池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 十八歳一万四千円にきめることがいいか悪いかというのが、先ほど申しました日本の経済構造の点からいっていかない。最低賃金審議会の答申のごとく、現行法を活用していって、そうして職種を選定し拡大していくように、そうして賃金の目安をつくっていこうというのが答申でございました。これは非常にりっぱな答申だと思いまして、われわれその方向でやっていきたいと思うのであります。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 御質問が、総理大臣が日本人の人つくりをやるというふうなお考えで御質問になったら、これは誤りであります。私は、申し上げているように、人つくりというのは自分自身がつくっていくのであります。りっぱな、人に尊敬せられ、人に敬われ、そうして国を愛し、徳の高い、そういう人を自分自身でつくっていくのであります、人つくりというのは。政府といたしましては、そういうりっぱな人つくりに励んでいただくように、家庭的に、学校に、あるいは…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) あなたの御質問の冒頭は反対でございます。私はそう言っていないのです。自分は所得倍増というものを唱えたが、これはやはりわれわれの生活水準、環境をよくし、みんなの働く意思、りっぱな人になろうとする個人の資質を伸ばしていくための所得倍増であって、所得倍増は手段であって、目的は、りっぱな国づくり、人つくりであると申したのであります。私は、経済成長のために人つくりをやるのだとは決して言っておりません。逆でございます。 そ…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 私はそういうことを言った覚えはございません。私は、たびたび国会でも申し上げておるとおりに、所得倍増というものは、国づくり、人つくりの手段である、それ自体が目的でないということを言っております。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 教育投資論というのは、聞いたことでございますが、私は、そういう銭金の問題というためにやっておるんじゃなく、そういう思想が、いまの人つくりというのが、所得倍増、経済発展の手段のように聞こえますが、そういう考えは持っておりません。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 投資論とか、人間成育論というのは、一致する場合もありますが、一致しない場合もある。目的は、りっぱな人つくり、りっぱな国づくりでございます。そのために教育は発達する、そのために人の技術を上伸し、そうして道徳観念の高揚ということは人つくりの手段であります。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 一致する場合もありますし矛盾する場合もあるとは言っておりません。一致する場合もありますが、目的は、人つくりであるということでございます。で、あなたは、教育基本法と私の考え方と、矛盾しておるとおっしゃいますが、どこが矛盾しておりますか。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 教育を伸ばしていったり、あるいは自分自身が自分の素質を伸ばしていこうということが、国づくりの手段であるのであります。だから一致すると言ってもいいと思います。しかし、人つくりというのは、単に教育を伸ばすということが目的じゃない、教育というものは人つくりの手段である、こう言っておるのであります。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 質問の趣旨がよくわかりませんがね。教育基本法、憲法の精神は、りっぱな人をつくって、民主主義的な、いわゆる文化国家を形成するということを目標にしている。これが人つくりのためのあれである、こう言っておるのであります。矛盾とかなんとか、どこが違うのか、よくおっしゃっていただいたらお答え申し上げます。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 質問の趣旨がわからないから、どういうことで私の考え方が間違っておるか、あるいは私の考え方を聞きたいとおっしゃるのか、わからない。私は教育投資論というのを賛成しちゃおりませんよ、賛成しちゃおりませんよ。教育が発達してりっぱな人ができるということは、私の、いわゆる憲法あるいは教育基本法の望んでおる民主的な文化的なりっぱな福祉国家をつくる手段である、こういうことを言っておる。私は教育投資論是認しちゃおりません。そうい…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) どうもあなたのおっしゃることがよくわからないのですよ。非常にりっぱな文句のようでございますが、そのずっと流れている思想が、ちょっと私にはっきりこないものですから答えにくいのですが、もっとわかりやすく言っていただきたい。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) その問題につきましては、先ほど来答えておるじゃございませんか。だから私は、りっぱな国づくり、りっぱな人つくりということを目標にして、そしてあらゆる施策を講じておる。文教行政もそれでございます。経済政策もそれでございます。だから憲法、教育基本法の精神にのっとってやっております。だから具体的の問題、大学の問題だとか、あるいは教育委員会の問題だとか、あるいは教科書の問題等ならば、文部大臣が来ておられますから、具体的に…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) そのとおりでございまして、りっぱな人つくりのために環境を整備し、盛り上がる気持ちを起こしていただいて、自分自身でりっぱな人になってもらう、こういうことでございます。しこうして私は、そういうあなた方のような専門家に対しまして、検定の問題とか、あるいは国立大学の問題は、文部大臣が所管でございますから、文部大臣とひとつ御意見を戦わしてもらいたいと言うことは、私、総理大臣として当然のことだと思います。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど言っているじゃございませんか。徳性を涵養し、祖国、民族を愛し、そして世界の人から信頼される、みんなからりっぱな人だとあがめられる人だと、こう言っているのであります。何も資格を言っておりません。技能だけを言っておりません。知識を言っておりません。私は、わが党の大会で、昔の教育勅語を引用したり、あのことばを引用したことがあります。非常に私はいいことばだと、何と申しますか、ここで申し上げなくても、あなた御存じな…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) あなたの考えは、私の考えと間違っております。違っております。私は、どこの国でも、たとえそれが共産圏の国であっても、やはりこうあれかしということは言っておるのであります——中共でも、ソ連でも。私は、やはり、国民の一人一人が「學ヲ修メ業ヲ習ヒ」、「智能ヲ啓発シ徳器ヲ成就シ」、こういう気持が必要だ。これは私は教育勅語を引くのではない。私は常にそういうことを思っているから言う。教育勅語を引くというのではございませんよ。…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 自分の考えのとおりに答弁さそうとごらんになっても、そうはいきません。私は、いまの人的何とか会とか、そういうものへ行ってしゃべったことはありません。国会で私はたびたび言っておるのです。それを曲げようと思われるから、話がとんちんかんになる。だから、私は前から言っておるように、そして人づくりのムードをつくり、国民がそれを、人づくりを欲しているじゃありませんか。ムードができたということは、そしていままでの学校教育に対し…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 教育課程におきましても、また教員の場におきましても、教員の素質の場におきましても、そうして学校の施設の場におきましても、いわゆる施設設備その他の各方面に力を入れていかなければなりません。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 最高裁の判決は、憲法の条章からいき、教育基本法その他からいって、義務教育無償ということは授業料を免除することであると判決したのであります。これは現行憲法の解釈でございます。しかし、その解釈に私は従いますが、立法論としては、これからどうやっていくかという立法論としては、教科書無償の問題も考えましょうし、給食の問題も拡大していこう、これは憲法に反するものではございません。私は、これからも、憲法の精神に沿いながら立法…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 初めておわかりいただいておるようでありまして、教科書無償の問題につきましても、私は心ならずも昔反対したことがあります。心ならずもでございます。しかし、実施は私の内閣でやりました。いまの学校給食の問題も、心ならずも大蔵大臣時代に反対いたしまして、時の文部大臣の天野貞祐さんから非常にしかられた。選挙の運動に行きましても、土佐で——高知で、あるいは徳島でございましたか、非常にあとから聴衆のうちからきらわれましたが、し…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 非行少年は、お話のとおり、わが国ばかりでなしに、全世界的の問題でございます。しこうして、これに対しましては、やはり家庭教育、学校教育、いわゆる義務教育の間に——まあ高等学校の教育ももちろんでございますが、家庭教育、学校教育によってこれを直していかなければならない。そうしてまた、社会の体制、いわゆるテレビ、ラジオ、マスコミの問題等も、映画もございますが、これは社会的の問題です。こういう各方面からやっていかなければ…