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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1961/10/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1961/10/16

第39回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 行政の最終の責任は、内閣にあります。内閣で決定するのでございまするが、問題が、そこへくるまでに大きくなりまして、こない場合が多いのであります。その点は、先ほども申し上げましたように、なるべくそこへきて、うまい決定ができるような情勢を作りたいと存じております。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 沖繩の問題につきましては、お話のとおり現地の状況もだんだん改善されつつあるとはいうものの、まだまだ内地のそれに比べまして私は十分でないと思っておるのであります。したがいまして、先般のアメリカ大統領との会談におきましても、この問題に対しましてアメリカ政府の強い関心を払おれるよう私は要求いたしてあるのでございます。それによりまして、御承知のとおり、沖繩を加えまして日米間におきまして、沖繩の問題について十分協議を重ね…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 何を議題にするかというところまで今いっておりません。どういう格好でいくかということをこちらのほうで検討しておるのであります。そうしてまた、その検討と同時に向こうでも検討しておると思います。そうして二十日ごろから両者話題を選定し合うという段取りに相なると思うのでございまするが、いずれにいたしましても、白米経済閣僚懇談会は日米の関係、ことに貿易、あるいは国際経済政策、あるいは後進国の開発、あるいはいろんな日米並びに…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 国連の信託統治になるまではアメリカがこれを支配するということに相なっていることはお話の通りでございます。国際情勢の変化と申しますか、あの当時よりもそうひどく変化しているとは思いませんが、やはりアメリカが依然として施政権をとり、国連の信託統治に持っていくまでの段階に至っておりません。したがいまして、われわれとしては、お話のように日本が潜在主権があるから早く施政権も返してほしいということは、前内閣以来その前から極力…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) お話のような点は私も聞いております。しかし私としては、いかなる場合に拒否権が出たかという実績は私記憶いたしておりません。私の察するところ、お話のとおりに、沖繩島民の気持とアメリカの高等弁務官その他関係当局の気持がぴったりせぬことが多々あると思う。したがいまして、今後は日・米・沖繩とこういうふうに三者合同でいろんな問題を話していこう、こういうことにいたしたのもそのためでございます。それから自治権の拡大の点につきま…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) そういう御意見もございますが、向こうが施政権を持っておりますし、またいろいろな財政援助、経済的なあれがありますので、私は今のドル建てであってもそう不便は感じません、安定いたしておりますから。これによって経済交通が非常に阻害されるというふうなことは私はないと思います。通貨が安定いたしておりますから、今のままで支障はないと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 向こうから四十数億円の要請があるということはまだ私は聞いておりませんし、内容も見ておりません。アメリカがどれだけ賛成したかということも聞いておりませんが、先ほど来お答え申し上げておりますように、われわれとしてはできるだけ内地なみに民生の向上をはかりたいと、こういう気持でアメリカとも相談していきたいと考えております。大体私の見るところでは、沖繩島民の一人の生活状況は大体鹿児島、宮崎程度ではないか。あるいはそれより…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 先ほど来申し上げておるように、とにかく少なくとも内地並みに持っていきたいということが私の根本的の考えでございます。しこうして、それには大体アメリカにおきましてももっとお話のとおりあの土地または島民の感情等から言って、もっとやはり積極的にアメリカにもやってもらわなければならない。日本も主権を持っておる関係上、そして日本人でありますから、内地人並みにやって向上していこうというのが私の根本的な考えであります。私は、こ…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 昨年の一月に私が施政演説で申し上げたとおりで、三月まではきたわけでございます。外貨も二十億ドルになりました。しかしその後におきまして、いろいろな事情で昨日来お話しているように、高度成長をこえまして、超高度成長になって、超高度成長になったから、日本の経済はこれでだめだ、もう再び立つあたわざるような状態になった、こういう御批判がございますけれども、私はそうは見ていない。これは行き過ぎでございますから、予想以上に商い…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 経済の復興は貯蓄の増強がもとであり、その貯蓄の増強はやはり銀行を通じてやるものと、大衆が直接に株式あるいは社債に投資する、この二つの方法が行なわれると考えているのであります。銀行に対します監督は多年にわたって相当行き進んでおります。ただ証券会社に対しましての監督というものは、いろいろな形態がだんだん変わって参りますので、お話のように十分でない点があると思います。しかし、将来を見ますると銀行の行政もさることでござ…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) お話の点は、私は現実的な点で、われわれもその問題について悩んでおるところでございます。私はこの領土問題につきましては一歩も譲らぬと申しておるのは、これは択捉、国後、歯舞、色丹はもちろんわれわれの固有の領土である、法律的にもまた政治的にも私はそう考えるということをはっきり言っておるのであります。しからば、解決策はどうかという問題になりますと、今お話しのとおりでございます。そしてまた、これを国際司法裁判所に提訴しよ…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 具体的にどうやったらいいかということは、相手のあることであります。やはりただいま申し上げました領土問題につきましての議論もさることでございますが、ほかの経済提携、文化交流その他につきまして、お互いが融け合う機会を持っていくことだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 東南アジアということになりますと、朝鮮を含むか含まぬかという問題も私は起こってくると思います。私は、朝鮮問題につきまして非常な関心を持っておるということは、アメリカ大統領にも申したのであります。朝鮮問題を東南アジアに含める、こういう意味で束アジアという言葉を使ったのであります。

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 中国問題は、お話のように、国際的に最も重要な問題の一つでございます。と同時に、われわれにとりましても非常に重要な問題、また世界の人も日本の態度について注目をしているということはお話の通りであります。しかく重要な問題でございますから、われわれは国連総会においてこの問題を十分討議しなければならぬ。国連の今までの中共に対する決議もございます。また、その後の変化もございます。だから、この問題を国連で討議してここまでいっ…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 私は、台湾政府の存在を認めておりますので、この問題を頭に置いて考えなければなりません。これは既成事実でございます。そうして中国大陸の国民に対しましても、歴史的、また経済的にいろいろな慣習がある。そこで、この問題を日本だけできめ得るか。私は、まず第一に重要なことは、国連がうまくまとまるということが絶対に必要だと思う。国連がうまくまとまる。この問題で国連が危殆に瀕するとは申しませんが、非常にあと味の悪いことになって…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) この問題につきましては、英米関係の状況も御存じと思います。そうしてフランスがどういう態度をとっておるかということも御存じだと思います。ただ、申し上げることは、私はアメリカと常に一緒にいくという態度ではございません。国連をりっぱなものにし、そうして日本の利益のためにやっていく。それがアメリカやあるいはイギリスと一致することになるかもわかりません。一致するための態度ではございません。あくまで国連中心、そうしてわが国…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) この考え方の大体は賛成でございます。そうしてわれわれは、今まで核実験停止の問題につきましては、常に国連においても言っておるので、機会あるごとに、施政演説で申しましたごとく、列国議会同盟には日本が進んでこれを提案いたし、私は列国議会同盟でこれが決議されるよう、特に理事である福永君を差し向けて、大多数で可決したような状況でございます。 国連におきましても今二カ国から出ておるようであります。日本はそれを調整いたしまし…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 日米関係には、他の国よりも特にその範囲において種類において非常に深いものがあります。そうしてまた、単に日米関係のみならず、日米として共同になすべき低開発国の援助等々がございます。いろいろな観点から経済を中心として——経済ばかりではございません、経済を中心として両国の閣僚が忌憚のない意見を交換するという建前。で、ここで何をきめるというあれではございません。いろいろ意見を交換し、お互いの理解と認識を深めるということ…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) ドル防衛の問題につきましては、日本とアメリカとの問題とICAの問題と二つに分けて考えなければならない。私がそういうことを言った場合におきましても、ICAの問題で、ただいま出ました朝鮮に向ける硫安の問題、これはアメリカでは硫安の製造は、もうフルに動いている。だからドル・ドライブだからというので、朝鮮にすぐアメリカの肥料をやるとは思いません。しばらくの間日本の肥料を入れていく。最近アメリカが生産がふえたようで、お話…

自由民主党内閣総理大臣1961/10/14

第39回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 高度の経済成長、高度成長自体が目的ではないのでございます。私は国民生活の安定と向上、そうしてみながよくなる。ことに低所得者がよりょくなるということが目的でございます。だから、高度経済成長自体を目的のように私は初めから考えておりません。これは今までもよく言っていることなんです。 そこで、国際収支の問題等々議論になっております。私は、あなたのおっしゃるとおりなんです。国際収支は一時的には赤字が出ても、国内の状態がど…