池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1961/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 この財政上の事由ということは昔から言っておるが、私は、それともう一つ言っておる。やはり個人間の負担の均衡という問題でございます。これは税なんかの負担の均衡とか、補償する場合、私有財産制度を認めた場合におきまして、個人が被害を受けました個々の財産を政府が補償する、償いをするとかいう問題は、財政上の理由、あるいは個人間の権衡等から考えて、なかなかむずかしい。従いまして、その事案に応じて、世帯更生資金とか、母子福祉とか、あるい…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 そういう考え方はやはり認めております。しかし、なかなかむずかしい。どういうところがむずかしいかといったら、財政上の問題もあるし、また、補償の問題等々がありますので、そういう議論はありますが、今そういう施策を実行するということはできないということを言っておるのであります。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 ニュアンスが違う。災害その他でそういう考えもあるけれども、われわれは、今の立場としては、復旧に対して国が援助していくという建前をとっておるのであります。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 個人の災害による損害を政府が今補償するという建前は、私はとりません。理想としてはそういう考え方もありましょう。しかし、政府の今考えておることは、個人の災害による損害をできるだけ早く復旧するようにお助けするという程度にまでしかいっていないのであります。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 そういうことは、沿革もありますし、業態の種類にもよるわけであります。農地の問題につきましての災害、これは国土復旧と申しますか、昔にやったように、だんだん米の問題がやかましくなって、戦後におきましては、政府が相当の復旧の補助をいたしております。しかし、個人の動産、船舶は不動産でありますが、そういうものについての災害は、従来は補償しなかった。で、最近起こりました漁船というものにつきましては、漁船保険もございますが、漁船保険で…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 私は、建設大臣から、従来の方針の三・五・二を御破算にするということは聞いておりません。どういう答弁をなすったか、大体まだ閣議で変更をしたことを存じませんが、われわれとしても、三・五・二が理想であるとは思っておりません。この三・五・二も過去四、五年来だと思いますが、それまではもっと長かった。だから、できればだんだん短くしていきたいという気持は、建設大臣も私も同じでございます。そしてまた、三・五・二の原則はありますけれども、…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 お話の通りに、三・五・二というのは大体の基準でございます。これで今まで予算をおおむね組んでおりました。しかし、その範囲外におきましても、いろいろな事情でこれを早くやった方がいいという例外的な場合には、これは縮めた場合もございましょう。だから、原則は今まで三・五・二ということで行っておったわけであります。特例の場合にはそういう場合もあったでしょう。また、建設大臣としては、今後必要に応じて特例の場合が多くなるということもお考…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 大阪並びに東京の高潮対策、防潮堤の問題は、従来からも非常に問題になっております。そして従来からやっておることでございます。だから伊勢湾台風並みに一般の施策をやるといって、名古屋の沖の防潮堤と同じようにやるということにはなっていないように思います。今までやっていました東京、大阪の高潮対策の分を、今後も継続してやっていくということは、大蔵大臣から私は聞いておるのであります。その場合において、一般におきましては補助率が四割にな…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 高潮対策はやはりそのところところによって考慮していかなければなりません。もちろん高潮に対しましての防御は、政府としては常に考えねばならない。今の大阪湾の問題につきましても、私は今まで通りでやるというのではないのでございます。今の負担率の分につきましても研究を要するだろうという……(「和歌山県はどうだ」と呼ぶ者あり)和歌山県も大阪と大体同じように考えております。そこで補助率の問題、そうして事業の進行の問題、事業の程度の問題…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 梅雨前線並びに第二室戸台風の災害復旧につきましては、今次御審議願っております補正予算並びに予備費によって大体まかなえると、大蔵大臣から私は聞いております。私もそう感じております。従いまして、結果が出てどうなったというときは、そのときに考慮すべき問題と思います。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 具体的な問題について、こうこういうことはいろいろ考えられるのでございますが、基本的な考え方はあなたと同じであります。われわれは、できるだけそういう方向に向かって努力していきたいと思います。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 治山治水十カ年計画で、約一兆円に近い数字が一応きめられておりますが、これで十分だとは私ども考えておりません。財政の許す限り繰り上げていきたいと思います。 また、海岸の防災ですが、先ほど申し上げましたように、重要地帯と申しますか、鉱工業地帯におきましては、東京、大阪はやっております。また、その他のところでも、従来考えておる。しかし、最近の高潮対策等から考えまして、こういう点につきましても、政府は一段と工夫をこらしていきたい…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 高潮対策につきましては、先ほど申し上げましたように、東京、大阪につきましては既定計画で進んでおります。これをどういうふうに繰り上げるか、どういうふうなやり方にするか、今後研究いたしていくことになると思います。 その他の地域につきましては、具体的に問題を私は聞いておりませんが、先ほど申し上げましたように、高潮対策というものは、日本の置かれた場合から申しまして重要なことでございます。十分検討を加えていきたいと思います。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 災害府県に対しましては、近畿方面は建設大臣、また福井、石川、富山、新潟県は法務大臣にお見舞に行っていただきました。いろいろ有益な報告を受け、示唆も受けました。 激甚地指定の問題は、いろいろむずかしい問題でございます。従来とっておりました災害ごとの特別立法ということが、日本のようにたびたびあるところでは、いかにも能がないと思います。災害対策基本法を一応作りまして、お話のように、次の通常国会までに、激甚地指定に対します考え方…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 経過は存じませんが、百万と三百万になっていると聞いております。(「いつそうなったんだ」と呼ぶ者あり)そういうことになったようであります。 それから、災害のための融資五十億というのは、一応五十億にいたしております。しかし、大蔵大臣が答えたごとく、事情の調査によりましてぜひ増額を必要とするものがあるならば、これをふやすのに何らやぶさかではございません。われわれは常にそれを積極的に見ながら、一般の融資と災害の融資とで一応三百五…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 方向としては、果樹園芸は今後の農村の重大な産業になってくるのであります。従来この点につきましての施策は、やはり米麦中心であったために不十分であったことを認めます。今回の災害につきまして、天災融資法あるいは農林漁業金融公庫等を通じまして融資いたしたいと思いまするが、単なる融資だけでなく、私どもといたしましても、果樹に対しましての災害救済については、やはりもっと検討を加えていかなければならぬかと思っております。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 理想といたしましてはお話の通りでございます。従来もいろいろな災害のときに、商工中金からの貸付等は商工会あるいは商工会議所に一括して出し、そのやり方は責任者が出すというようなやり方をしておりました。住宅等につきましても、普通の商業資金とは違うのでございますから、お話のような点は将来研究すべきことだと思います。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 伊勢湾台風のときにはお話のような状況でございまして、海岸地帯は鉄筋を建築することになっております。その後、海岸地帯の住宅等につきましても、できるだけ不燃性の鉄筋ということにいたしております。その方針は今後も続けて参ります。 それから重要文化財の保守その他災害対策、これは私も最も気を使っているところです。わが国の誇りでございますから、これにつきましては私はだれよりも一番熱心な一人であるということをここで申し上げておく次第で…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 災害復旧につきまして常に問題になる点でございます。今回の災害におきましても、伊勢湾台風と大体同様な方向で起債で認め、平衡交付金でこれを補い、そうして小災害につきましても万全の措置をとるようにいたしたいと思います。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○池田国務大臣 大阪方面の高潮対策につきましては、ただいま私がお答え申し上げた通りでございます。政府におきましても、従来のことを考え、また今後のことも頭に入れまして検討を続けておる状況であるのであります。