池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 農林水産委員会 第27号
○国務大臣(池田勇人君) まあその干拓なら干拓につきましても、どこの土地を選ぶかということによりまして、物理的な問題もございます。それから物理的には非常にあれなんだけれども、一々金を出すわけにもいかぬ、こういう問題もあると思います。しかし、それは目的地のいかんによりまして、また財政金融の事情によりまして、違いがあると思いまするが、趣旨としては、こういうものはできるだけ早く完了することにした方がけっこうだと思います。
第26回 参議院 農林水産委員会 第27号
○国務大臣(池田勇人君) 御承知の通り、この特別会計は、早急に私決断して設けたのでございまして、干拓につきましてはあまり問題はございませんが、土地改良につきましては、いろいろ今までの関係がございますので、そうして新規の分ということでスタートしたわけでございます。しかし、特別会計を設けた趣旨から申しましても、なるべく既往の分でも、これによってやった方がいいと官民同意なされば、この特別会計でやっていくのが順序だと、私は考えるのであります。
第26回 参議院 農林水産委員会 第27号
○国務大臣(池田勇人君) 国内におきまする適当な土地を選びまして、継続的に積極的にやっていきたいという気持でございます。
第26回 参議院 農林水産委員会 第27号
○国務大臣(池田勇人君) 私はあのとき、決して農林漁業を削って中小企業方面に持っていくとは言っていないと思います。ここに速記があるようでありますが、ちょっと読んでみます。私は記憶だけだったのですが…。「なお、今後の問題におきまして、政府は従来、原始産業、ことに農業、漁業の方面に相当力を入れたのでございますが、今後は、その力を中小企業振興の方に持って行きたい、こういう気持を持っていることをまず申し添えておきます。」、農林漁業に持っていった…
第26回 参議院 農林水産委員会 第27号
○国務大臣(池田勇人君) 今まで農林関係の予算と通産関係の予算、ことに中小企業に対する予算を比較して、常にわれわれ陳情を受けるのでございます。中小企業の方のいろいろな組合もございます。先ほど来問題になりまして農業協同組合等もあります。その再建整備には相当、六十数億円の金を出している。しかし、中小企業の方の組合には、ほとんどこれという金は出ていないというふうなことは、よく聞くのでございます。しかし、これは何と申しましても、今までの関係で、…
第26回 参議院 農林水産委員会 第27号
○国務大臣(池田勇人君) 私は長い間大蔵省の仕事をいたしまして、この前四年ほどやっておりますときには、やはり私は高米価政策をとるべきだと、国際価格にさや寄せしろと、こういうのでやったわけでございます。昭和二十年、二十一年には三百円、五百円の一石の米が、私が初めて予算を作りましたときは四千五百円、しかし、それからどんどん上げていきまして、国際価格にさや寄せして、そして農村も大体安定したと申しまするが、やみ時代ほどに所得は伸びませんけれども…
第26回 参議院 農林水産委員会 第27号
○国務大臣(池田勇人君) 干拓におきましての地方によりまする差につきましては、農林大臣がお答えになった通りでございます。 なお、今後の食糧増産の問題につきまして、いろいろ気候その他の事情があると思うのでございますが、われわれとしては、先ほど来申し上げておりますように、できるだけ農地の改良増設を企画いたしておるのでございます。もちろん五カ年計画で一千万石余りを増産しようと、この目的のために、先ほどから申し上げますように、農地の改良をやって…
第26回 参議院 農林水産委員会 第27号
○国務大臣(池田勇人君) 食糧増産五カ年計画、またその他の経済五カ年計画等の国策の線によりまして、今後も十分努めていきたいと考えております。
第26回 参議院 農林水産委員会 第27号
○国務大臣(池田勇人君) 従来の土地改良、干拓というものは、そう大規模のものはなくて、今まで居住しておる人がそこを耕すというふうなのが多いのであります。今回計画しております八郎潟等におきましては、島村さんのおっしゃるようなことが出てくると思います。だから、土地を作ること、その次には住む家を作る、これが出てくることは当然でございます。その点は、われわれとしても十分考えていきたいと思います。 それから継続費というお言葉が、ちょっと私にははっ…
第26回 参議院 農林水産委員会 第27号
○国務大臣(池田勇人君) 私が先ほど国際価格にさや寄せするということを申し上げたのは、過去のことでございます。昭和二十三年ごろは一石三千九百円だった。しかし、外米を輸入いたしますと、これが六千円程度になる。その差額の二千百円というものは、税金によってやったわけであります。だから、御承知と思いますが、昭和二十四年の当初予算につきましては、価格補給金というものを予算の三分の一組んでおった。三千億円組んだ。こういうことはよくない。米の値を上げ…
第26回 参議院 農林水産委員会 第27号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど島村さんから、各国の干拓の例等のお話がございました。この金利の問題は、各国その事情を異にしておる。たとえばイギリスは中央銀行の割引歩合は五分、アメリカは三分、ドイツは五分、こういう工合になっていて、日本の銀行の割引歩合は、御承知の通り、二銭一厘がもとになっておる。七分六、七厘、こういうことでございまして、金利を直ちに外国のそれ並みにするというわけにはいかない。 そうして、しからば日本の状態において六分の金…
第26回 参議院 本会議 第24号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 中小企業の振興につきましては、組合化が必要であると同時に、金融、租税の方面にも力を入れなけりゃならぬことは当然でございます。政府におきましては数年前からいろいろな金融機関を設け、またその事業範囲を拡充いたして参ったのでございます。従来のごとく大企業を優先するよりも、昨今では中小企業金融に力を入れておりますことは、今年の予算、産業投融資からごらんいただいてもわかることと思うのであります。なお…
第26回 参議院 本会議 第24号
○国務大臣(池田勇人君) 中小企業に対しましての金融、あるいは税制上の措置を詳しく数字をあげてというお話でございます。 本年度の予算におきましては、財政投融資方面におきまして、国民金融公庫に二百億円、中小企業金融公庫に二百億円それぞれ増加いたしました。昨年よりも相当ふえておるのでございます。また、不動産銀行に七億五千万円の出資をいたします。また、商工中金に対しまする出資並びに融資を加えますると三十五億円になっておる。合計四百四十二億ほど…
第26回 衆議院 本会議 第29号
○国務大臣(池田勇人君) 首藤君の御質問にお答えいたします。問題は金融と金利と税制の問題と心得ます。 御承知のごとく、最近の経済界の好況は大企業より中小企業とだんだん侵潤して参っておりますことは、統計の示す通りでございます。この傾向をますます助長いたしますために、政府におきましては、三十二年度の財政投融資におきまして、大企業中心の日本開発銀行あるいは輸出入銀行に対します融資よりも、国民金融公庫、中小企業金融公庫あるいは商工中金、不動産銀…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○池田国務大臣 敗戦によりまして海外から引き揚げられました方々に対しましてはまことにお気の毒でございます。従いまして、これが対策につきましては、御承知の通り在外財産問題審議会を設けまして、いろいろ御研究を願ったのでございます。政府はその答申に基きまして今回の措置をいたしたのでございます。その答申は、政府に敗戦によりまして失われた財産を補償する義務があるとは言えない。しかしやはり多年にわたる生活の本拠を全部なくされたのでございますから、こ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○池田国務大臣 財産の補償ではございません、しかし社会保障制度であるとも言えない、こう言っておるのであります。その中間ではございますが、そういうふうな気持ちでやっております。社会保障制度という考えを全然なくしてやっておるのではない、そういう点もある程度加わっておりましょう。しかし財産の補償という立場からいっておるのではない。それは案から申しましても、いかに財産家であろうが、あるいは財産があまりない方であろうが、画一に取り扱っているところ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○池田国務大臣 長い間外国におられまして生活の本拠を持っておられた、それが敗戦によりましてなくなった、お気の毒でございますから、お見舞という言葉は法律上なかなかむずかしいことでございまするが、まあ先ほど申し上げたような意味でございます。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○池田国務大臣 戦争によります犠牲は、直接の犠牲、間接の犠牲、いろいろあると思うのでございます。今までにおきましても、軍人、遺家族の方々あるいは未帰還者の方々、等々いろいろな措置をいたして参っているのであります。今回の引揚者の方々に対しましての措置も、その一環でございますが、私の見るところでは、大体この程度で打ち切れるのではないかと考えております。戦争の犠牲ということを申しますと、間接的に申しますれば、今までお話のような点も戦争の犠牲か…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○池田国務大臣 これで全部済ましてしまって、今後は何も出さぬとは申しませんが、もう何もないものと心得たい、こういう考え方でございます。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○池田国務大臣 今まで戦争犠牲者としてのカテゴリーに入った方々につきましての凹凸の問題はございます。今お話になりましたような点がそれでございます。従いまして、今までのカテゴリーのものに対しましての是正ということは、わが党におきましても今後研究していこうと言っておりますので、そういうことは自分も考えておるのであります。ことに私の最もお気の毒に思っているのは、傷痍軍人の方々でございますが、こういう点は私も進んで考えたいと思いますが、凹凸の問…