池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1961/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 国会は与野党が十分論議されまして、政府提出の法案、予算案あるいは議員提出の法案が十分審議されることだと存じます。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 先ほど申し上げましたように、十分法案その他を審議することが正常だと思います。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 輸出振興につきましては各般の施策を講じておるのであります。そうして今回御審議願いました輸出入取引法の改正は、先ほど来申し上げておる通り、貿易為替の自由化の進展に伴いまして、貿易の促進に必要最小限度の改正を試みんとしておるのであります。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 議員その他の問題にからむ問題でございまして、私は国会議員だから規定によりまして勤務評定をやるというようなことは考えておりません。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 あなたの御質問の前提が違っておりませんか。政府はそういうことを発表した覚えは一切ございません。そういう政府の考えていないことを、新聞に載ったからといって、それで言われても、これは答えようがございません。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 経済の高度成長をはかりますためには、お話のように輸出の増進に重点的に力を入れなければなりません。また私は、高度成長のもとをなす健全な国内の消費も考えなければなりません。またどの国にどれだけになるかということは、これは十年先のことでございまするから、なかなか一々申し上げるわけにはいかぬと思いまするが、何と申しましても、輸出は多々ますます弁ずでございます。従いまして、そのためには今の国際競争力をつけるということ、そして…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 経済の高度成長、これはわが国のみならず、世界的に見ましても、世界貿易の拡大はやはり自由貿易から生まれてくることと考えるのであります。従いまして私は、一昨年来貿易の自由化、為替の自由化の方向に向かって進んでおるのであります。自由化はグローバルで、どの国に対してはこれだけの自由化、どの国に対してはその自由化をもう少し縮める、こういう考えのものではないと思います。ただ特殊の場合に、通商協定その他の締結の有無によっていろい…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 御承知の通り共産圏地域でも一律にはいっておりません。友好関係にあります国とまた政治的に承認していない国等におきましては、そこに差異があることはやむを得ぬ状況でございます。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 他の場合において言っておるのでございますが、所得倍増計画というのは、企画庁で諮問しました一応の計画を私は三十二年度のあの長期計画にかえるものとしておるのでございます。それに載ってある通りをやっていくという気持はございません。われわれの考え方と違っている点が多々あることは、予算委員会その他で申し上げている通りでございます。しこうして御質問のドル地域、ポンド地域あるいは共産圏というものにつきましては、その案を作成した人…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 各国とも、それが共産圏であろうがソ連であろうが、われわれは貿易の発展は望むところであります。従いましてソ連圏との貿易の状況を見ましても、すでに御承知の通り、年を追って活発化、拡大化していっておるのであります。アメリカとの関係は、従来もそうでございまするが、両方の国の置かれた地位、いわゆる産業上の点等々から考えまして、貿易経済交流に特段の努力を払っていこうということは、安保条約第二条にも規定しておる通りであります。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 貿易の動きというものは、やはりその国の置かれた産業の状況によって違ってくるのであります。またそのときどきの経済情勢によっても違ってくるのであります。従来アメリカと日本との関係は、原料その他すなわち産業機械等々におきまして輸入超過の場合が多いのであります。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 その考え方には私は全面的に賛成できません。そういう考え方もありましょうが、貿易には採算というものがありますから、高いところの原料よりも安いところの原料を買った方が得だということになりますから、必ずしもフィフティ・フィフティでいくというわけにはいきません。これはどこの国におきましても一どこの国とは従来から輸入超過になっており、どこの国とは従来から輸出超過になっておる。それがマッチしまして国際的自由貿易が盛んになってい…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 日本とアメリカとの綿製品の輸出の分は、総体の数量はあまり下がっていない、金額は少しくらい上がっておると思います。ただ問題は、アメリカの輸入する輸入全体のうちで、日本の輸出の占めておる割合が一九五七年に七五%だったのであります。その後お話のようにインドあるいは香港等々からの輸入が急激に伸びました。そのために絶対量はあまり動きはございませんが、占める割合が減ったのでございます。そこでわれわれとしては、自主規制によって輸…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 この問題は、各国との比率の問題でございます。日本の分は数量価額につきまして一九五七年のあの当時とあまり動いておりません。ただアメリカが輸入する全体の綿製品のうちの日本品の割合は七五%から一八%に減っている。絶対数量、価額はあまり違いはない。向こうでもいわゆるそういう輸出入国全体の会議を開いて、綿製品のクォータと申しますか、今後どうやっていくかという会議を持とうとしておるようでございます。日本といたしましても今後どの…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 ケネディ氏との会談時間にも制限がございます。この綿製品の問題は、もう相当両方とも研究を始めておるところでございます。私は、個々の問題について解決をつけるという考え方でなく、全般についての日米両国の責任者の会談ということにいたしたいと思っておりますので、この問題がこちらの思う通りにいかなかったら日本の総理大臣の愛国心に影響するというようなことでは私はないと思います。そういうことがもし外国にでも知れましたら、日本の人は…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 輸出の増進、日米経済交流の躍進をはかることはわれわれの望むところでございます。その方向に向かって努力いたしたいと思います。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 私は国全体のことを考えて、そうしてまた上に厚く下に薄くということは努めて避けなければならぬ、こう考えておりますので、お話のようにはならぬと思います。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 国全体をよくし、そうして、上も下も、特に下をよりよくするのがわれわれの考え方でございます。従いまして今度の輸出入取引法の改正の問題にしても、力のあるものがあまり荒らびない、ひどいことをしないように、また力の少ないものが力のないことをして非常な失敗をしないで、国全体、上も下もよくなるということで、この法案を出しておるのであります。その実例その他につきましては、総理よりも事務当局へお聞きになる方が適切かと思います。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 民主政治の世の中に横車なんか押すことはあり得ないし、あってはならないことであります。ただ、いろいろな事例を申されますが、これが輸出入取引法を改正するから起こった問題か、その原因その他につきましては、各方面から検討しなければいかぬ問題でございます。国全体のこと、そして外国との関係、そしてまた国内の業者の問題等々、全体がよくなるようにしていくのが政治と思います。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○池田(勇)国務大臣 国会は国権の最高機関であります。そういうことは問題にならぬ。あなた方の方で、国会で議決されれば、総理がどうこう言う筋合いのものじゃございますまい。私は民主主義というものはそう考えておるのであります。