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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1964/02/12

46参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 大蔵大臣、通産大臣がお答えしたところで足りると思いますが、しかし、いまの日本の金融制度の状況を見ますと、最近は相互銀行、信用銀行が相当伸びてまいりましたが、日本の金融機関の実態というものが、商業金融でいくのか、設備資金を出す長期資金でいくのか、これがはっきりしておりません。ドイツ式のやり方でもないし、かといって英米式のやり方でもない。長期資金を出す興銀、長期信用銀行がございますが、これも長期資金の一部分でござい…

自由民主党内閣総理大臣1964/02/12

46参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) いまごらんのとおりに、三十六年度では二十三万戸です。そして二、三万戸ずつふえます。三十九年は三十二万戸と相なっておるのであります。日本の経済の伸長によりまして、ことしの三十二万戸は四十年度は三十六、七ぐらいに持っていく。こうだんだんやっていけば、三百万戸は四十五年度までにできる。そういうためにやっぱり経済を拡大し、そうして予算をそのほうにできるだけ持っていこう。そして、政府ばかりではいきませんので、民間のほうで…

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 本会議 第6号

○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 経済協力開発機構の性格につきましては、一月二十四日平岡議員の御質問に対して答えたとおりでございます。すなわち、従来より共通な経済基盤に立つヨーロッパ各国が、お互いの経済の成長と貿易の拡大と、そして低開発国への開発援助という三つの大きい問題で随時協議をする機構をつくり、後にアメリカ合衆国並びにカナダが参加した。そして今回、アジアから唯一の加盟国として日本が参加することになったのであります。あく…

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 先般お答え申し上げましたごとく、ドゴール大統領の中共との国交復活によりまする影響の一つのあらわれでございましょう。しこうして、これは、台湾政府がフランスと断交したということによって問題が終局的の状態にきたというわけじゃございません。ドゴールの投げた波紋が今後どう移り変わっていくかということは、これからの問題でございます。そして、日本政府がどういう政策をとるかということについて具体的に言ってほしいというお話のようでございま…

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 吉田元総理は、多年蒋介石氏と親交の間柄にありますので、久しぶりにいろいろな問題を話してみ、そうして日本と中華民国との国交をよりよくしたい、そしてまた、世界の問題につきましていろいろ話してみたいという御希望があるようでございます。私は、しごくけっこうなことでございまして、おいでになったほうがよかろうと思います、こういう答えをしました。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 個人の資格で行かれます。政府の代表でも何でもございません。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 おいでになれば、いい機会でございますから、蒋介石氏あての私の手紙も持っていってもらおうかといま考えております。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 そういうことは全然私も考えておりませんし、吉田さん自身もお考えになっていないと思います。これは、特命全権大使なんかを私が吉田さんに命ずることもおかしな話です。そういう関係でない、先ほど冒頭に申し上げましたごとく、蒋介石氏と吉田さんとは多年のおつき合いでございまして、高い次元でのいろいろないわゆる話であるのであります。政府代表とかなんとかいうことは毛頭考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 さようでございます。そこに吉田さんのいいところがあると思うのであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 こういう重大な問題はあまり思い詰めて考えるべき問題ではないと思います。だから、私は、吉田さんが個人の資格で、そして旧交をあたため、かつ日本と中華民国との間の親善増進に寄与しようとされる吉田さんのお気持ちは、適当なお考えではないか、こういうので賛成いたしておるのであります。私は、いまこの機会に政府の代表としてどうこうという段階ではないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 これはよくあることでございまして、私は、その親書の内容は公表して差しつかえないと思います。いま案文その他につきましては考えておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 われわれは中華民国と通商関係を結んでおりますので、いま中国、昔の中国と申しますか、中華民国というのが主人公と考えております。ただ、現実の問題として中共政権があるという認識は持っております。主人公はだれかといえば中華民国でございます。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 おかしいといっても、これは現実じゃありませんか。やっぱり現実を見ていかざるを得ません。しこうしてわれわれは中華民国と戦い、中華民国と平和条約を結び、そうして現に台湾政府が支配しているところと、支配者として話をしている。現実の問題としては、そういう中共政権が大陸にあるということは認めておる。この不自然な状態をどうしていくかということがいまのわれわれの外交政策でございます。その点につきましては、国連の重要問題としていま検討し…

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 こういう重大な問題だから、国連で討議しましょうと言っておるので、捨てておくわけではないのです。ただ、あなた方民社党のように、二つの中国論なんかを出そうものならたいへんなことになります。だから、そういうことはいまわれわれは考えを持っていないので、従来の方針どおりでいって、そうしてこの問題を国連で解決しようとしておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 一つの中国とか二つの中国とかいうことは、われわれは全然考えておりません。いまの現実は、中華民国とわれわれは国交を結んでおるのであります。しこうして大陸には、われわれもまだ認めておりません、また世界の大多数が認めていない中共政権というものがあることも現実でございます。その現実をいかに調整していくかということは、世界の重大問題だから国連において十分審議しよう、こういうたてまえで、二つの中国とか一つの中国とかいうことは考えてお…

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 御意見は承っておきますが、私の外交政策は、先ほど来申し上げておるとおりでございます。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 台湾におきましては、蒋政権のもと、経済の復興、民生の安定に努力しておることを認めております。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 私は、そういう認識を持っております。誤りというのは、あなたの主観であります。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 われわれは一国を預かっておるのでありますから、軽々しく今後の外交の具的方策をここで申し上げるわけにはまいりません。日本の一番利益になり、アジアの繁栄と平和がはかれるように、それが世界の平和に通ずるように、いろいろな考え方で検討は加えなければなりませんが、いまここでどうこう申し上げる段階ではございません。

自由民主党内閣総理大臣1964/02/11

46衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 いろいろな動きを参考にいたしまして、施策をめぐらしておるのであります。私は、池田内閣ができまして以来、中共とのいわゆる貿易も進んできております。人の交流も相当ふえております。何も、全部つんぼさじきに置いて何にもしないというわけじゃないんであります。政経分離のもと、隣国としての貿易の発展その他につきましては、もう実績があらわれておるのであります。いまどういう具体的方策をとるかということにつきましては、ここで申し上げる段階に…