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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 予算委員会 第13号

○池田国務大臣 もともと公債費は地方団体の義務的経費といたしまして、交付税を算出するときに含んでおるわけでございます。従いまして三十三年度の予算編成のときにおきましては、三十三年度の公債の元利払いにつきましては交付税算出のもとに入ってくるわけであります。私はそのときには、従来通り交付税算出のときに公債費の元利償還に入ってくるものと考ております。従いまして三十三年度にはどうなるかという問題は、三十三年度の地方財政の全体を見なければ、今直ち…

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 予算委員会 第13号

○池田国務大臣 ただいま申し上げましたのは原則を言っておるのでございまして、地方債の元利償還の額は、交付税算出の場合におきまして財政需要のものとして入れて計算するわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 予算委員会 第13号

○池田国務大臣 お話のように、以前は競輪によりまする納付金は国庫の方で歳入とし、そうしてまた歳出としておったと記憶しております。しかるところ、昭和二十九年から別に競輪関係の方について特殊の法人を設けて、歳入歳出外として取り技う方が適当であるとせられまして、二十九年から予算にならないようになったと記憶いたしております。この問題につきましては、いろいろ議論の分れるところと思いますが、私はいずれにいたしましても、その運用が正確に適当にされるの…

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 予算委員会 第13号

○池田国務大臣 損害保険会社から消防のための税金を徴収するということは、それが目的税であっても、税の本質に沿わないのではないかと私は思います。いろいろ議論はあると思いまするが、いわゆる火災保険の加入者がそれを負担するということに相なりますので、目的税という銘を打ちましても、ちょっと税としては私は不適当じゃないかと思います。

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 予算委員会 第13号

○池田国務大臣 お話の通りに、日本火災保険株式会社におきましてテーブル・ファイアという事件があったと聞き及んでおります。しこうしてそういう問題が起りまして、大蔵省といたしましては、昨年の九月から十月にかけまして、損害保険会社全部につきまして厳重な調査をいたしました。しかるところ、テーブル・ファイアというふうなものはほかにはなかったそうでございます。いろいろな、ある程度の代理店に対するサービス等はあったようでございまするが、テーブル・ファ…

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 予算委員会 第13号

○池田国務大臣 ただいまお答え申し上げましたように、日本火災でそういう事件の起りましたことはまことに遺憾に存じておるのでございます。さっそく各保険会社を調べまして、厳重検査の結果、テーブル・ファイアというような事例は、ほかには見当らなかったということでございます。またそれ以外のことで、たとえば代理店に対します割増金制度等、保険業法から考えてよくないというようなものにつきましては、厳重戒告を与えまして、将来誤まりのないように指示いたしてお…

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 予算委員会 第13号

○池田国務大臣 損害保険料率につきましては、累年機会あるごとに低減いたして参ったのでございます。最近におきましても、お話のような点がございますので、保険料率を下げるように、ただいま検討をいたしております。またこれは損害保険に特に多いのでありますが、代理店の経費等、いろいろ費用のかさむ点がございますので、保険加入者の利益をはかることを第一義とし、また保険会社自体の公共性、永続性にかんがみまして、保険会社の経営等も考慮いたしまして、適当な保…

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 予算委員会 第13号

○池田国務大臣 会社の経営につきましては各国区々でございまするが、日本の保険会社は、御承知の通り戦後におきまして非常に不安定な状態にあったのでございまするが、最近だんだん資産内容もよくなって参りました。しかしこれを外国のそれに比べますると、まだ十分ではないようでございます。外国に比べてもあまり遜色のない保険会社もございまするが、おしなべて、まだ資産内容が外国ほど十分でないとは言い得ると思います。これは徐徐に資産内容をよくすると同時に、た…

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 予算委員会 第13号

○池田国務大臣 これは見方によっていろいろございまするが、どこまでいったらいいかという点が問題になるのでございます。従いまして税法の方におきましても、ある程度の積み立てにつきましては、租税措置法で相当軽減しておりましたが、今後はその軽減を非常に少くしよう、こういうことで行っております。現状が、どんな火災があっても大丈夫かということになりますと、これは見方の違いと思いまするが、私の見るところでは——まだ正確なところは申し上げられません、私…

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 予算委員会 第13号

○池田国務大臣 最近の損害率は、三割をこえておるそうでございます。しかして異常の場合のことを考えますので、異常危険に備えまして準備金を積み立てております。これも戦前におきましては一五〇%でありましたが、ただいままだ一〇〇%程度にしか行っていないそうであります。しかしこれは議論のあるところでございまして、戦前の一五〇%は多かった、一〇〇%でいいのじゃないか、こういう議論があれば、今後保険料率の算定のときにおきまして、十分考慮いたしたいと思…

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 予算委員会 第13号

○池田国務大臣 いろいろ財政の事情もありますし、また、今後こういう問題を発展さす上におきまして、一度に金を盛るよりも徐々にふやしていった方が適当と考えたのであります。

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 予算委員会 第13号

○池田国務大臣 ただいま主計局長からお答えした通りでございまして、実は、今思い出したのでございますが、これは通産省かあるいは労働省か、いろいろ問題があったようでございます。しかし、お話の通りに、技能者養成は中小企業のためにもまた国の産業のためにもぜひ必要でございますので、今後は御趣旨に沿いまして十分意を用いたいと考えます。

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○池田国務大臣 従来から論議される重要な問題でございます。勤労所得と事業所得の不均衡、これは住民税その他で、地方の方で大体所得の状況がわかる方々のところで、特にその議論が多いのでございます。従って税法の建前から申し上げますると、従来からある程度の控除をいたしておりました。これは、勤労所得は担税力が少くて、事業所得の方が担税力が多いという説明もありましたが、その陰には、ある程度所得の把握という問題もあったと思いますが、表面的には、担税力で…

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○池田国務大臣 建前としては、不公平になっていなくて、十分税法の規定によって取っておると私は思うのであります。この前の委員会では、なかなか取り過ぎておる、むちゃをしておるというようなおしかりを受けたのでございまするけれども、もしほんとうに取っておるとすれば、私は権衡が保たれておる、つり合いがあると思っておるのであります。国税庁長官が取っていないと言えば別でございまするけれども、建前としては、取り過ぎをいたしてはいけませんが、所得は税法に…

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○池田国務大臣 御承知の通り所得税法によりまして、税務官吏は納税者の所得を調べ得ることに相なっておるのでありまり。従いまして、この法律によって調べ得るのでございまするが、何分にも非常に数多い納税者と、これにマッチするだけの人員その他がございませんので、従来は全部の納税者の帳簿を実地に検査することなしに、税務署の見込むところで決定の通知を出しておったのでございます。そうなりますと、かなり異議の申し立てその他非常にいざこざが起りまして、更正…

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○池田国務大臣 法律的な解釈は、春日さんのおっしゃる通りでございます。納税申告制度でございますから、申告をいたしまして、そして決定調査するのでございます。従いまして、ただいま申し上げましたように、法律の規定に基く権限ではございません。ただ税務の執行上、そうした方がお互いに便利ではないかというふうなことで、税務行政の一端としてやっておるのであります。これは、何もこれを通知いたしましたからといって、拘束力も何もない。それに向って、お知せをそ…

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○池田国務大臣 簡単にお答えいたしまするが、法律上は拘束力はございません。しかし心理的な問題になりますると、各人各様でございましょう。従いまして、もっと忠実なやり方とすれば、一応の見込みでございまするから、何もとらわれる必要はありません、こういうことを語尾に書けば、それが少くなるんじゃないか。それから赤日さんは、おびえる方ばかりをおっしゃいますが、やはり数多い納税者の中では、実は帳面も何もつけなかったり、あるいは収支計算もしないし、売り…

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○池田国務大臣 それは今ここにございますが、初めて見たのですけれども、これは拘束しておるものと読むべきでございましょうか。「税務署の調査額の計算の基礎をお尋ねになるなり、また御自分の計算の方法を御説明になるなど十分お話し合いのうえ、お互に納得のいく申告をして下さい。」これは私は拘束力のあるものとは思いません。そこで、もしそこがそうなるとすれば、私は、ここで決して都合のつかないのに税務署へ出て下さいとか、あるいはあなたの方で説明しなければ…

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○池田国務大臣 春日さんのおっしゃる通りに、ただいまは申告納税制度でございます。その意味は、ここにも書いてあるのでございます。これは、税務行政上の便宜主義によりまして、一応納税者の方にお知らせした方がいいと申される方もおありなのでございます。またそれは、心理的に強圧感を覚えて、正当な申告納税の意思を阻害する、こういう方もおありでございましょう。従いまして、書き方についてはいろいろございますが、しんはそこであるのでございます。申告納税制度…

自由民主党大蔵大臣1957/03/05

第26回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○池田国務大臣 お知らせ制度に対しまする私の考え方は、春日さん、おわかりいただいたと思います。ただいま申し上げましたように、これは強制でも何でもない、単にわれわれは、正確な申告をしていただくために、事前にいかようにも御相談に応じますという気持でおったのでございます。従いまして、ただいまここで申し上げましたごとく、何ら拘束力はないし、都合のつかない人はおいでいただく必要もございません。これははっきり申し上げて、御了解をいただきたいと思いま…