池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 国民金融公庫は原則として無担保が多いのでございまして、二十万、三十万の程度のものでいわゆる零細企業の方には私は相当出ておるのじゃないか、現に無担保で貸しましても、国民金融公庫の回収率というものは非常にいいのでございます。あまり欠損がないという状態で、私は理事者ともときどき会っておりまするが、まあ限られた貸付原資でございまするから、全部が全部ということはございませんが、大体私は所期の目的を達しつつあるのじゃないか…
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) これは私は矛盾とは考えておりません。これは程度問題でございまして、やはり中小企業金融公庫といたしましては、銀行としての、金融業務としての担保率という、保証率ということは考えにやならぬと思う。ただその点が、一般銀行と同じようにということでないことは望ましいことでございます。現実の問題といたしまして、貸したいのだけれどもどうも回収が確保できぬというような場合に、例外的にそういうことがあるということはこれはやむを得ぬ…
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、一つのこれは経済行為でございますから、それが絶対に悪いというべきものじゃない。ただ問題は、そういうようなものが一般消費者に転嫁されるという結果はよくないので、そこはやはり、一般消費者あるいはまた経営者が、悪結果が起きた場合に考え直して、徐々に是正していくということになるのじゃないかと思います。
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 私はそういうことを規制することが経済全体としていいか悪いかということに疑問を持っております。私は、そういうことはある程度自由競争のあれで、度を過ぎればそれが倒れると、こういうことになる。よく聞きますると、広告費の三倍五倍が売り上げ増になるというようなことが、こういういわゆる広告激化の原因を来たしておるのでございましょうが、これはやっぱり時代の流れでございまして、ときにそういうこともありますが、またそれをやり過ぎ…
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) そういう事実があるということは私も認めます。これはもう小企業者のみならず、小企業者のところに勤めておる労務者にもそれが及んできておるのでございます。こういう点につきましては、やはり経済全体を見ながら、親会社もまた下請会社も、そこをやはりお互いに末長く立ち行くような考え方で交渉することが必要であろうと思っております。これを法律で規制するとか何とかということは、なかなか困難なことじゃないかと思います。
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、農村へ向かってそういう下請の進むということは、国全体としていいことじゃないか、こう考えております。それによって賃金が下がる問題もありましょうが、長い目で見たら、賃金問題は別として別に解決していく、農村の工業化ということは望ましいことだと思います。
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) これは下請ける人のいわゆる経済の考え方でございます。全般的に下がっていくことがいいか悪いかということは別問題です。これは私は全体としての傾向はいいんで、賃金の方の問題はまた別問題で考えていくべきじゃないかと思います。
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 別にそういう問題につきまして、こうしようという考え方は今ございません。
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 通産省といたしましては、大蔵省に、こういう法律ができておるのだからという要望はしておるのだそうでございます。ただいま御承知の通り税制調査会の審議が行なわれ、通産省としても再度申し出ることにいたしまするが、何分にもこの中小企業等協同組合法の二十三条の三を見ますと、「政府は、事業協同小組合の組合員に対し、税制上、金融上特別の措置を講じなければならない。」、こういう組合員ということになりますると、この組合へ入っておる…
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) これは私はこの小組合に対して課税上、税制上の措置というのだったら割に楽にいくのではないかと思いますが、これを組合員を対象ということになると、小組合に入った人と小組合に入らない人とが非常に税の負担が違うようになってくるというのは、なかなか税制上できにくいのじゃないか。組合の方の軽減ならこれは割合に楽にいくんじゃないか、こういう気持を持っております。しかしこの趣旨も今島さんのおっしゃったように、一般零細企業の課税に…
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 産業投資特別会計の財源は、決して不安定なものじゃございません。それは一部例外的にバナナとかいろんなものが入っておりましょうが、これは例外的のものでございます。産投会計には開発銀行への出資も相当ございます。これは決して不安定なものじゃございません。バナナとか何か変なもののと申しましても金に違いないのでございますから、そういうものが入らなくなったときに、これは保険公庫の方に出す金がなくなるのじゃないか、こういう心配…
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) これはもう産投がなければ一般会計から出してもいいことなんです。今産投会計でそういうことをしておりますから出しておるだけでございます。バナナとか、パイナップルのカン詰の収益が大元をなしているものじゃございません。これはどこべももっていきょうがないからあすこへもっていったので、本体は産投会計が出資、貸し付けたものの回収、入ってくる利益金から出すのが本筋でございます。バナナとかパイナップルとか、ああいう金は私は自由化…
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) お説ごもっともでございまして、私は零細企業の金融にはこれが一番必要だと、こう考えておりますので、その方向で進んでいきたいと思っております。
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 中小企業に対しまする影響は、ただいまとりました自由化で影響はあまりございません。ただ問題になるのは繊維関係でございます。御承知の通り今までとりましたのは大部分原料についてのあれでございます。中小企業に直接に影響はございません。それからあと残る石油、石炭、砂糖につきましても中小企業に対しての影響はあまりございません。ただ問題は、繊維関係と機械関係でございます。機械関係のものにつきましては、種々雑多でございます。そ…
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 御承知の通り、繊維関係でAA制にするということにつきましては、二、三カ月業者の間に十分協議させまして、そして大体全員一致という程度のところで措置をきめたわけであります。今、商社が破産しておるということを私聞きます。繊維関係商社が破産しておるということを聞きますが、今、繊維関係全体から申しますると、糸安の製品高とは申しませんが、製品が普通の状態になっておる。だから織機の方の、機屋は各地とも非常にいいのです。糸を持…
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) これは割当をやめて、そうして輸入調整とかあるいは設備制限、これは同じことじゃないかというふうな御質問でございます。これは同じでないのです。そこに経済のおもしろさといいますか、ある。これを、こっちをやめてこれをやるんだから同じだ——決して同じじゃない。お話しのように、これをやめてあと全部野放しにしたらどうだ、こういうことをやったら大へんでございます。そこが経済の私は妙味だと思うのでございまして、そうしてそういうふ…
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 今いろいろ考えておりまするが、今のは繊維関係でございまして、輸入の点を申し上げたのでございます。今輸出入取引法で輸入業者の調整だけはきめております。輸入業者についての輸出入取引法での調整は規定しておりますが、メーカーの方の調整を規定しておりません。従いまして今までは商社あるいはメーカーに割り当てておりましたが、今度商社だけの綿花、羊毛の調整を取引法でやりましても、製造業者が勝手にどんどん入れるということになりま…
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど申し上げたように、数字でこっちかこっちかかという問題じゃないのであります。そこで綿花なら綿花を輸入するときに、商社あるいは製造業者を一緒にして調整したならば、その調整の度合いでございます。これは過当に輸入競争の起こらない程度にしなければならぬ、それからまたわが国の置かれた現状といたしまして、安いものであれば何でもかんでもみんなで競争して持ってくるというわけにいかぬ場合がございます。やはり輸出を考えます。そ…
第34回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 私は自由化したために、中小企業に対しまして、紡績の方で申しますると、まあ中小資本、十大紡と新々紡との差は、これは出て参ります。それはいろいろ基礎条件の違いもございます。それから資本力の違いもございます。技術面、設備面の違いもございます。そういうところの場合においては、やはり強いものが得をするという格好になるかもしれませんが、そういう場合におきましては、今のように、今度御審議願うことにいたしておりまするが、中小企…
第34回 衆議院 予算委員会 第17号
○池田国務大臣 私は特別に関係があったという御質問でございますが、どういう関係でございますか。