交方針、そうして日本の…
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○池田国務大臣 そういう数字のことなんか全然ございません。それはもう、何と言いますか、取り越しの誤まった批判、憶測でございます。それは、いまもニルソン・スウェーデン外務大臣と話をいたしましたが、日本の防衛力の問題はやはり出てきます。非常に少ないと。それで日本の経済が発展したんだろうと言う。世界の人は、日本の防衛力に対する出費が非常に少ないということはみな認めておる。アメリカも認めております。それがラスク長官と私との間で問題になりますほど…
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○池田国務大臣 御承知のとおり、世界の人が不思議がるほど日本の防衛費は少ないのでございます。しかし、それを、憲法の問題から申しましても、わが国のいわゆる経済力の問題から申しましても、いろいろな点から総合的に考えなければならぬ問題でございます。したがいまして、日本は安保体制でアメリカと協力しておりまするが、日本の経済力がだんだん進んでいき、また、どうしてもこういう点は自分でやらなければいかぬという場合におきましては、経済の許す最小限におき…
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○池田国務大臣 当然のことでございます。
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○池田国務大臣 いままでお答えしたとおりでございます。事実でないことは、私はここでの答弁で国民はおわかりいただけると思います。
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○池田国務大臣 前向きとか、うしろ向きとか、いろいろな批判がございますが、施政演説で申しましたように、われわれは中華民国政府と友好な国交関係にあります。そうして、大陸には中共政権がおり、六億余りの国民に対して施政をしている、こういう事実も認めております。しかし、この問題は、アジアの重要問題であるばかりでなく、世界の非常な大きな問題でございますから、これを国連において十分審議して、そしてアジア並びに世界の平和と繁栄のためにりっぱな解決を得…
第46回 衆議院 予算委員会 第11号
○池田国務大臣 一般の営利会社のような考え方でいくべきじゃないと思います。それは、お話のとおり一億円というのは、日本銀行のあれとして非常に少ないように見えますが、しからば日本銀行に資本金が要るか要らぬかという問題もあるわけでございます。資本金を持った場合にどっちの出資にするかという問題がありますので、私は、一般のあれのように考えるべきじゃない。たとえば政府関係機関でも、日本開発銀行などは出資金が二千億近かったかとも思います。こういうので…
第46回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(池田勇人君) 年次報告の提出時期につきましては、御意見を、私、十分尊重いたしまして、今後善処いたしたいと思います。 次に、兼業農家の問題でございますが、これは、経済の急速な発展の場合におきまして、私は前から考えておりますごとく、農家の人口がだんだん減っていく、そうしてまた、その減る過程におきまして兼業農家がふえていくことは、自然の趨勢であります。お話にもありましたように、ドイツのごとく戦後の産業が非常に進んでおるときには、よ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 政府といたしましては、国家国民全体のための利益を考えてやらねばならないのであります。もちろん貿易の振興ということは、国家の利益になることはお話のとおりでございます。しかし国の安全と平和、長い目で見ての国の繁栄、世界の平和ということを考えますと、一国との貿易の増大のみというわけには参りません。したがいまして、私は日本の置かれたアジアにおける地位、また世界における日本の立場等を考えまして、近隣と仲よくすることはもちろんでござ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 日々これ新たに、新しいこと、そうして国のためになることはどしどしやっておきたいという気持ちで進んでおります。 中共との貿易につきましても、額につきましては先ほど申し上げたとおりでございます。お話の肥料、トラクターあるいは重工業品も出ております。肥料も五十万トン硫安換算で出たと思います。また鋼材も六百万ドルばかり出ております。御承知のとおりこっちも売りとうございます。向こうも買いたい、この気持ちは合っておりますが、何と申し…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 貿易外収支の赤字をできるだけ少なくするためにいろいろ私も考えまして、昨年措置いたしましたことは、いわゆるとん税、上屋の使用料の引き上げ、私はとん税を調べてみますと、日本のとん税は非常に安い。だからこれは大いに上げるべきだ。なぜ上げないかというと、やはり日本の船会社の収支があまり芳しくないから、船会社に直接相当の負担がかかるというので、とん税を各国よりも非常に安くしておった。ぼくはそれはよくない、各国並みあるいはそれ以上に…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 大蔵省と通産省と貿易その他の施策についてちぐはぐであるというお話でありますが、これは各省各省いろいろな考えを持ちますから、全部完全に初めから一致というわけにはいかぬ場合もございます。しかしそれは通産、大蔵の間でいろいろ連絡をし、そうして協調的立場で日本の産業、金融につきまして適正に私は措置されておると思います。もちろん背為替管理等が非常に窮屈であったときは、外資導入その他によりまして、時間的に相当むずかしい点があった場合…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 三月危機ということが一番強く叫ばれたのは、昭和二十五年の一月、二月、三月でございます。これがなぜ起こったかと申しますると、昭和二十四年に、いわゆる第三次吉田内閣で、私が大蔵大臣としてあのインフレを防止するために非常な強力な超均衡財政をして非常に不景気にしたときでございます。これは日本の経済立て直しのために非常ななたをふるったその余波が来まして、二十五年の三月に中小企業の大危機と叫ばれたのでございますが、しかしこれは首尾よ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 手形の問題でございますが、七夕手形とかお産手形とかいろいろあるようでございます。これはいまに始まったことではございません。もう前からあるのでございますが、これは何と申しましても商売人は自分の資産以上の手形を出すということはいかがなものかと思います。それで刑罰論も起こり、また外国ではそういうことをやっているところもあります。しかしこれは刑罰でもってどうこうということはなかなか困難で、やはりその人の良識による以外にはないと思…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 議会政治、民主主義の予算であらねばならぬ関係上、やはり与党の公約その他、意見を聞くことは私はやむを得ないことであり、またそうしていくことがよりよい予算ができることだと思います。ただ、お話のとおり、一部の人の圧力で予算がどうこうなってはいけない。それは大蔵大臣や閣議におきまして、十分これを検討して最後の決定をするわけでございます。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○池田国務大臣 予算のあり方につきましては、今後というお話でございますが、いままででも私としては十分世論の動向を考えながらやっておるのであります。いま話題にのぼりました農地の報償の問題につきましても、世論の調査を十分いたしまして、最後の決をいたすつもりでおります。私が一部の人に押されてどうこうというんだったらずっと前にやっておるはずであります。なかなか押されはいたしません。私の信念でやります。 次に、国防費がよその国は減りつつある、こう…