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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○池田国務大臣 国鉄運賃あるいはガソリン税の引き上げによりまして物価に影響し、ひいてはインフレを起しはしないか、こういう御質問でございまするが、昭和二十六年十一月、昭和二十八年の一月に国鉄運賃を三割あるいは一割上げましても、物価に影響ございませんのは過去の実績が示しております。また昭和二十九年の四月からガソリン税を現行の価額にいたしましたときにも、物価には影響いたしておりません。私は、こういうふうに考えまして、大体今のような自由主義経済…

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○池田国務大臣 消費税の値上げは、一般消費者に転嫁されることが原則でございます。従いまして、理論的に申しますると、乗車賃その他が上ってくるのが至当でございます。それで、お話しのように、トラックあるいはその他の運賃の上昇の口実にはなりましょうが、しかし、自由主義経済のもとにおきましては、どういうふうにそれが全部転嫁されるか、あるいは一部転嫁されるか、あるいは全然転嫁されないかということは、各般の事情によってきまることでございます。従いまし…

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○池田国務大臣 日本の経済全体を合理化し、健全化する一つの方法でございます。所得税が非常に高過ぎましたから、これを減税いたしまして、そして経済の復興の手段にしよう、そしてまた一般消費者の方につきましては、なるべく間接税を上げないようにいたしますが、国の経済再建に必要な隘路部門につきましては、ある程度負担してもらおう。御承知の通り、小額所得者につきましても、最近の日本経済の発展に伴いまして、収入その他が非常によくなって、生活が楽になってき…

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○池田国務大臣 これは、公定価格のものとは違います。たとえばお酒なんかのように、最高価格をきめておるものにつきましては、生産者のマージンがこう、卸売がこう、小売がこうというようにぴたっときめておりますが、ガソリンにつきましては、それがなかなか困難でございます。従いまして、どの程度どの段階において負担するかということは、今からは申し上げられないと思います。これが自由経済の原則でございます。

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○池田国務大臣 矛盾はしていないのでございます。あの前提は、もしバス業者が全部を負担した場合には一%程度の影響がある、こういうことでございます。だから矛盾はいたしておりません。

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○池田国務大臣 それは、今のような経済のあり方では、料金に対して転嫁できる場合もできない場合もございます。業者あるいは地方的事情その他によりましては、私は正確なことは言えないと思います。

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○池田国務大臣 その資料は、私よく見ておりませんが、とにかく世間一般では、道路がよくなってくれば、自動車の償却も少くなるし、運転手の方の能率も上るし、いろいろな点でよくなるという計算は、各方面でしていると思います。私は、それは長い目でそうなるという表だと思います。

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○池田国務大臣 それは、ガソリン税だけの問題ではございません。私は政治というものは、全本を考えてよくなるように、そうして個々の方々にもそれが非常に悪くならないようにということが根本だと思うのであります。従いまして、先ほどインフレとかあるいは物価の議論がございましたが、昭和二十八年に鉄道運賃を上げたり、あるいは二十九年にガソリン税を上げましても、物価はずっと横ばいできておったのであります。しかるに最近に至りまして、輸送のネック、あるいは急…

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○池田国務大臣 私はまだ承認したと断言できないのでございます。国会の意思をあくまで尊重しなければならぬという気持に変りはございませんが、そういう話はございまして、ああそうかといって、私はそれでよろしゅうございますとはまだ言っておりません。国会の尊重という意味におきまして、あなた方の議決があれば、これに従うにやぶさかではないのであります。

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○池田国務大臣 十三条の二は、以前から三カ月以内の徴収猶予を認めておるわけであります。しかして現在の状態は、法律は三カ月以内となっておりますが、政令で七十五日といたしておるのであります。しかもまた徴収の場合におきまして、欠減は三・七%といたしておるのであります。われわれはその七十五日を九十日とし、そうして三・七%の欠減を見て、そうして三百九十万キロリットルの前提のもとに予算を組んでおるわけであります。ただもし万が一にも、われわれの期待し…

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○池田国務大臣 春日さんが先ほど来、国会の意思を尊重しろというお話でございまするから、いろいろな点を考慮いたしまして、御決議があれば、そのときに私は善処いたしたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○池田国務大臣 これは決議がなるかならぬか存じませんのでございますが、私は国会の意思は十分尊重いたします。

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○池田国務大臣 衆議院議員小山長規君外二十五名の提出にかかる揮発油税法案に対する修正案及び地方道路税法の一部を改正する法律案に対する修正案についての、国会法第五十七条の三に規定する内閣の意見を一括して申し述べます。 揮発油税及び地方道路税の増徴の際でありますので、現行の欠減歩合を大幅に圧縮し、また徴収猶予期間延長の配意を行わないことは問題があると思われますが、道路整備費予算額には減少を来たさないので、修正案にしいて反対はいたしません。

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 参議院 大蔵委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 御承知の通り印紙税につきましては、手形に特に定額制でずっとやってきたのでございます。印紙税の改正は、ほかの税法ほどたびたび改正いたしませんが、改正いたしましても、よくよくのときでないとやらないのが今までの例でございます。ことに手形はそういうふうな関係が強かったのであります。たびたび変えるとか、あるいは定額制も、あまり階級区分を多くすることも、実際面として施行上厄介なものでありますから、原案は相当荒っぽくいってお…

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 参議院 大蔵委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 今の八木先生のおっしゃいます会社は、おおむね繊維関係その他としますれば、非常に取引が繊維はかさむものでございまして、一般の会社の分はそういうふうには取引はいかぬと思います。 それから第二の点は、たとえば三百万円の利益が上っているところが百万円の印紙税を納めるということになりますと、従来、たとえば十万円納めておったのが百万円印紙税を納めるということになりますと、三百万円の利益が二百十万円になってくる。だから印紙税…

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 参議院 大蔵委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 御承知のように、これは多分印刷局でやりました十円の印紙からきておると思います。印刷をもとにした……。御承知の通り手形や受取りはみな十円でございます。手形の方がふえたのか、あるいは領収書がふえたのか、デパートの売り上げ等がうんと多くなったということもございます。それからまたいずれにいたしましても、十円一枚張る場合もありますし、十円五枚張る場合もあるわけであります。で、印紙の額面の種類はよく覚えておりませんが、あわ…

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 参議院 大蔵委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) いろいろ議論があると思いまするが、私の考えでは、登録税とかあるいは株券の印紙は少し高いのじゃないかという気がいたしておるのでございます。先だってもこれを審議しましたときに、私はこの増資免税その他につきましても、少し登録税は、今の生産拡充をずっとしていかなければならぬときに、株券その他の方が少し高いのじゃないかという気がして、このことは主税局長に言ったことがあるのであります。まあ負担の均衡ということは、流通税じゃ…

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 参議院 大蔵委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 土地につきましては、借地権があるところとないところがございまして、最も極端なのは東京でございますが、横浜の方も大阪の方も相当借地権が出てきたようでございます。昔は借地権のあるところは東京しかありませんで、関西はなかった。このごろは非常に出て参りました。従いまして、借地権についての課税はなかなか困難です。従いまして、裸地のところにつきましても借地権を考えて相当安くしていると思っております。

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 参議院 大蔵委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 相続税のときは、もちろんそういたしております。登録税のときは、借地権者に対して取ることはむずかしいものでございますから、しょせん相続税のように借地権を引くということはあまりしていないかと思います。

自由民主党大蔵大臣1957/03/30

第26回 参議院 大蔵委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) これはなかなかむずかしい問題でございまして、評価についてある程度手心を加えているのでありますまいか。私は実地にやったことはございませんが、相続税は借地権をみな引きます。しかしその借地権も、昔のことで申し上げますが、種々の理由で少し安く貸しているところもありました。たとえば、小石川と原宿、また繁華地と郊外では非常に違う。各区ごとに町ごとに借地権を評価してやっておりました。今は登録税のときには片一方の借地権の方は取…