池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1959/07/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 繊維関係におきまして、人絹の不振にかわりまして合成繊維の将来は非常に刮目して見るべきものがあるのであります。最近のナイロンの状況等を考えまして、これからのテトロンあるいはアクリル系の増産につきまして、いかにしていくかということにつきましては、われわれ通産当局としては検討いたしておるのであります。ただ問題は、今大体十トン計画のものが四社ほどございますが、これが採算ベースに乗るためには三十トンにしてほしいという強い要求がある…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 新任早々で過去のことははっきりいたしませんが、この問題を経済閣僚懇談会に付議したことはございません。佐藤君と雑談のときにいろいろな話が出まして、アクリルの問題もあるなというようなわけで、実はテトロンの問題のときに私は閣僚でも何でもなかったのですが、テトロンを十トンにするか、十五トンにするか、あるいは二十トンぐらい、こういうようなことでいろいろな問題がありましたが、半年、一年たたぬうちにもう東洋レーヨン、帝人、おのおの三十…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 言葉を返すようでごごいますが、閣僚懇談会でというような話がございましたから、私が就任以前にそういうことがあったかどうかは知らない、こういう意味でございます。そして就任後事務当局につきまして、アクリル系の問題につきまして、ただいま申し上げましたごとく、こういう要求があるのだということは聞いておるのであります。しこうしてその場合において十分検討してくれということを言っておきました。そしてまた御質問の産業合理化審議会の結論と申…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 最近新聞に、設備投資の問題から、いわゆる自主調整という言葉がよく見受けられるのであります。これは産業人が集まりまして、そうして設備投資について行き過ぎのないように、またお互いにできるだけ話し合っていこうという機構のように聞いておるのであります。しかも自主調整をやるべきだという経済団体と、またそこまで行かなくてもいいじゃないかという経済団体がございます。しかし通産省といたしましては、財界のエキスパートの人がいろいろ意見を戦…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 私は自主調整をやりなさいとも申しません、お互いに相談することが悪いとも申しません。おまかせしておるのであります。
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 今の設備の自主調整問題が独占禁止法の改正というところまで進もうとは、私はぼやっとしておるのか、考えておりません。そういう問題とは違うと私は確信を持っております。
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 石坂経団連会長の意向につきましては、私は聞いたことがないのであります。従いまして、設備投資の問題から独占禁止法云々ということは起りますまい。あるいは経済界の変転によりまして、ある特定の産業につきまして独占禁止法の例外規定を設けるなんという問題は、将来において起ることがあるかもしれませんが、そういう問題につきましては、そのときに情勢を見ながら考えていくべきでありまして、今私はこういう産業について特別の措置をとろう、こういう…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 鉄鋼につきましては、昨年五、六月ごろでございましたか、相当値下りいたしましたあの状況を考え、通産大臣が個々の業者に最低偏格等を指示したことを聞いております。しかしてみなにそういう指令をいたしましたので、いわゆるお話のように不況カルテルではないかという議論があったことも聞いております。しかるところ本年に入りまして逆に鉄鋼価格は上り坂になって参ったのであります。こういう基幹産業の基本になる鉄鋼があまり下がることはよくない、ま…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 御承知の通り、鉄鋼価格が非常に下った場合におきましては、産業の立場から価格を指示いたしましてこの程度でやれるということを指導して参りました。しかし将来相当価格が上って、御承知の通り昭和三十一年のごとくに、トン十万円をこえるというようなことが起っては大へんでございますから、われわれといたしましては、そういう不当な販売価格が行われないように、前もって個々の業者に生産並びに販売価格を指示いたしまして、産業界が不当な打撃をこうむ…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○池田国務大臣 誤解があってはいけませんので少し詳しく申し上げますが、お話のように鉄鋼建値という言葉は、以前に八幡、富士、日本鋼管、この三社の建値がいわゆる鉄鋼の建値として言いふらされておったのでございます。しこうして今はそういう前の三社の建値というものは全然ございません。しこうして今度の公開販売に関係しておるのは、三社のみならず中小の鉄鋼関係三十一社からなっておるのでございます。しこうして通産省の指示いたしました価格というものは、丸棒…
第32回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 地下水のくみ上げによりまする天然ガスの採取が鉱業法第百九条に該当するかどうか、いろいろ疑問の点があるのであります。また、該当するにいたしましても、個々の鉱業権者と被害者との因果関係、いわゆるその程度、結びつき等につきまして、よほど研究しなければならぬと思うのであります。従いまして、これらの問題につきましては、最近の資源調査会の答申を見まして、今後検討していきたいと思います。 また、申し上げ…
第32回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(池田勇人君) お答えを申し上げます。 わが国の経済は、国民各位の御努力によりまして、世界にその例を見ないほどの復興をいたしたのでございます。しかし、全体的の復興はほんとうになし遂げられましたが、その内容を見まするというと、まだ悲惨な状態にあられる方が多いのでございます。で、経済の拡大は大衆の生活をよくしていくことにあるのであります。それによって拡大し得るのであります。従いまして、私は、今後とも日本経済の拡大強化をはかる上にお…
第32回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 世界貿易の自由化は、昨年来の欧州共同市場あるいは欧州各国の通貨の交換性回復を契機といたしまして、各国とも大きく踏み出して参ったのでございます。わが国といたしましても、こういう情勢にかんがみまして、先般来、大蔵省、通産省その他関係各省が集まりまして、この自由化の線にいかに沿っていくかということにつきまして検討を加えておるのでございます。こまかい問題からすでに踏み出しまして指定通貨の拡大とか、…
第32回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 私の経済政策が積極的で、拡大の政策だ、これはもちろん安定の上の積極拡大であるのであります。安定なきところに、拡大も、あるいは積極もないのでございます。どうぞ、その辺を御了承願いたいと思います。 次に、為替貿易の管理制度の自由化の問題でございます。お話の通り、世界的に自由化が叫ばれ、着々実行されておるのであります。わが国におきましても、国の経済を安定強化して、この線に沿っていく考えでおります…
第32回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(池田勇人君) 御質問の第一点の安保条約改定に関しまする私の意見は、この改定が日米間ことに日本の立場をよくする改定であれば大賛成でございます。しこうして、それがためには、両者の立場を十分考え、慎重に事を運ぶべきだと考えております。 第二の、私の政治的立場につきましては、私は国家国民のために行動しておるのでございます。(拍手) 〔曾祢益君発言の許可を求む〕
第32回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、安保条約の改定がりっぱにできることを期待しておるのでございます。運び方は所管の外務大臣にお聞きいただきたいと思います。(拍手) 〔国務大臣赤城宗徳君登壇、拍手]
第32回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(池田勇人君) 各般の問題につきまして最も適切な御質問を受けました。私は就任早々でございまするが、根本的な考え方についてまずお答えいたし、また委員会等で詳細にお答えさしていただきたいと思います。 お話の人口問題、ことに農村あるいは中小企業の二男、三男の方々に職を持ってもらう、この問題でございまするが、私はやはり日本経済の持っていき方につきましては、戦後われわれが歩んできたこの施策を十分参考にしていかなければならないと思います。…
第31回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 昭和二十八年十月の私とロバートソンの会談内容につきましては、当時共同声明を出したのが全部でございます。従いまして、主として日本の防衛問題並びに日米間の経済問題について話をしたのであります。教育の根本問題につきましては触れておりません。 また、先月アメリカに参りましたのは、シアトルにおけるコロンボ会議に参加するためでございます。あわせてアメリカの経済事情を視察するために行ったのでございます。…
第29回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 私とロバートソンとの会談内容につきましては、昭和二十八年の十月三十一日共同声明を出しております。しかして、その内容は自衛力の問題、貿易の問題、MSAを中心とした外資導入の問題等でございまして、日本の教育方針につきましては、一切触れておりません。会談の内容にはございません。(拍手)
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(池田勇人君) 国際収支のバランスは、輸出の奨励と輸入の抑制、また輸出入以外の、貿易外の収入の増加と支出の減少、これよりほかにございません。従いまして、ただいまのところ、幸いに輸出は予定通りいっておりまして、二十八億ドルは確保できると私は思っております。あるいは努力によりまして、もっとふやされるのではないかという気持を持っております。ただ片一方の輸入の状況が、私はこの前も申しておったと思うのでございまするが、どうも原材料の輸入…