池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど輸入の抑制につきましていろいろやっておるということは、日本銀行で現金を積ます。そうして、その積ます率を考える、こういうふうなことでございまして、外貨予算をこれから削減する、こういう措置はとる考えはございません。外貨予算を少くする、こういう考えはございません。
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(池田勇人君) 外貨の借り入れにつきましていろいろな方法がございまするが、IMFからの借入金一億二千五百万ドル、これはただいま申し上げましたように、日本時間でけさの六時のIMFの理事総会で満場一致可決したという電報でございます。これは御承知の通りIMFの方へ日本が二億五千万ドルの持ち分を持っております。これは各国ともやる手でございます。イギリス、フランス、みな入っております。これは済みましたからなんですが、これは何も条件がござ…
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(池田勇人君) 誤解があっては何でございまするから申しあげておきますが、私は決して楽観はしておりません。非常に心を砕いて、そうして日本の経済の健全な発達と国民生活の安定向上、これをねらっておるのでございます。決して楽観をしておるのじゃございません。だからいろいろな手を打っておるわけでございます。総合対策をあれしましたのも、その意味でございまして、何とかこれを切り抜けていこうということでございます。いろいろ心配してやっております…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(池田勇人君) 国の大事な財産につきましてこれをうっちゃらかしておったといろわけではないのであります。従来からの大蔵省所管の国有財産並びに雑種財産につきましては台帳を備えてやっておったのであります。そうしてまた、終戦後引き継ぎました旧軍用財産につきましても、引き継いだ台帳も持ちますし、財産も相当はっきりしておるのであります。ただ数多い中でございまして、昨日の事例がありましたように、所管官庁間の入り組みもありますし、また地方団体…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(池田勇人君) なかなかむずかしい質問でございますが、私のことを申し上げては、はなはだ恐縮でございますが、私は大蔵省に入りますときには、銀行局に二年ほどおりまして、それから税務署長に出まして、大蔵次官になるまでどこにも行かずに、税のことばかりやっておりました。人によって違いまするが、今回の異動で次官になりました前の主計局長は、四年間主計局におったと思います。それから前の大蔵次官の平田君は主税局長を多分四年余りやったと思います。…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(池田勇人君) なるべくその地位に長くおりまして、その仕事になれるということも必要でございますので、先ほど来申しましたごとく、大蔵省の人事につきましては、自分のことで恐縮でございますが、私は税のことばかりやっておった。それから主計局ばかりやっておる人もあるようになるのでありますが、営繕管財局は、各局に非常に関係のあるものでございまして、しかもまた大蔵省といたしましては、常に課長会議あるいは局長会議等でいろいろやっておりますので…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(池田勇人君) 矢嶋さんのお話全く同感でございまして、私は終戦後ずっとそういう考えで、財務局長等の会議におきましては常にそれを言っている。君ら財産をかかえ込んでおって、整理すると仕事がなくなるからというのでかかえ込んでいるのじゃないかというふうな極論までしたこともあるのでございます。早急に財産を売、渡すなりあるいは廃棄処分するなり、いろいろ手を尽したいと考えております。ことにさきの国会で議決を得ました国有土地その他を整理いたし…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(池田勇人君) 経済界の状況によりまして前年よりいい場合もありますし、悪い場合もあります。同じ業種におきましても、人によりましていいのも悪いのもございます。一がいにはいけないのです。ただ個々の業者を一々四六時中、一年中見ておるわけではありません。帳簿の状況を審査いたしまして決定するのでございまするが、大体経済界の実態はこうであって、業種はこうだということは、一応調査する人の頭に入れまして、そういう頭で個々の人についてどういう動…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(池田勇人君) ただいま御質問の日本経済の基調といたしましては、私は先の国会で答弁申し上げました動きをしておると思います。生産は毎月片々増加いたしております。そうして物価の動きも、卸売物価は横ばいあるいは低落の方向でございます。小売物価はえてして卸売物価より五、六ヵ月あるいは七、八ヵ月おくれるのが普通でございますが、卸売物価が下っておるにかかわらず、小売物価はいろいろ天候その他の事情によりまして、全体としては横ばいからちょっと…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(池田勇人君) なかなかむずかしい問題でございまして、ただいま日本の経済は健康体であると、こう申しましても、安心して食い過ぎその他をやってもいかぬ。あるいは下痢をしたり、かぜを引くことがある。こういうことは常にお互い国民全体としてお考え願わなければならぬ問題だと思います。で、ただいま申し上げましたように、繊維関係が非常に悪いということは、これは御承知の通り、終戦直後は四百万錘ぐらいございましたが、そうして通産省その他で増設につ…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(池田勇人君) いろいろな施策は、これは実態の現象をどう見るかによって変って参ります。これはたとえば下痢しているのだから、その原因が非常にむずかしい病気で下痢しているのか、あるいは一時的の食い過ぎであるのか、いろいろな点を見て処方箋をもらわなければいけません。私は先ほどもお話のありましたように、千億減税、千億施策ということは、国民の経済力が非常に伸びてきたのでございます。これはある程度は国民にお返ししよう、そしてある程度は隘路…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(池田勇人君) 今回の総合金融対策につきましては、そのつど閣議の了解を得てやっております。五月の八日に二厘引き上げの問題は、これは日銀できめることでございまして、大蔵大臣は報告を受けるだけでございまするが、閣議へ報告いたしております。その後、不要不急物資と申しまするか、割にぜいだく品のようなものに対しましての輸入の場合のキャッシュの積み立て、二割五分のキャッシュの積み立ては通産大臣の所管で、通産大臣から閣議の了解を得てやってお…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど来お話し申し上げておるところでおわかりいただけると思うのでございまするが、ただいまの状態は、実行予算を組むほどの状態ではないと思います。もう少し様子を見る必要がございます。予算を変えてどうこうする程度には至っておりません。お話しのようにもう仕事を始めていいじゃないか、こういうようなお話でございまするが、まだ三十二年度におきまして仕事を始めて大きく計画を変更しなくちゃならぬような事態にいっておりません。支払…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(池田勇人君) 二千億の自然増収は昨年の暮に一応計算を立っておりまして、予算におきまして、所得税におきまして千億の減税、租税措置によりまして二百五十億の増税等で、大体租税収入は九千五百億円とわれわれは昭和三十二年度を見込んでおるのであります。正確に申しますと、九千四百数十億、去年の実績は九千五百億円、千億円減税で去年と大体同じ程度に見ておりますが、今年の四月、五月の収入状況を見まするというと、三十二年度の九千五百億近い見積りに…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○国務大臣(池田勇人君) 昭和三十年度大蔵省所管の決算の御審議に当り、所管大臣といたしまして一言所信を申し述べたいと存じます。 大蔵省所管の決算に対しまして、会計検査院より不当事項といたしまして四十三件、是正事項といたしまして六百一件、計六百四十四件の多数の御指摘を受けましたことは、所管大臣といたしましてまことに遺憾と存ずるところでございます。 これらの防止並びに改善に関しましては、従来からしばしば注意を喚起するとともに、職員の資質の向…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○国務大臣(池田勇人君) まことにごもっともな御質問でございまして、御指摘のような事態がありますことはまことに遺憾でございます。その原因につきましては、戦争前までは正確に把握しておったのでございます。敗戦後、旧軍部関係の資産等が雑種財産として大蔵省に引き継がれまして、軍関係の方の財産の処理が十分でなかったと申しまするか、あるいは敗戦後のどさくきで帳簿その他に不備ができましたり、あるいは不当に占有したり、いろんな敗戦後の事態から今のような…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○国務大臣(池田勇人君) 非常に数多い件数でございまして、しかも御承知の通り、各官省あるいは府県等の入り繰りがございますし、所管がえがございました。そのときに数多い中である程度そういうようなものがあったことは、これは戦争前でもわれわれ認めざるを得ません。これはほんとうの例外的なものでございます。国有財産につきましての大体の不備は、私は、こういう今の新宿とかあるいは青山方面、これは例外的なものでございます。それ以外に、例外的でない、ほんと…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○国務大臣(池田勇人君) 実態調査につきまして一億あまりの予算を計上いたしました。これでやっていくのでございますが、御承知の通り、戦後に引き受けました各種の雑種財産が多種多様でございます。われわれとしては、これをできるだけ早く活用しよう、民間に売り払うものは売り払う、また廃棄処分するものは廃棄処分して、そうしてできだける能率を上げて処理していこう、それをしながら、片方に新たに国有財産の実態調査をしていこう、人はある程度ふえるかもわかりま…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○国務大臣(池田勇人君) 大体三年間でやっていく計画でございますが、先ほど申し上げましたように、非常に多岐にわたっておりますので、見込みとしては三年間でやっていく考えでございます。一応三カ年間ということでやっていく予算を要求いたしておりますが、実態調査の進行によりまして、あるいは一、二年長くなるというようなことになるかもわかりません。しかし、目標といたしましては三年間でお話のようなきちっとしたものを作り上げようとして進んでおるのでありま…
第26回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○国務大臣(池田勇人君) 土地賃貸価格とかあるいは家屋賃貸価格の調査を大蔵省は昔やったことがございます。一億三千万筆の民有地でございましたが、なかなかこの民有地の賃貸価格を調べるだけでも相当な手数を要しまして、全国数万の税務署員を総動員してやり、しかも臨時に人を雇って、一、二年の間にやったわけでございます。しかし今回の調査は臨時的のものでございまするから、新たに人をふやして早急にやるということよりも、やはり今の現有人員によりまして仕事の…