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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 社会保障制度の拡充、福祉国家の建設につきましては、私は人後に落ちない努力を払っていきたいと考えておるのであります。もちろん医療関係その他社会保障制度を拡充するのには、何と申しましても片一方では国民生活水準を向上し、経済の拡大をはかるとともにうらはらの問題と考えております。従来はまだ国民生活の水準も相当低かったのでございますが、急速度に上りつつありますから、これと見合って社会保障制度の拡充強化も急速度にやっていきたいという…

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 今回の予算を施行し、そしてわれわれの所期いたしております経済の拡大と国民生活の安定向上には、これはお話の通り貯蓄が一番大事な問題であるのであります。従来政府におきましては三月末ぐらいに一応翌年度の貯蓄目標を考えて、昭和三十一年度におきましては九千四百億円くらいの貯蓄目標でございましたが、ただいまのところ昨年の十二月末で、すでに一兆円をこえております。三月末に私は九千四、五百億円の貯蓄目標を大体三千億近くこえるのではないか…

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 貯蓄の増強につきましては、私は最も意を用いておるのでございますが、先般税制改正におきましても、税制調査会は、従来二年間免税にしておりました預金利子に対して、一律に一割課税するという答申でございます。しかし私は最近の状況を見まして、どうしてもこれは長期の預貯金につきましては、税制調査会の意見はあるけれども、免税にした方がいい、こういうので、一年以上の預貯金につきましては免税の措置をとったわけであります。また税制調査会の方で…

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 引揚者の方々に対します処置といたしましては、すでに御承知の通り在外財産問題審議会を設けまして、各方面の方々の意見を徴したのでございます。われわれといたしましては、この答申案を尊重し、誠意をもってこれに当ることをきめております。しかしこの問題につきましては、内閣といたしましては厚生大臣にお願いいたしまして、厚生大臣が各般の意見を徴し、また引揚者の方々とお話しになっておるようでございまして、私のところへはまだ厚生大臣の最後の…

自由民主党大蔵大臣1957/03/02

第26回 衆議院 予算委員会 第11号

○池田国務大臣 今回公務員の給与につきまして、政府といたしましては、人事院の勧告の線に沿いまして、職階制を改正し、待遇を考慮しようといたしているのであります。ベース・アップという考えでは、ただいまのところない。各般の事情を考えまして、職階制を改正して、待遇の改善に資しようとしているのであります。地方の公務員につきましては、お話の通りに六大都市とかあるいは富裕な府県におきましては、国家公務員よりもよほど待遇のいいところもあると聞いておりま…

自由民主党大蔵大臣1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 お答え申し上げます。ただいまのところ三十一年度中におきまして不足を生ずる見込みのものがかなりあるのであります。軍人恩給とかあるいは義務教育費とか等々ございますので、ただいま、第二次補正予算の提出につきまして検討を加えております。

自由民主党大蔵大臣1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 三十年度の決算の確定をいたしました食管会計の赤字三十四億円につきましては提出する考えでおりまするが、三十一年度の赤字につきましては第二次補正予算で組む考えは持っておりません。

自由民主党大蔵大臣1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 決算確定いたしまして、その数字を見まして、その場合に適当な処置をいたしたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 三十二年度の補正予算に出しますか三十三年度の予算措置をいたしますか、ただいまのところきまっておりません。

自由民主党大蔵大臣1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 結論から申し上げますと、私は矛盾いたしていないと考えております。まず、食管会計の三十一年度の赤字見込み額につきまして、これをいかに処理するかという問題がございます。もともと、特別会計の赤字につきましては、これは一般会計から補給するとはきまっておりません。しこうして、食管会計の赤字につきましては食糧管川狩別会計法の附則第二項によりまして、決算上の赤字は当分のうち一般会計から補てんすることができると書いてあります。決算上の赤…

自由民主党大蔵大臣1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 先の御質問でお答えすることを忘れておりましたが、三十一年度の自然増収を三十二年度の財政投融資に使いますゆえんのものは、御承知の通り、三十一年度には例年にない相当の自然増収が出て参りました。しこうして、今の現況から申しますれば、三十二年度におきまして産業上の隘路その他につきまして相当の金を必要とするのでございます。従いまして、財政法第四十四条の規定によりまして、三十一年度の自然増収を、新たに法律を設けて資金を作り、この資金…

自由民主党大蔵大臣1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 在外財産、ことに引揚者の問題につきましては、御承知の通り在外財産問題審議会の答申を得ましたので、その答申の趣旨にのっとりどういう措置をとるか、誠意をもって政府において検討を重ねておるのであります。まだ結論までには至っていないようでございますが、この問題につきましては厚生大臣が主として考慮をめぐらしておられるようであります。一応の断片的の報告は受けておりますが、この問題は厚生大臣からお答えする方が適当だと思いますから、おい…

自由民主党大蔵大臣1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 例年と違いまして、この一月から三月までかなりの引き揚げ超過であることはお話の通りでございます。しこうして、その原因も、租税の自然増収並びに輸入超過によります輸出金融等、あるいは昨年に比べまして米の供出が減ったことなどから、散布超過が多くならなかったのでございまして、金融逼迫の原因でございます。ことにまた、詳しく申しますれば、昨年中に非常に投資が盛んに行われた、その余波が今続いておるということも原因の一つでございます。また…

自由民主党大蔵大臣1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 第二次補正予算につきましては、先ほど申し上げましたように、数字を検討いたしております。また、三十一年度補正予算にいろいろ考えております沖縄の引揚者の問題につきましても、ただいま話題になりました在外財産の問題との関連もございますので、できるだけ早く出したい。しかし、それにつきましても、財政上できるだけのことは、資金の運用部等を使いまして緩和に努めておるのであります。衆議院におきまする三十二年度の一般会計その他の予算が通って…

自由民主党大蔵大臣1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 調査中でありますから、確約はできません。なるべく早く出したいと思います。

自由民主党大蔵大臣1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 三月の引き揚げ超過の見込みにつきましては、いろいろなデータがございますが、私はきょうくらいに結論を出したいと思っております。何と申しましても輸入の状況が大きく支配いたします。また、ことに食管の方での外麦の買い入れ等いろいろな点がございますので、今結論は申し上げられませんが、やはり一月、二月と同様相当の引き揚げ超過になると考えております。

自由民主党大蔵大臣1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 高率適用の問題は、先ほどもお話し申し上げた通りでございまして、私としては考えてはおりまするが、結論を出しておりません。これは日銀の主として行うことでございます。 コールの高いということは、高率適用にかかるところが多くなりつつあるということでコールが高いのであります。ゆるめるということは、高率適用にかかる場合を少くすることをゆるめるというのでございましょう。 それから、公定歩合の問題についてゆるめるというお尋ねでございます…

自由民主党大蔵大臣1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 高率適用の問題につきましては、先ほど申しましたように相当議論がございます。それはなぜかと申しますと、ただいまの高率適用の規定は昨年の金融緩慢のときに設けられたのでございます。従って、金融情勢が変ったから議論があるようでございます。ことにコールが非常に高いのはこれが原因だという議論から来ておるのでございます。しかし、私、寡聞にして、中央銀行の公定割引率を事前に国会その他新聞に発表した例をいまだかつて聞いたことがございません…

自由民主党大蔵大臣1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 原則は、この前申し上げましたように、貯蓄の範囲内において貸し出しをするという原則によっていくよりほかにございません。それならば貯蓄をいかにして増強するかという問題でございます。まず第一に物価の安定を見ることでございましょう、また、奨励策として税法上その他の措置がございましょう。こういう点を政府としては十分にやっていきたいと思うのであります。しこうして、今投資インフレあるいは投資過剰という声を聞いております。まさしく三十一…

自由民主党大蔵大臣1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○池田国務大臣 世間では支払い準備金制度と申しておりますが、これは非常に誤解を生むのでございまして、支払い準備金制度というものは、預金の保障という意味はほとんどないのでございます。通貨の調節であります。今お話しの通りに、通貨の調節を主たる目的にいたすのでございます。こういう観点から申しますと、お話しのように、今日本銀行が二千億円こえる貸し出しをしておるときには、すぐ役に立たぬじゃないか、こういうお話はもっともであります。しかしまた緩慢と…