池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1961/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(池田勇人君) 情勢把握につきましては先ほど答えた通りで、いろいろ勉強いたしております。
第38回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど来いろいろ御熱心な御質問があり、これに対して丁重な答弁があり、私は、国会でこういうことが議論されることは非常にいいことであると思いまするが、ただ、問題を私は非常に広く見ていかないと、設備投資だけの問題をここで議論しても、結果からいうとあまり大した結論にはならない。設備投資がどういうふうな生産あるいは輸出入に及ぼす影響、それからまた片一方の資金の面で、供給面がどんなになっているかということはあまり議論されな…
第38回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(池田勇人君) 羽生さんのお考え、いわゆる自問自答、私は全く同感であります。その通りでございます。しいてつけ加えようとしてもつけ加えることはないのでありますが、根本的に経済の基調は変化がない、ございません。それからテンポが早過ぎるかどうか、早過ぎるが押えることはしないか、これも私は少し自分の考えよりテンポが早過ぎるようでございます。しかし、まだ押える段階ではございません。それから国際収支は長い目で見るということは同感だがと、長…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 自由経済を建前といたしておりますわれわれといたしましては、その取引が自由かつ公正でなければならぬことは当然であります。そういう意味におきまして、独禁法を制定いたしておるのであります。われ一われは、この独禁法はあくまで守っていきたい、こう考えております。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 自由かつ公正という建前は堅持しなければなりません。しかし国際貿易におきまして、いろいろ各国間の利害が錯綜しておりますときに、何でも自由だというわけには、もちろんいかないのでございます。言論の自由がありましても、それは公共の福祉ということを考えなければならぬと同様に、国際貿易につきましても、私は向こうに迷惑をかけないように、またこちらが損をしないように、適正、公正な貿易を行なっていくというときには、おのずからその事態…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 これはその国の経済の状況によって違うのでございまして、条文の数によってどうこうという問題じゃないと思います。世界の人が日本に対してどういうことを願っているかということをお考えいただきますと、日本が非常に安売りするとかフラッドするとか、いろんなことを言われて、輸出貿易に支障を来たしておるのであります。これは日本の経済の構造から、また国際貿易ということに対しての日本人の考え方からもくるのでございましょう。そういうことが…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 たての両面を見なければならぬところを、一面について見た議論でございます。両方とも正しいところもあります。両方とも誤ったところがあります。その間を縫うていかなければならぬと思います。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 表と裏があるということを言ったのはそれでございます。それはあくまで自由主義経済ということを私は言っておるので、どっちかといえば市場経済という点を、エアハルトはそういう言葉を使っておるようでございます。だから自由主義経済の建前にいくわけなんです。ただ国際的に他人に迷惑をかけたり、自分が損をするような場合においてはある程度制限したり、規制したりすることが必要であるのであります。アウトサイダーの規制をするということはいか…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 原則はその通りでございます。輸出入取引法というものは、波打ちぎわより外の方をするのが原則でございます。しかし外の影響を内に非常に受ける場合があるというときに、絶対にこっちへは入れぬというわけのものではないと思うのです。外の影響を考えるときに、内側でその影響について、どういう措置をとるかということは外からくることなんです。だからそういう原則はあなたのおっしゃる通りでございます。しかし例外として、波打ちぎわよりも外のこ…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 それは輸出入取引法でやるか、独禁法でやるかというのは議論のあるところでございましょうが、われわれといたしましては、国内の生産をどうこうというのじゃない、それが国外との関係におきまして行なわれる場合におきましては、輸出入取引法でやることが、私は普通の道じゃないかと考えます。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 御承知の通り独禁法は占領下におきまして早急に作った法律でございます。私はそれがいいとか悪いとかは申しませんが、早急に作った法律であり、しかもあのときの日本の経済というものと今とは違ってきております。だからよそのような法制でない場合もこれはやむを得ないと思います。 第二の輸出の国内取引についてどうこうとおっしゃいますが、これは十分監視してそういうことは厳重に取り締まらなければならない。具体的の問題につきましては事務当…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 今回の改正は、好況とか不況とかいうことから出ておるのじゃないので、取引秩序を正常化するという考え方でございます。日本の輸出はお話の通り国民の努力によって伸びて参りました。しかし日本の輸出の状況につきましては、日本の輸出が伸びると同様に、外国においては相当非難があるわけであります。ガット三十五条の問題等々におきましても、日本の輸出取引が外国人に合わない、非常に無秩序な点があるということなんかは、好況であろうが不況であ…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 ガットの考え方は公正と言い得ましょう。しかしそれのみで、それをやっておれば十分と言えるとは思いません。輸出入というものは非常に雑多な状態が現出するのでございまして、ガットの考え方はもちろん公正な考え方であろうと思いますが、それで十分だとは言い得られないと思います。いろいろな問題が起こってくると思います。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 ガットは、国際カルテルの問題につきまして非常に関心を持っておるのでありまして、一般のダンピングの問題につきましても、これを防止するような考え方を持っております。私は今板川さんの御意見に賛成できないのは、日本が低賃金だからユナイテッド・キングダムが三十五条をはずさないんだ——これは僕は最近の考え方からいってお間違いだと思う。私、はっきりそれは言えます。外交交渉をやっていて、みなフラッドが多い、そして日本が不当に安売り…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 私は経済政策の根本は、輸出の増進と国内の健全な消費の育成、こういうことを考えておるのであります。健全な消費育成が国の経済の高度成長に不可欠のものだということを私が言い始めますと、輸出を度外視しておるという非難を受けますが、輸出はもちろん必要であります。ただ高度成長のためには、国内の健全な消費ということも考えなければならぬということを従来から言っておるのであります。そのためには金融面、価格面でいろいろな施策を要すると…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 公正かつ自由な取引をあれしておる公取委員会というものの任務は非常に重大なことであります。ただあれは派手でございませんから、政府として非常に重大視しておるが表面にはじみでございますから出ませんけれども、これは国家の必要な一機関で、ことに独占禁止というものが消費者に非常な関係のあるということは十分承知しております。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 予算で全体が二 〇数%で公取が一一%、私はその数字ははっきり知っておりませんが、一般予算の方で二四%、公取は人件費、旅費が主でございます。これで一一%もふえたら、今までの公取の予算の状況をごらんになったら、今度は非常にふえた結果が出ていると思います。今人件費、旅費が主でございます。私はそう考えております。ただ、五人じゃ少ないからどうこうと、こうおっしゃいますが、私は単に人をふやしたからどうこうというのではないと思い…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 まだ出ておりません。私はこの問題を解決するというのではなくて、この問題に対する認識につきまして、ケネディ等の意見も聞かなければならぬ、そういうことが主でございます。今この問題が、ケネディと会って解決のつく問題ではございません。だから結論も出ておりませんが、今検討しております。会ったからすぐ結論が出るかといったら、そうもいかない問題であります。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 韓国のクーデターの実態につきましても、まだ十分つかみ得ていないのでございます。そういう状態でございますので、これについてどう考え方が変わったかということは、申し上げるところまでいっておりません。御了承願いたいと思います。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 私はそれをお願いしようと思っておったのですが、たまたま最後にそれが出ました。この輸出入取引法の改正は、最小限度にとどめておるのであります。日本経済の高度成長、そして日本の貿易の健全な発展のため、必要最小限度のあれでございます。中小企業関係その他国内に影響があります場合におきましては、はっきりそういうことは考えてやる、こう条文にも入れております。これは、もとは私が通産大臣のときに、この分だけはぜひ一つ御決議願いたいと…