池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 東北地方の雪の害は聞いておりますが、まだ調査中と心得ております。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 国土の七割近くが山林でございます。これにつきまして政府として重大関心を持つことは当然でございます。昔から、国を治めるは山を治めるにしかず、こういうことばがございます。私は、日本の国土内で振興開発すべきものは山林だと考えます。したがいまして、そういう方向でお話の林業基本法と申しますか、ひとつ検討に値するものだと考え、準備いたしたいと思います。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 大蔵大臣がお答えしたとおり、着々国有林の整備の方向で進んでおります。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) わが国の産業構造から申しまして、立ちおくれの農業、中小企業につきましては、特別の力を入れなければならぬことは万人の認めておるところでございます。農業のごときこの第一次産業、原始的の産業につきましては、これは相当時間がかかることであります。私は一方において農家の所得の中枢をなす米穀、米につきましては、食管制度の適用によりまして財政負担を相当ふやし、また他方これからの農業の構造改善、機械化等につきましては、いままで…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) いままでの零細農家のたとえば一町以下というようなことではとても成り立たないのであります。これは作付の種類によって反別は違ってまいりますが、やはりわれわれ計画をしておりますように、二町とか三町とかいうことでないとなかなか立っていかぬと思います。したがいまして、生産基盤の拡大強化につきまして極力構造改善事業のもとにやっていきたいと考えております。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、この農業がりっぱな企業として成り立つように助成していこうというのでございます。兼業農家につきましても、第二種兼業の人は農家という統計には入ってくるかもわかりませんが、実態面では第二種兼業は真の農家ではない、統計上は入ってくる。だから、第二種兼業農家というものをすぐつぶすかということになりますと、それはその人の考え方で、たとえば都会地近くにおるとかというふうな方々は、私は第二種兼業としても十分農民のあれとし…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 実態の認識について相違があると思います。第二種兼業、いわゆる農業以外の所得が非常に多いというときには第二種兼業としての存在を認めますが、第二種兼業にして、いかにしてそれを金融をつけて農家としての立ち行きを考えるかは、ほとんど考えるところはございますまい。第一種兼業の人が第二種になるということは、片一方においてりっぱな農業が成り立つための必要なことでございますから、これに対しましては金融その他で信託制度とかいろい…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 私は食管制度につきまして先般もお答えしたように、米につきましては、やはりこれを続けていかなければならない、麦は御承知のとおりいわゆる間接統制で、いわゆる価格支持政策によっておるのであります。米とはおのずから性質が違っております。また、麦の農家におけるウエートというものは、だんだん少なくなっております。そうしてまた、農業を集約的にする場合におきましては、やはり麦から果樹あるいは野菜その他酪農のほうにこの労力を向け…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 多年やっておった麦の耕作をいま直ちにやめろとかいうふうなことはむずかしい。やはり農家が麦よりもほかのものをつくったほうが農家のためにいいのだというふうな気持ちを持っていかなきゃいかぬと思います。三年ぐらい前に麦の支持価格によってなるべく麦を少なくしようというふうな試みをいたしましたが、何と申しましても農民の方々は保守的でございまして、ずっと昔から手がけたもののほうがいいという考え方の人もおられましょう。また昨年…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、あなたの考えとちょっと違っているところは、今国際収支の問題から申しまして、われわれが一番心配しているのは飼料の問題、えさの問題でございます。小麦は日本の土地としてはそう効果的ではございません、気候、風土から申しまして。小麦の増産も、これはできるだけやらなければなりませんが、これは私はそう多量を望むことはできない。しからば、いま一億万に近い鶏の問題、またこれから進めていく酪農の関係で、いますぐ日本の大麦に頼…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) いまお話しになったように、祖先伝来の農地を手放したくないということはわれわれも認めます。しかし、問題は、法律によって土地の分合をやることになれば、これは話は楽なんですけれども、そういうことはできません。したがって、農家が大体四割減るというふうなことはなかなかむずかしいことでございまして、時間を要することでございます。あるいは十年でできないかもわかりませんが、いまは迷っているときなんです。迷っているところなんです…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) われわれはあくまで十年の目標でこれをやっていこうと努力しなければならない。いま言ったように、初めの二、三年で結果を考えるべきではありません。十年でやるように努力する。しかし、結果においてそれが十五年になるということは、これはいたし方がない。しかし、そういうことにならないように、強力な施策をもっていくべきだということでございます。いま変える変えないの問題ではありません。目標に向かって邁進すべきです。 それから、農…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 私はその提言をまだ受けておりません。先ほど申し上げましたように、米につきましては、われわれいまの食管制度を進めていく、こう言っておるのであります。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 食管制度、米の統制は続けていくと言っておるじゃございませんか。その内容を読んでおりませんから、自由価格を設けるとか何とかいう内容じゃないですか、自由販売とか……。私は米の統制、食管制度を続けていきますと言っておるのですから、答えになっておると思います。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) いまのあなたの根拠は間違っております。一つは間違い、一つは正しい。それは昭和二十八年に米を輸入したのは、これはたいへんな災害で凶作であったために、一億五千万ドルの緊急輸入をしたのであります。したがいまして、昭和二十八年の国際収支は赤字で、そこで昭和二十九年の予算は一兆円予算に押えた。これは生産が伸びないときには米の輸入をするのじゃない、米の輸入をしなければならないような凶作があったから、緊急輸入一億五千万ドルや…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 農林大臣が答えたとおりでございます。ちょうどもう例にとって恐縮でございますが、中国地方の沿岸部と東北、北海道をお比べになったら、いかに土地に対してのいわゆる考え方が違っているか、われわれは、耕して天に達すというあの中国地方で育てられた自分としては、北海道、東北においてはもっともっとやるべきである、やっぱりこれは政府が力を入れていくべきである、国有林の問題にしてもみなそうでございます。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) あなたの申された対象の土地が私の頭にちょっと浮かんできません。明治維新以前の入り会い権の問題等々がございますが、私はそれについての実態を知りませんので、答えがむずかしいと思います。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) ことしは、施政演説並びに大蔵大臣の財政演説にありましたとおり、引き締め基調、いわゆる調整のときでございますから、大体この程度の見込みでたいした狂いはないと思います。
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) 御質問にお答えする前に申しておかなければならぬことがございます。いま、ドイツの経済につきまして、最近の雑誌には、そういうことが載っておる、総理の答弁は古いのだろうということでございますが、古くないのでございます。きのう参りました電報でございますから、それよりも新しいのでございます。きのうドイツの連邦銀行の総裁ブレッシングが言ったことばで、十億ドルふえておる、正確に申しますと、三百六億マルクでございますから、七十…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(池田勇人君) あの申し入れ書も見ましたが、初めの文句なんか私と根本的に違っておる。しかし、私は最低賃金制の問題は、いわゆる格差の是正の問題からも、年功序列制度の打破の点から申しましても、最低賃金制を拡大して上げていくということには賛成でございます。そのやり方の問題でございます、やり方の問題。要は旗じるしよりも実行でございますから、先ほど申し上げましたように次男坊、三男坊の、あの就職に困って最低賃金が叫ばれて、十八歳八千円とい…