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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1957/03/04

第26回 衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 インパクト・ローンの問題は厄介な問題でございまして、ここ一、二年は原則としてインパクトローンは許可しないという原則があったのでございますが、前からの約束等によりまして、船あるいは電力の二つにインパクト・ローンも相当ありました。インパクト・ローンとは何ぞやということになりますと、これはなかなかむずかしい言葉でございますが、今後の問題といたしまして、普通言われておるインパクト・ローンをやるということになれば、電力あるいは鉄鋼…

自由民主党大蔵大臣1957/03/04

第26回 衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 ガソリンの課税は当初一万円というふうな声もあったのでございます。それで御承知の通りスエズ問題が起りますまでは、大体一キロ二万三千円程度でございました。当時の各国におきまするガソリンの値段を比較いたしますると、イタリアが一キロリットル七万五千円、フランスが六万六千円、日本の三倍くらいのガソリンを使っているわけです。イギリスにしても四万五千円、ドイツもその程度に相なります。それに日本が二万三千円である。二、三年前からガソリン…

自由民主党大蔵大臣1957/03/04

第26回 衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 ちょっと正確な数字を記憶しておりませんが、四十四億と思います。

自由民主党大蔵大臣1957/03/04

第26回 衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 五百数億円のうちで四十四億円ではないのでございます。今度増徴いたします場合におきまして百二十数億円見込んどおりますが、大体一キロ百千円として四十四億円を見ているのでございます。従来は目的税にいたしましてからそういうことはしておりません。根本は相当増税になりますので一般会計も見ようということにして、今までに例のないようなことをいたしておるのであります。しかし次の問題につきまして、それではこれから道路をよくしていくのだ、しか…

自由民主党大蔵大臣1957/03/04

第26回 衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 ガソリン税を道路の補修、改良に充てるということは、多分昭和二十七年の暮れ、私が通産大臣のときの閣議決定であったと思います。いろいろ問題がございました。問題がございましたが、私はやはり道路を直すことを早急にやらなければいかぬというので所管の大蔵大臣ではございませんでしたが、通産大臣として閣議で主張したわけなんです。そのときの了解は、私の知るところでは、やはりガソリン税をもって道路の補修、改良に充てよう、こういうことに私は了…

自由民主党大蔵大臣1957/03/04

第26回 衆議院 予算委員会 第12号

○池田国務大臣 道路を補修し改良することが運送の能率その他の点に非常に利益のあるということは、世論の一致しているところでございます。ガソリン税によって道路をよくしたことによって、国全体としては非常な得があるということは、世間一般に認められておるのであります。私は、この際産業育成、経済基盤の強化の上からもそうすべきだと考えましたし、また業態の上から申しまして、これは、私が実地に調査したわけではございませんが、運送業者の最近の業態はなかなか…

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 政治の目標が、国民生活の安定向上あるいは完全雇用あるいは社会保障制度の拡充であるということは、万人の肯定するところでございます。そしてお尋ねの完全雇用の問題につきましては、いろいろの考え方があると思います。わが国におきまして完全失業者、不完全失業者、こういうふうに二つに分けられておりますが、完全雇用とはいわゆる完全失業者の問題だけを意味するのか、あるいは潜在失業者の問題を意味しておるのか、いろいろとりようがございますが、…

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 ただいま申し上げましたように、国民各層にわたりましてできるだけ職場をふやしていく、こういうことでございます。

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 国民各層の就職の問題につきましては、先ほどお答えしたように、今お話のような点がございますので、私といたしましては、産業基盤の強化、産業規模の拡大をはかろうといたしておるのであります。こういう雇用の問題につきましては、経済がよくなったからといって直ちにさっと全般に浸透するわけのものではございません。だからわれわれは完全雇用を目標といたしまして、それに近づこうといたしておると説明しておるのであります。

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 五人未満の使用人の場合における失業保険でございますが、これはいろいろなむずかしい点があるのであります。健康保険につきましても、五人未満の場合は職場での分はできません。これは実際行政上非常に困難な点がある。健康保険の方は国民健康保険でこれを受け入れていこうという考え方で進んでおります。これは一に行政上のむずかしさがあるからでございます。従って統計も、また財政負担の問題もございますが、やはり一番のネックは、それ以上に、五人未…

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 ただいま十分記憶しておりませんので、はっきりした数字を申し上げられませんが、多分その金は通産省関係の方に使われておるかと思います。

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 社会保障制度の拡充、福祉国家の建設につきましては、われわれの最も念願といたしておるところでございます。従来社会保障関係の経費は年々相当ふえて参っておるのであります。しかし今回の予算におきましては、まず社会保障制度、福祉国家の第一である健康の問題につきまして、医療制度を全国民に及ぼそうと四年間の計画でスタートいたしまたのでございます。なおまた、従来やっておりまする国民病である結核対策につきましても、国あるいは地方で負担する…

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 日本の産業界の現状、雇用関係につきましては、滝井さんのお話の点、われわれはよくわかるのでございます。しかし御承知の通り、今健康保険あるいは国民健康保険に入っていない人は、お話の通り、農民あるいは中小企業関係の人が多いのでございます。従って、こういう方々が国民健康保険を中心として医療の恩恵を受けるようにするためには、やはり中小企業等の生活あるいは所得を多くするよりほかに道がないのでございます。幸いに、最近の国民の努力により…

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 国民健康保険あるいは健康保険に対しまする施策は、年とともにだんだん補助その他の分をふやしておるのであります。五、六年前のことを考えますると、事務費につきましても全額補助をしておりませんが、だんだん全額補助に進んできております。また国民健康保険あるいは日雇い労務者の健康保険につきまして、国の方で医療給付の一部を負担するというふうに拡張して参っております。また事務費の点につきましても、今年は従来一人当り六十八円程度のものを八…

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 国民皆保険の問題につきまして、われわれは政府といたしまして、四、五年のうちに皆保険を実現しよう、そうして当初の三十二年度におきましては五百万人を予定しようというので、厚生大臣から申し入れがありました。われわれとしては、それは望ましいことだというので、三十数億円の、この問題についての予算を組んでおるのであります。五百万人になるか、あるいは四百万人になるか、あるいは六百万人というふうになるかもわかりませんが、こういうことにつ…

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 国民健康保険の問題につきまして、地方に赤字が出るということも私は聞いております。そしてお話の通りに、保険料を納める場合に弾力性があまりない、国民健康保険は普通の健康保険とは違って非常に弾力性が少いということも認めます。そこで赤字が出るゆえんのものは、医療給付の問題が主となってくると思うのであります。保険料と医療給付のアンバランス、この点は私は将来の医療費の問題と保険料の問題をかね合わして考えなきやならぬと思います。もちろ…

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 強制適用のことは考えておりません。われわれはできるだけ御納得をいただいて、そうして社会福祉国家建設の一つの大きい柱であります皆保険を実現しようといたしておるのであります。

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 二千八百万人の方にすぐ入ってもらうことがいいにこしたことはございません。しかしなかなかこれを普及するのには、多年やっておるのに残っておるのでございますから、一概に三年とか四年とか、あるいは五年に区切るべき筋合いのものではない。ただ私は過去の経験から申しまして、初めが五百万人、次の年は六百万人あるいは七百万人、あるいは三年でぐーっと入ってくるかもしれませんが、それによりまする医療組付の二割補助とか事務費の補助につきまして財…

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 この問題はなかなかやっかいな問題でございまして、社会保障審議会におきましては、健康保険の第二次的なものを考えたらどうかという意見もあったようでございますが、事務的に保険料の徴収その他の行政手続が、健康保険のようなやり方で行きますと、かなり困難でございますので、私といたしましては、ただいまのところ、やはり地域的な国民健康保険に入っていただくのが適当ではないかと考えております。

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 五人未満の事業所の者につきましての失業保険の問題は、われわれも検討いたしております。従いまして本年の予算におきまして、調査費を四百万円ばかり組んで調査することにいたしておるのでございます。先ほど申しました国民健康保険あるいは健康保険の問題も、行政的、事務的に困難だという理由で、国民健康保険の方にお入りになった方がよいのではないかと申し上、げたのでございますが、もし失業保険等によりましてこれが事務的にうまく解決できるような…