池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1961/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) それは先ほど申し上げましたように、国民の成長意欲でございます。そうして、それを強力に行政指導では押さえ切れなかった。しかも、またその押さえる時期につきまして、あるいはおくれた点があるかもわかりません。そこで、おくればせと申しまするか、われわれとしてはこれに対する適当な措置をとりつつあるのであります。
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 自由主義経済のもとでは、なかなか調整できないのであります。したがいまして、そうしてまた行き過ぎることも、あなたが想像的に言っておられました、たとえば設備投資にしましても、あのころから三兆一千億とわれわれは予定しておりましたが、それが三兆六千億になる、そういうことはなるべく控えたいように指導いたしますと、こう言って指導したのであります。しかし、いかにせん、いかにも強く、そうして、また片一方の国際収支の問題にいたし…
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 超高度成長が絶対に悪いんだという建前——私は、長い目で見たら、案外これがよかった場面も出てこないことはない。それをひとつお考えいただきたい。だからモデレートに九%程度のものならこれはいい。しかし、それをこえた場合において、そのこえたところの調節ができるならば、先ほど申し上げましたように、超高度の分も、高い経済水準にいく一つの手段である。だから問題は、高度成長をこえた超高度のものをいかに処理していって全体をうまく…
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 自由主義経済のもとにおきましては、こういうふうなことはどこでもあるのであります。どこでもある。それを克服していって、そうして共産主義のあの統制経済よりもより高度の成長をするのが自由主義経済の取り柄でございます。あなたは超高度成長が絶対悪であるように言われますが、これによって取り返しのつかぬようなことになったという結果が出たならば、私はそれは責任を負います。しかし・今までの経過を見て、各国とも、たとえばイギリスの…
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 格差解消の一つの方法としても高度成長政策をとっておるのであります。しかし、格差というものは一朝一夕にすぐ直るものではございません。だんだんに直していかなければならぬと思っております。
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) ものの見方をそう、十年計画のところを半年ぐらいですぐ拡大したとかいうことでなしに、長い目で見てもらわなければいかぬと思います。
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 実施段階に入ってからということよりも、長い目で見て、日本の経済の動きで、経済の膨張によってごく低所得階層が非常に苦しくなったということの実例は私は見ません。
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 木村さんはよほど勉強なすって、その特点々々につきましては、おっしゃるとおりに今年の上期、一月から六月までの分につきまして、可処分所得につきましては、今、中野局長が言われたとおりでございます。しかし、三十五年だって所得倍増の先駆をなしているわけでございます。三十五年の状況はどうかと申しますると、上半期につきましては、三十五年の上半期におきましては、やはり第一分位として一番下のほうの可処分所得の増加は五%何ぼでござ…
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 木村さんは三十六年の一−六月をおとりになりましたので、それで議論を進めております。しかし、これはどうなるかわかりませんが、私は三十五年の実績を見ますと、一—六月は低所得者の方が非常に悪かったが、七—十二月は非常によかった。総体では私は低所得者の方がよくなっておると思う。私は内閣統計局の表を見ております。だから令年の一—六月をおとりになるのならば、三十五年を参考にしてもらいたい。三十四年はお話のとおり多分下の方が…
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) これは意味をなさないとおっしゃいますが、私は今国民の心配しておられるのは、今後どうなるかという問題だと思います。全体的に見まして、私は、先ほど申し上げましたように、経済はよほど明るくなっている。明るくなり過ぎるので、まばゆいくらいになっていると思う。そこで、まばゆいくらいになっているから、それを直すのがほんとうだ。今の雇用の関係も非常によくなってきておりますし、そして農村の二、三男をどうしようか、こういう心配も…
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 所管の大蔵大臣が答えたとおりでございます。
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) この租税の収入というのはなかなかむずかしいので、まあ今度の措置をとらずに今までのようにずっとやった場合と、こういう緊急措置をやった場合と、よほど違ってくると思います。相当今変動しております。普通にいけば、それは木村さんはその道の達人でございますから、そのくらいいくかもわかりません。ただ、事情がだいぶん変わってきつつありますから、なかなか見積もりがむずかしいと思います。
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) この問題は大蔵大臣の所管でございますから、大蔵大臣からお答えいたします。
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 私は大蔵大臣から聞いたのがあの日の三時過ぎ、三時半か四時ぐらいだったと思います。その事実はございます。三時半か四時ごろだったと思います、大蔵大臣から聞きましたのが。それは官房長官に申しました。
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、この公定歩合の決定につきましては、他の機会に申し上げましたごとく、大蔵大臣と日銀総裁できめるべき問題である、自分はタッチしない、こう言っておったのです。これは堅持しております。私は大蔵大臣から、四時半ごろに発表するということを聞きました。それで官房長官にそれを言ったのでございます。事情につきましては大蔵大臣からお答えいたすと思います。
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 公定歩合の問題につきまして、いろいろ私も経験がございますが、大蔵大臣時代に、公定歩合の引き下げ、引き上げは、私たびたびやりました。総理大臣に相談したことはございません。事後報告でございます。したがいまして、今回の問題、七月の引き上げのときも関与いたしておりません。全然私は関与いたしません。そしてその次のとき、改造前でございましたか、問題がやかましくなった。新聞に出るようになりまして、閣議後、私の部屋に、大蔵大臣…
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) どうもこういう問題は、総理自身が先走るよりも、やはり各省々々の所管事項で、その閣僚がお答えになった方がいいと思いますが、私は、施政方針演説で申し上げましたごとく、今は行き過ぎておる、いろいろな手でこれを押えております。そしてなるべく早い機会に国際収支の均衡というものを見出したい。たとえば来年度で、一年を通じてというわけにはいきません。また、いつぴしゃっと、というわけにはいきません。三十二年のときのように、思惑輸…
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) そこで、木村さんの計算はまだ見ておりませんが、勧銀の計算につきましては私はふとしたことで見ましたところ、在庫投資が一つもふえぬのであります。在庫投資が一つもふえぬということは、かなりのデフレの考え方で行っておる。これは私は勧銀の調査が間違いだと思います。在庫投資が一切ふえぬ。今まで八千億とか七千五百億ふえておる。あるいは昭和三十二年の時期には在庫投資が減っておりますが、ああいう状態が起こることがいいか悪いかとい…
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 勧銀のようにゼロと見込む人もありましょうし、去年、おととしのように八千億程度と見込む人もありましょうし、あるいは最近では企画庁も今年度七千五百億に見ておると思いますが、あるいは来年は七千億と見る人もありましょう。これは今後の状況を見てでないとなかなか計算はできにくいことでございます。
第39回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 国際収支を来年秋に均衡さすためにはいろんな施策があります。私は来年の在庫投資を八千億と言った覚えはありませんよ。今言ったように、見る人は八千億という人もあります。あるいはゼロと言う人もあります。ゼロということになると相当デフレになりますよ、と、こう書っておるので、私は来年の在庫投資を八千億と答えた覚えはありません。そういう在庫投資が幾らになるかということは、国内の個人消費、財政消費、そうして輸出、輸出もブラント…