池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 米価をしかに決定するかは、特別調査会の結論によりまして政府がきめることでございます。今は昨日も申し上げましたように私は白紙でおるわけであります。
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 過去におきまして地方財政が公債発行で処理したことにつきまして、これを国が直接負担するかどうかにつきましては疑問のあるところでございます。従いまして、私はこれを直ちに国の赤字と考うべしという議論には必ずしも賛成いたしません。
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 国で負担すべきものは国で処理しております。しかして地方で負担すべきものは地方で処理せられておると思います。また過去において、そういうものがあって処理していないとすれば、将来において地方財政で処理いたしましょう。国で負担すべきものは国で処理いたしております。
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 先ほど来申し上げておる通りでございますが、私は財政の年度別の弾力性を持たすことが、今の日本の経済事情からいって心要であると考えたのであります。かるがゆえに資金を三百億作ったのでございます。そうしてこれを適当に使っていこう。しこうしてまた食管会計におきましては、いかなる結果が出て参りますか、その赤字につきましては、私は従来通り一般会計で負担していくつもりでございますが、今回はいつもの年と違いまして、食管会計に根本的な再検討…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 三、四年前に比べますと健全化しつつあります。もちろん十分ではございません。地方によって違いますから、徳島県のように、県の税収に近いほどの地方債利子が要るので非常にお困りの県もあることを知っておりますが、おととし、さきおととしに比べれば、だんだん健全化に向っていっているということは言えると思います。
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 いかなるものを健全かという絶対的なものではございませんで、私は二、三年前に比べれば健全に向って進みつつあるというのでございます。それは再建整備法にかかった県、市町村が相当あることも存じております。行政水準が再建整備法制定前後におきましては非常に低下いたしておりますが、行政水準もだんだん向上していくことが期待できるように相なってきておるのであります。
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 国と地方とは唇歯輔車の関係でございますから、われわれといたしましても、地方財政につきましては相当の関心を持っております。ことに大蔵大臣といたしましては、地方財政関係につきましては相当の責任があるのでございます。つきましては、自治庁長官と常に連絡をいたしまして、地方財政並びにその予算につきましても、相談にあずかっておるのであります。しこうしてすでに御承知の通り、地方財政におきましても、相当固有の税収入の増加がございます。し…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 先ほど来申し上げますように、国の財政も地方の財政も、これは一緒にうまくやっていかなければならぬことは、私の日ごろの考えでございます。しこうして昭和三十二年度におきましても、国は一千二十五億の歳出増になっておりますが、そのうちには、二百四十億円の交付税が含まれておるのであります。そうしますと、国の方の交付税を除きまする純増は、賠償その他もふえておりますが、七百八十億くらいでございます。地方の方は交付税の二百四十億に七百億の…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 物価は長い目で見なければいかないと思います。一時ちょっと上りかけているからというので、そう神経過敏になる必要はございません。私は昭和二十八年を基準にして見まして、その後高低はございます、昨年の夏ごろ、鉄鋼あるいは機械類の値上りによりまして、ある程度卸売物価の上昇を見ました。しかし、十月から鉄鋼も六万円台になりまして、大体横ばいの傾向がございます。消費物価は二十八年来ずっと横ばいでございましたが、昨年末のいわゆる食料品の一…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 鉄道運賃が上ったら即物価がそれだけ上るという計算は、私は経済の実態に沿わないのじゃないかと思います。これによりまして物の輸送が円滑に行くならば、物価を上げない作用を相当するのでございます。これは机の上の議論だけではいかない。われわれが生産増強をするというゆえんのものも、いい品物をたくさん作って、物価の上りを押えようとするのでございます。今回の積極財政の根本は、物価を平準化することが基準でございます。 なおまた金利につきま…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 金利の問題で、最近コールその他が上りかけておることはお話しの通りでございます。またある二、三の銀行で貸出金利を一厘上げたことも聞き及んでおります。しかし御承知の通り三、四年前四千億からの日銀のオーバー・ローンが、昨年の一、二月にはほとんど解消いたしまして、非常な低金利になってきたのであります。この低金利ということから刺激を受けまして、そればかりではございませんけれども、相当投資需要がふえて参りまして、今相当金利が上ってき…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 金融に対する根本方針は、財政演説で申し上げておりますごとく、預金の増加に伴った貸付をやることでございます。いたずらに信用の造出を日本銀行がやるべきではないと考えております。従いまして、経済の拡大発展を期するためには、国民の資金の蓄積が絶対に必要でございます。貯蓄奨励でございます。御承知の通り、国民の努力によりまして、今年度も大体一兆一、二千億円の増加を見られるようになりました。私は、これをもっと来年度においては伸ばすべき…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 私は過去のことを言うのじゃございませんが、日本の過去七、八年間に歩いてきた道は、国民の努力によりまして非常によくなってさていると私は思います。急速な経済の発展、急速な国民生活水準の向上でございます。私は、今までのような考え方でこれを押し進めていきたいと思います。しこうして今御質問のシンジケートを作ってどうこうということは、独禁法の関係等がございまして、直ちにこれを行うということは、いろいろ法制的にも実際的にも疑問がござい…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 財政投融資におきましても、中小企業方面への施策は相当いたしておるのでございます。そうして実際の産業経済の実情から申しましても、これは特殊の業種によって違いまするが、たとえば造船業のごときものは中小企業の下請に依存する部分が相当多いのでございます。ですから片一方では一般銀行に大口貸し出しのみならず、中小企業にも貸し出しをするよう督励いたしますと同時に、中小企業金融の相互銀行あるいは信用金庫の方の助成をはかる。あるいはまた政…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 私の予定しておりまする昭和三十二年度の貯蓄増加が予定通り行って、一兆三、四千億ぐらいになりますれば、もちろんこれは全部でございまするが、一般銀行預金が六、七千億あるいはそれをもっと上回るかもしれません。私はそのうちから、いわゆる重点産業として今考えておりまする、政府関係が出しておりまする国鉄あるいは電力等のものをとり、そして造船の方をとる、こうやっていけば、これによって中小企業にすぐしわ寄せるとも考えられません。そうして…
第26回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 先ほど申し上げましたように、生産拡充に熱心なあまり、各会社が同じ仕事について競争的にどんどん設備を増加することは、資金が十分でない日本としてはなかなか考えなければならぬ。そこで各銀行はお互いに相談し合って、不当な競争、不当な設備拡張はよしてもらいたいというのが私も日本銀行総裁もその考えでございます。ここで会議を開いて、そして法的の組織を持たしてどうこうということまで私は考えておりません。ただ実際問題として、過当な競争ある…
第26回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 食管会計の予算の措置につきましては、一応私からお答え申し上げたいと思います。 御承知の通り、米価問題につきまして政府においては特別調査会を設けまして、食管会計の合理化について根本的に検討するという建前になっております。私はその結果を見まして、昭和三十年度の赤字、三十一年度の赤字見込額等を処理したい考えでおったのであります。その後いろいろ議論がございまして、決算の確定したものについては補正予算を組んだらどうかという有力な意…
第26回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 三十一年度に生ずべき赤字はまだ決算も確定いたしておりませんので、私はこの際は補正予算を組まず、特別調査会の結論を待って適当な処置をいたしたいと考えております。
第26回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 三十一年度におきまして赤字が幾ら幾らと決定いたしましたならば、それは財政上、予算上措置せざるを得ますまい。その場合においてどこから措置するかということになりますと、御承知の通りほかから持ってきようはないのでございまして、一般会計で将来考えるということになると思います。
第26回 衆議院 予算委員会 第6号
○池田国務大臣 御承知の通り、特別調査会の結論が出ませんと、どれだけの赤字になるかわからないのでございます。しかも決算は確定いたしておりません。従いましてそれが確定いたしましてから措置をすることが適当だと思います。