池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1962/01/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 お話の点、まことに同感でございまして、その線に沿って努力して参ります。今後も一そう努力を続けていきたいと思います。
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 タイ特別円の問題につきましての経過はお話の通りでございます。昭和三十年に、タイ国と日本国と特別円に対しまする交渉締結を見たのであります。そうして、その第二条には、九十六億円を投資またはクレジットの形式によって供与する、こういうことになっております。従いまして、お話のように、従来しばしばこの問題で交渉がありましたけれども、われわれはこれを譲らなかったのでございます。しかし、最近の状況から考えまして、五十四億円はすでに支払い…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 私は、タイ人の気持を見、そして将来のことを考えて、大所高所からきめた、こう答えておるのであります。タイ人の気持の分は、三十年の交渉の経過等もタイ人は知っておりますから、それを申し上げたのであります。タイの人の気持はこうだということ。 そうして、また、三十年のこの日・タイの協定につきまして、何か密約とかなんとか、私は全然存じません。そういうことがあろうとは私は思いません。
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 第二条の解釈につきましては、御承知の通り、われわれはこの通りで突っぱっておったのであります。向こうは、私の聞くところでは、やはり、初めはもらうのだというふうに解釈しておったようです。それからわれわれが説明をどんどんして参りましたので、向こうは、もしそうだとすればわれわれが間違っておったかもしれません、しかしわれわれはもらうつもりでおるのですということで、その理由は先ほど申し上げた通りであります。十五億円に相当する焦げつき…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 そこで、私が経過をお話ししたのでございます。もともとこの金は、戦争中日本が徴発した徴発分の代金でございます。そして、われわれの分で、これが現金で直ちに払わなければならぬという分は払っております。三十四年までに払っております。その残りの九十六億円というものは、協約を結びましてから六年かかってもなお何ら解決がつかないのです。将来このままでつくかと言ったら、つきません。そこで、私は、先ほど申し上げましたように、協定を結んでから…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 その当時政府におりませんもので知りませんが、何か外人弁護士が向こうの顧問であったということは、うすうす聞いております。会ったこともございませんし、名前も存じません。
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 当時の経過でいろいろな想像を加えるよりも、あの条約にわれわれは承認を得たのであります。これによって将来のことをきめなければいかぬ。しこうして、その協定調印につきまして、向こうが異議を申しておる。われわれはふに落ちません、納得できません、調印しながらこういうことを言い出した。その善悪につきましては、われわれはいろいろ考えなければなりません。向こうが承服できないという理由は、今私が申した通りの理由を私には申し述べておる。その…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 私、先ほど申し上げましたように、日本政府はそういうことは全然関知いたしません。六カ年間あの第二条の規定をずっと通してきておるのであります。日本の当局者がいずれはどうこうしてやろうと言ったことは毛頭ないと、私は確信しております。ただ、向こうが、ああいう調印をしたのですが、考えてみて、どうもわれわれとしては受け入れかねるということを言いました。そうして、タイの経済事情、日本との関係、政治的あるいは貿易上の関係、将来の東南アジ…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 ワン・ワイ殿下もこの問題にはあれしております。あの方も、私の見るところでは英語も相当たんのうでございます。国連にもずっとおられました。それが、一法律顧問がこうだとか、そういうことは私は信じません。そういうことをタイの要路の人からも聞いたことはございません。われわれは条約によってあくまでこれを主張し、向こうも、われわれの考え方には、それはあなたの言うことはわかります、しかし、われわれは間違っておった、今後こういうふうに改め…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 私が参りまして、すぱっときめたというのじゃないのです。私は、先ほど申し上げましたように、過去数年間いろいろの方面でこれを検討いたしておったのであります。しこうして、昨年の中ごろから、バンコック駐在の日本大使と向こうとたびたび折衝を重ねたのであります。大江大使も途中でこっちに帰って参りました。そうして、関係大臣と会って、一回払いのときにはどのくらいまでにするかという腹打ち合わせはずっとしておったのでございます。行って、ぱっ…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 辻原さんは答弁は要らないとおっしゃいますが、今のお言葉のうちに、私はこの際明らかにしておいた方がいいという問題がございます。外務省が、無償だという了解を向こうに与えたといううわさがあるというお言葉でございますが、さようなことは私は全然ないと思います。
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 この問題につきまして、私が五月の末に払うということをきめましたゆえんのものは、当初向こうは、初年度一ぺんにというて聞きません。向こうの会計年度は十月から九月まででございます。私はできるだけ期間を長くしたいために、それでは五月に払えば、その年度の九月の会計までにできるから、五月にしましょう。こういうことにいたしております。従ってタイにおきましては、社会環境衛生その他とにかく一般国民のために使います、できるだけ早く使わなけれ…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 こういう問題につきまして、あの当時は野党の党首とお話ししてみたいという気持は持っておる、いたしますとは言っております。その後の情勢によりまして、その機会がなかったのであります。
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 十数億近い援助がございました。それをわれわれは一応これが債務、これが債務でないということを、区別せずに、債務と心得て今まできたのであります。しこうして今回アメリカと交渉、調印いたしまして四億九千万ドルを日本は債務として負担をいたします、こういう条約を結んで、そうして皆さん方の同意を得ましてこれが債務と確定する、こう了承しております。
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 国会の議決を得まして、四億九千万ドルが債務となるのであります。
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 援助のうち、四億九千万ドルは日本が債務として負担すべきものなりと考えまして、そうして案を提案いたしたのであります。
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 援助を受けたということは、はっきりした事実でございます。この援助が無償なりやいなやということにつきましては、先ほど来外務大臣が申した通りであります。一部無償のものもありました。アメリカは大体これは払ってもらうべきものだ、こういうことを言っておるのであります。しかし、われわれはこれを払いますとは言っておりません。幾ら払いますとも言っておりません。しかし、今の状態から見まして、この際この問題を解決する要ありと思いまして、アメ…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 借金をするというのではございません。われわれは先ほど来言っておりますように、援助を受け、無償でない。従って、これは将来払わなければならぬという気持で、債務と心得ておるというので来たわけであります。それで、今は法律上の債務ではございません。そうして国会の協賛を得まして、これが債務として確定するのでございます。
第40回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 韓国の国際的立場につきましては、すでに御承知の通りに、国連におきましてもその地位を認めておるのであります。従いまして、われわれは過去十年にわたって韓国との国交正常化に努力して参りました。しかし、今まではその意を得ませんでした。しかるところ、革命がありまして、ことに朴政権になりましてわが国との国交正常化に非常に熱意を示しておる。われわれは従来の韓国の立場を考え、また、今の革命政権がお話の通り一九六三年には民政に移管する、そ…
第40回 衆議院 予算委員会 第2号
○池田国務大臣 歴史的、地理的、文化的の特別の関係があるということは、私はいろいろの意味を含めて申し上げておるのであります。従いまして、われわれは、過去ばかりにとらわれず、将来両国がともに携えて繁栄の道をたどるためにはどうしたらいいかということでございます。過去のことばかりを私は追及するわけじゃございません。従いまして、請求権が片づけばそれでいいという気持ではございません。請求権は請求権、それよりももっと前向きに、韓国の発展が日本の繁栄…