池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 決算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) わかり切ったことじゃございませんか。日本と中共との問題は日本自体できめることでございます。日本自体できめることでございますよ。そうしてあなた方に相談してきめることなんですよ、憲法上。国連が言ったから、そのとおりでやりますということは、始終自主性を言っておられる人が、何でそんなことが考えられるのですか。
第46回 参議院 決算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 日本はアメリカと一緒にいくことによって日本が立つわけでもないし、日華条約によってのみ日本が立つわけでもございません。いま日本は世界の日本ですから、世界の動向を見ながらわれわれがきめていく問題であることをはっきり申し上げます。
第46回 参議院 決算委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 人材登用のことは、あなたのお話のとおり、私は、大蔵省におきまして、このことを常に強くあれして、御承知のとおり、大蔵省の局長は、地方へ参りましても、昔の高文の合格者に限っておりました。で、私は、中学を出た人たちを、九つの国税局に二人は試験を通っていない人を採用しろ、戦後におきましても、こういうことでどんどんやっております。私は、人材登用、全く同感です。戦後におきましても、ずい分やっております。人材があれば幾らでも…
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) 御質問の点がはっきりわからないのですが、とにかくいままでは外国為替あるいは外国貿易を制限しておりましたね。その制限をはずしますと、自由な姿ですね、自由な姿になっていく、こういうことなんです。自由な姿の状態を態勢というのですが、これはこれからの問題というか、いまの問題というか、私はいまの問題だと思います。態勢、そういうかっこうになっていく、そういう態様になってくるということです。
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) どうもやはり立って言わぬと、答弁が……。(笑声)そこで、いまのお話のように、この前も御答弁申し上げたと思うのですが、とにかく戦後国内は、昭和二十四年から自由体制に持っていって、だんだん国内の統制をはずして、自由な姿にする日が残っておるだけである。しかし、これだけでは日本人のほんとうのエネルギーは出ない。そうして世界的にどうしても発展していかない。分業体制を整えていかなければならない。そこで、私は常日ごろからその…
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) この自由化に向かった体制として、農業基本法あるいは中小企業、いろいろな方法を講ずることも、これは物価対策もうらはらでございます。で、私は、所得倍増計画、そうしてまた開放経済にしていこうというときに、いち早くぼくは、農民は半分ぐらいになりますよということを言った。しかし、皆さんこれをおわかりにならなかった。野党のみならず、与党の中にもわからない人が多かった。あの分はやめてくれということをこの前の前の選挙のときに言…
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) これは非常に大事な問題ですから……。
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) まず第一の質問は生産の問題であります。私は、大体お話しのとおり、十二月はちょっと落ちましたが、一月、二月は一八、九%ぐらいいっておると思います。行き過ぎでございます。だから、昨年の暮れから、預金準備率を引き上げ、窓口規制をしております。それでずっと見まして、二十八年、三十二、三年、三十六年、三回の経験をしましたが、私は常にその経験をしておりますが、今度はなかなかむずかしいです。この前のように見込み輸入ばかりでは…
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) それで、九%、大体横ばいであります。ちょっと上向きになりましょう。その程度でいって、不景気にはしたくないという気持ちです。雇用の関係もありますから。大体それでいけば九%あるいは一〇%いくかもわかりません。しかし、相当な規制はやっていかなければならない。生産は大体そういうことです。 国際収支はお話のとおりです。楽観しておりません。非常に——しかしそれかといって、いまの場合どうにもこうにもならぬという気持ちはありま…
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) ドルが非常に危機とされておられますが、もうドルは危機を脱しております。年間四十億ドルぐらいの赤字の分が、大体去年の第三四半期では年間十四億ドルぐらいになっている。非常に明るくなってきていると思います。 それから、朝鮮問題、この問題は、ドル防衛とかなんとかという問題ではない。日本としてどうしてもやらなければならないのです。正常化することは当然、正常化していないことは不自然です。私は韓国の発展は日本の発展に寄与する…
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) 日韓会談ですが、これはわかりません。相手のあることですから、わかりません。
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) こういうものは、私が言っているように、早くしたいけれども、あせりません、相手のあることだから。それは何も、あなた、十何年もやっておったのが会期中にやろうとか、そういう外交や交渉は私は決してしておりません。きょうの新聞では、なかなかむずかしいというように新聞では出ておりましょう。もう腹を据えていこうじゃありませんか。
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど来申し上げましたごとく、国内の経済財政政策をよほど考えていかなきゃいけません。えてして、池田は非常に楽観だとかなんとか言っておられますが、私ぐらい心配してその日その日を送っている人はない。非常に心配しております。だから、先ほど申し上げましたように、ただ私が心配だ心配だと言うことになると、さなきだに日本国民はどちらかというと引っ込み思案的なんですから、そうなっちゃいけませんから、経済はあくまで前向きでいかな…
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) やはり、先ほど来申し上げているごとく、中小企業についてはほんとうに大切に、最も重点的に考えなければならぬ。しかも、これをよくしていくためには、いわゆる私のいう革新的施策を講じなければならない。それがいま芽を出してきた、こういうことでございます。だから、中小企業の近代化、合理化はどんどん、いわゆる金融的にも税制的にもやっていきたいと考えております。 今回、まあ経済が拡大化したために、昔の統計よりもたくさん倒産者な…
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) お話のとおりで、昔は安かろう悪かろうでございましたが、だんだんこれが直ってまいりました。ドイツの話が出ましたが、写真機とか、掃除機とか、あるいはミシンとか、これは安かろうよかろう、こういうことになっておりますが、懐中電灯なんか見ますと、もうちょっと高い値段でいけばドイツよりも安くてうんといいものができる。まだ幾ぶん残っておりますが、大体において安かろうよかろうという状態になりつつあります。そうしてまた、国際貿易…
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) 国内輸送の点で、陸上と海上ともに、これは車の両輪でございます、やらなければいけません。最近瀬戸内海方面の海上運送、これは運賃が上がらずに経費がかなりかかるというので困っておる向きが相当あるようでございます。来年度の施策としても、これが対策を私は講じたと思っております。やはり陸海相まって輸送の万全を期さなければなりませんので、こういう点につきましても十分考えたいと思っております。
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) 貿易・為替を自由にしまして、そうして国際的分業の体制に入ると、こういうことでございます。したがいまして、国内的には、そういう立場でありますので、国際競争力を強めながら国内経済の発展をしていこう、こういうことでございます。
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) 同盟ということばはどうでございましょうか……。
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、協調体と言っている、協調体と。相談し合っていくことなんで、何も、あれは全会一致でございますから、日本の気に入らぬことがあったら、二十カ国で日本が反対だと言えばまとまりっこありません。だから、あなたは同盟だとおっしゃるが、そういうもんじゃない。お互いに相談をして協議をする協議体、こういうふうにお考えになってしかるべきだと思います。拘束力はありません。
第46回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(池田勇人君) 国際的にはOECDの拘束力はありません。そうして資本主義的のあれだと言われるが、そうじやない。世界の繁栄と平和を保つためにお互いに相談し合い、そうして片一方においては、その相談も、低開発国の発展をひとつ考えようというDAC、DACの委員会なんか、OECDの最も強いあれです。資本主義的なあれじゃございません。国内におきましては、先ほど申し上げましたように、国際競争力を強めて、そうして経済の構造を近代的、すなわち、…