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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) 新聞雑誌等では適正な外貨の保有量ということを議論せられていると思いまするが、私は、これはなかなかきめられぬ問題だと思います。多いに越したことはございません。しかし外貨がこれだけあるが、輸出に向うべき原材料は非常に少いという場合におきましては、外貨の大きいことをもって安心はできないのでございます。従いまして、適当な外貨保有量ということは、私はいろいろ議論せられまするが、日本においてこれだけだということはだれも言い…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) 大蔵大臣だから言えないのであります。いろいろな方が新聞雑誌で議論して意見を述べられておるようでございまするが、私は大蔵大臣としてでも言えませんし、また個人としてでも私はそういうことはあまり議論にならないのじゃないかと思っております。要は日本の信用でございます。私は、今は五月末で十億ドルちょっと割っておりまするが、十億ドル割ったような状態になりましたときに、そうしてまた今後六月、七月、八月輸入が相当出てくると思い…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) それは非常な誤解でございます。それは五月末に十億ドルを割りました。そうして六月、七月、八月と、相当輸出より輸入の増加が期待される。そういうところを見合いまして、私は外貨の準備をしていると、こう申し上げたのでございます。十億ドルが今あなたのお考えになっておる適正保有量とは全然考えておりません。

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) それはわが国の信用でございます。ちょうど、たとえて申しますると、商売をいたしまして、預金を持っておる、そうし、商売をしておる。その預金が減って仕人口が多くなった。しかし、あるいは人によっては当座貸し越し、借金をしてでも商売をしておる人があるのであります。国際的にはそこまでは参りませんがもやはり要は日本の信用であるのであります。外貨をすぐ落さなくても、ユーザンスその他の制度があるのでございます。こういういろいろな…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) 相手の考えでございます。相手方の考え。私は、日本の経済の基調は外国人がそう心配しているとは思っておりません。また最近の状況から見まして、日本がずっと伸びていく場合において、ある程度外貨の不足ということも考えられるだろう、こういうような気持はアメリカにおいては相当持っておるようでございます。従ってIMFにおきましても、きょうは満場一致で日本へ一億二千五百万ドルの供与を決議したというのが、ただいま電報が来たような状…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) これは、外貨の減少、増加ということは常に起ることでございます。昭和二十八年には三億ドルの減少がありました。しこうして二十九年の地固めで逆に二、億ドルの黒字、三十年度におきましては五億ドルの黒字ということになってきたのであります。国内に設備投資その他の投資が非常に盛んでございまして、われわれは先ほど来申し上げましたごとく、三月くらいで頭を打って、四、五月ごろからだんだん減ってくるだろうと思っておったのでございます…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) そういうような算術の問題じゃないのでございます。たとえば今申し上げましたごとく、当座貸し越しをしていますけれども、定期預金がどのくらいあるとか、いろいろな点があるのであります。国として外貨を持ち、向うの銀行に預けておるという場合におきまして、あるだけ銀行の方を引き出すことをすればいいじゃないかといっても、そこはなかなかユーザンスその他の関係でいかないのであります。だから、そろばんとしてこれだけあれしたらいいとい…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) 誤解があってはいけませんので……。外貨がどれだけあるかということは大蔵大臣として言えないといったのじゃございません。外貨は先ほど申し上げましたように、五月末で九億七、八千万ドル、こういうことになっておりまして、これは大蔵大臣としてはっきり申し上げます。そしてその内訳につきましては、それは世間で言います焦げつき債権、インドネシア、韓国、アルゼンチン二億七千万ドル、これは世間で言っておりますが、われわれは外貨のうち…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) これは私はいろいろ考え方があると思います。日本の経済の基調が、昭和二十二、三年ごろの状況等のようなことはないと、私は相当力がついてきまして、そうして、このままでいけば健全な発達が期待できると、こういう考えを持っております。しかし今の輸入の状況から申しますると、輸入が非常に多過ぎる、だからこれをチェックしよう、これをこのままでほっといたならば、これは憂慮しなければならぬ状態になるというので、輸入を押えようといたし…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) 経済の見通しにつきまして、いろいろの見方がございましょう。しかし、今、日本で外貨予算を組みながらやっておりましても、今、先ほど来申し上げましたように、予算というものが非常にワクの広いものでございまして、実際において割当をそう一々押えるということもまた物価に非常な影響を与えますし、そうしてまたずっと前からの押せ押せがありまして、なかなか思うようにいけぬことは、過去の実例を見ましてもわかっていることでございます。従…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) 政府は設備投資を奨励したとおっしゃるが、私は設備投資を奨励した覚えはございません。設備投資は、それは近代化、合理化はしなければならぬけれども、蓄積の範囲内にしてもらいたい、こういうことは言っておるわけです。そうして今の金利の問題につきましても、私はこう三月に言っております。将来弾力的金融政策を行う素地を作るのだ、こう三月には言いました。そうして輸入がどんどんふえるし、設備はだんだんふえるものだから、五月の八日に…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) 大蔵大臣の立場でいろんなことは考えておりますが、その場合に、全部言うことと言えないことがございます。やはり生きものでございますから、そのときの情勢その他を見ながらやるので……。で、緊急施策というものをいつやるかという問題でございまするが、いろんな点を考えて、そのときどきに手を打っていけはいい、初めから政策をみんな言うものじゃない。あのときにおいて、たとえば、五月の輸入信用状の状況を持ってきても、上旬、中旬二十日…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) さきほど申し上げましたごとく、一般会計その他につきまして仕事を打ち切ったという意味じゃないのでございます。今までの行政上の措置で、あるいはこういう問題のないときに支払い予算その他について手かげんを加えたこともございます。ただ、問題が輸入その他の関係が相当広範囲にわたっておりまするから、さきほど来申し上げましたごとく、施行上において手心を加える、スロー・ダウンして行く、こういうことであるのでございまして、われわれ…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) よろしゅうございます。

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) 輸入の抑制につきましては、だいたい輸入手形につきまして各銀行におきまして十分審査するように指導しております。その前において輸入割当で、AA物資はあれでありますが、――AA物資につきましても、通産省で相当指導していただいておると思います。それ以外の割当物資につきましても、割当の場合に十分注意をして参りまして、そうしてまた信用状を発行する場合におきましても、キャッシュの積み方につきまして区別をいたしております。必要…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) よろしゅうございます。

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) 先ほどの輸入抑制につきましての措置は、所管が通産大臣でございますから、私はただいま申し上げたような方針で通産大臣もやっておられることと思います。 それから財政投融資の隘路産業の問題について考えなければならぬ、こういうお話、私はもっともな意見でございまして、たとえば開発銀行にりきましても六十億円、それから電源開発の方で四十億円を見ておりまするが、お話の電力関係は二千七、八百億円の計画なんです、電力全体といたしまし…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) 今国鉄等の例を引かれました。御承知の通り昨年は五百五十億円が今年は千五十億円、大体私は合百億円程度の繰り延べをやってもらう、そうすると昨年に対して八割増し程度に相なります。これを考えましたゆえんのものも、もちろん車両の増設、電化の必要もございますが、翻るというわけではない。車両の注文を一結にぱっとやると車両の輸出に毛影響しますから、ある程度徐々にやってもらいたい、そういう気持でいっておるのであります。従いまして…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) 官庁営繕を一年間ストップをする、こういうことはきめておりません。私の腹では、外務省の庁舎は昨年来やっておりますが、今地ならし工事ですが、三十二年度で四億六千万円でございます。これを全部ストップする気持はございません。やはり工事はある程度進めまして、一億五、六千万円の工事の範囲内でやっていく、情勢を見ましては予算通りやっていくかもしれない。それからほかに寸ほどあげておりますが、やはり一千万円以上の工事で、しかも来…

自由民主党大蔵大臣1957/06/28

第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○国務大臣(池田勇人君) 今民間の設備投資が八千五百億とかあるいは九千億とかいわれております。しかしこの数字というものは、相当の大会社が入っておりまするが、こういう計画をしたい、ああいう計画をしたいというので出ているのでありまして、希望的点があるのであります。従いましてわれわれといたしましては、銀行家の間におきましてある程度相談し合って、過剰投資にならないように指導願いたいということを申し入れております。で、これはいろいろな説がありまし…