池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1962/02/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田国務大臣 私の記憶は、繰り返して申し上げますが、今まで、総生産は、名目で申しますと、三十四年が二二%、実質で一八%、それから、三十五年が名目で一六%、実質が一四%、三十六年が名目で一四・三%、実質で一〇・九%、こう記憶いたしております。これは年度か年かわかりません。私の記憶はそうです。 そこで、国民消費の前年に対しての伸びは、前々年が九・数%、前年が一一・数%、今年が一四・四として、GNPの一四・三よりも〇・一%上回っておるという…
第40回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田国務大臣 物価の関係は、やはり需要供給の関係でございます。また、需要供給の関係以外に、いわゆるサービス関係というものもございます。御売物価の関係と消費者物価の関係は違いますが、卸売物価は、おおむね需要供給の関係、あるいは金利その他の経済界の見通しによって左右される。それから、消費者物価の方も、需要供給の関係によって支配されるべきものでございますが、そればかりでなしに、やはり、賃金その他の上昇によりまするサービス料の上がりということ…
第40回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田国務大臣 経済の成長の場合におきまして、おおむね物価の値上がりというのはある程度伴うものでございます。それは卸売物価よりも消費者物価に影響するところが多いのであります。消費者物価は、今申し上げましたような状況でございます。また、消費者物価に、今言い落とした問題は、生活内容の向上ということもございます。教育費なんかの増加とか、あるいは娯楽費の増加とか、あるいは住宅、家具のような点は、必ずしも需要供給ということでなしに、生活内容の向上…
第40回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田国務大臣 私は、高度成長の場合におきましての所得の増加ということが前提でございます。その場合におきまして、今申し上げましたような高度成長に至る場合の——一時的か、あるいはずっと続く場合もございます。しかし、その率が違います。ある程度時間的にずっと物価が上がるということもございます。それから落ち着くこともございます。所得の倍増をする場合に、ある程度物価が上がることはやむを得ない。しかし、長い目で見て、所得がふえた以上に物価が上がって…
第40回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田国務大臣 土地の値上がりの最もひどいのは都市でございます。またその都市でもごく中心地——全般でございますが、特に中心地、あるいは都市に近いところの値上がりが非常に大きいと思います。これはやはり人口の都心集中ということが原因であると思いますが、上がり始めると、やはり思惑という点も相当加わって参りましょう。何もしなかったというおしかりでございますが、なかなかむずかしい問題でございます。やはり国有財産の問題とか、あるいは道路整備その他と…
第40回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田国務大臣 全体の歳出予算に対します費目の割合もある程度考えなければなりませんが、御承知の通り今年は予備費も倍額になっております。食管会計の方の経費、あるいは災害、あるいは国債償還と、非常に特にふえた費目がございますので、その割合以上には参りませんでしたが、内容的に見ますと、私は、三十六年度の予算が画期的であったごとく、それに続いてずっと内容は進んでいっておると考えております。
第40回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田国務大臣 中心をなすものは生活保護費でございます。これは昨年一八%上げましたが、補正予算で五%、そしてその上に今度二二%上げた。問題の国民健康保険も五%引き上げております。生活保護費につり合わうとは申しませんが、大体権衡をくずさないように必要対策もいたしております。それから年金につきましても、所得につきまして、所得額十三万円を十五万円に上げたと思います。それから社会保障関係の職員の給与も上げております。私は、大体やはり前向きの方向…
第40回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田国務大臣 御承知の通り、生活保護費につきましては、もう多年ずっとやって参っておりますが、八%、一〇%上がったことはございません。最高が五%くらいで、三十二年くらいであったと思います。昨年はこういうことを改めまして一八%上げておるのであります。そして補正予算で五%上げましたから、今度は二二%とした。だから、昭和三十五年に比べますと、三十七年は三割六、七分、まあ一八%上がったところを五%上げ、そうして一三%でございますから、三割五分以…
第40回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田国務大臣 大国、小国というのは、変な目で、優越感とかなんとかいうので見てはいかぬと思います。お互いに州関連しておる。これは一般には、領土、人口あるいは経済力とか文化の程度というふうなものをその材料にして、——これはきめるわけでございませんよ、そういうことが常識的な判断でございますまいか。いろいろな点からおのずからそこに出てくる。しかし、それは比較の問題でございます。
第40回 衆議院 予算委員会 第5号
○池田国務大臣 この問題は、さきの国会でも予算委員会で御質問を受けたかと思います、参議院でございましたか、多分衆議院だったと思います。まあILOに入りまして、百カ国くらい入っておりますか、その百カ国のうちで批准しているのがわずかに十二か二十か、ちょっとはっきりしません。われわれとしては、そういう理想的なりっぱな案には入っていきたいという考えは持っておるのでありますが、しかし日本の社会保障制度というのは、御承知の通り、個々の問題から随時発…
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 農業を中心とした第一次産業と、鉱工業を中心とした第二次産業、そして流通面の第三次産業、これを比較して見ますると、農業の生産性の向上が、普通の状態では第二次、第三次産業に劣ることは、これはもう歴史の示す通りでございます。理論的にも、普通にほうっておけばそうあるのであります。そこで、私は、高度成長の場合におきまして、取り残されがちの農業について抜本的な施策を講じなければならぬ、こういう考えのもとに、いろいろ誤解を受けましたけ…
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 川俣さんは農村に非常に負債がふえたとおっしゃいますが、これは私はそう考えません。農村の生活は、都市の生活の上昇をこえてはおりませんが、農村の生活水準は私は相当進んでおると考えておるのであります。そして、農村経済も、昔のようなことではなしに、私は、ただいまのところ農村は不景気でない、健全な着実な上昇傾向をとっておると見ております。農協の版金の状況を見ましても、また都市付近の農村の就職等を考えましても、農村においてこの高度成…
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 農林大臣が答えた通りであります。
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 各省に設けられます委員会、法制に基づかざる臨時的のもの、会合でございますから、その予算をそういう臨時的な、ほんとうのお茶を飲むとか、――委員手当なんかあまり出ていないと思います。そういうものの予算の組み方は、その省の予算、一般会計かあるいは関係の特別会計か、これは私は大した問題ではないと思います。なるべく新規のものは一般会計でやろうという原則を立てております。所管の特別会計の方から出す場合も私は往々にしてあると思います。…
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 行政組織法に基づきます委員会につきましては、整理する根本方針をきめて、そうしてその方向に向かっております。しかし臨時的の問題は、学識経験者が随時会合されるというのは、これは整理する方面の委員会の範疇に入りません。懇談会と目すべきものだと思います。しこうして懇談会は、いろいろな問題につきまして各界の意見を聞くことは必要でございますから、私はこういうものを整理するつもりはございません。常にやはり行政面におきまして、各界の意見…
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 アメリカ合衆国のAID買付問題につきましては、朝海大使がハミルトンに申します前に、ハミルトンが日本に来られた一月余り前、そのときに大蔵、通産、外務三大臣に個々に会いまして、いろいろ話をしたのであります。しこうして私はその三大臣にお集まりをいただきまして、各大臣はハミルトンにどういう話をしたかということを聞きました。各大臣ともその立場々々で非常に強硬にこのAIDの買付問題につきまして日本の気持を話しておる。私は、今後様子に…
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 努力するであろうではございません。努力いたしております。パキスタンの最近の入札につきましては、初めは除外せられましたが、再入札のときには日本が入るということに聞いております。私は非常な関心を持って見ております。努力いたしております。
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 施政演説で述べた通りでございます。そして、あなたの今のお言葉は、私全く同感でございます。ほんとうに、日本の教育は、過去数十年間、世界のどこの国にも負けないほど、すぐれたところも劣ったところもありますが、全体的には、世界各国に比べまして決して負けてはいない、こういう教育をやってきたのであります。ただ、その間におきまして、一つは、個人よりも国家中心の教育になった。また、敗戦後はちょっとはき違えた自由主義で個人主義的になった。…
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 全くその通りでございまして、人口の多いということは非常にあらゆる方面の力の大きさを示すものであります。そうして、また、その数が多いということだけでは十分じゃございません。質をよくしなければならない。そこで、どうやっていくかということになりますと、やはり、教育の内容をよくする、そうして、設備を拡大し、そうして、能力のある人がとにかくその能力を発揮し得るように、教育の機会均霑、この三つが根本をなすと私は考えておるのであります…
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 なかなかむずかしい問題でございまして、英才教育ということを主にすることは、私はあまり賛成いたしません。これはやはり機会均等でいくべきである。えてして、その英才というものも、たとえば、十で神童、十五で才子、二十過ぎればただの人ということもございます。(笑声)なかなかむずかしい問題でございます。たとえば、いろいろな絵なら絵のことを見ましても、その特別の教育を受けずに非常に伸びる人があります。日本画で言いますれば、もう十七、八…