池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1962/01/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 孟子の言われた言葉を全面的にとって、国滅ぶるとまでは私は申しませんけれもど、国栄えずということは言えるのではないかと思います。せっかくのあれでありますから申し上げますが、昭和二十七年にメキシコで、日本、ドイツの参加した国際通貨基金の会議がございました。私は、エアハルト経済相、シェーファー大蔵大臣と話をして、戦後のドイツと日本のいろいろな点を比べ合わしたことがあります。昭和二十五年、二十六年には日本は相当減税いたしました、…
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 農村建設青年隊、これは十年近く前にできたかと存じております。また建設省関係の産業開発青年隊ですか、これもでき、農村建設青年隊というのは、その当時の事情は、次男、三男対策が主になっておる。次第に農村の事情も変わって参りまして、そして建設青年隊の使命はますます倍加しております。私は、こういうものを統合するかどうかという問題は、もっと研究してみますが、これを拡大していくことが必要であろうと思います。そういう意味においても、百歩…
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 お話しの点、よくわかるのでございまして、私が倍増計画で当初の三年間九%と言ったのも、私はその点も頭に入れてやっておるのであります。小学校に入ったときにはすし詰めで、それがまた中学校に来ると、ずっと三カ年の波が来ることはお話の通りでございます。しかし、前にお話し申し上げた通りに、そんなに青年が多く生まれたことは非常にいいことだ、そしてそのたくさんの青年を今度教育をいたしまして、りっぱな成人をさすことは、これは国の務めであり…
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 どなたがお書きになったか存じませんが、私は、大体において同じ感じを持つものであります。
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 従来、公共投資と一般民間投資とにつきまして、いろいろ議論がございました。昭和三十二年の予算を組んだとき、こういう景気のいいときに大きい予算を組んだならば、これはますますインフレになるじゃないか、こういう一般の議論だったのです。私は、そのときに、こういう景気のいいときには財政投融資をふやさぬと、いわゆる社会資本をふやさぬと行き詰まってしまうのだ、こういうことを言ったのでございます。今でも、その私の考え方から言うと、財政は景…
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 その通りでございまして、私も実地に見て参りました。いろいろな教授の仕方等もやっております。タイの電気通信は八人おりますが、英語で教えておりまして、なかなか忙しいようでございます。今でも大体技術者は、コロンボ計画と合わせまして八十人ばかり現在出ております。来年度は百人くらい出るのじゃないかと考えております。
第40回 衆議院 予算委員会 第4号
○池田国務大臣 私はあなたのお考え方はわかりますので、各方面にわたって関係閣僚と相談いたしております。まず研究所をどうするか。そしてその次は学校をどうするか。役所でもほかに移し得る役所がある。私は今のところ、新しい政治都市というところまで言っておりませんが、今の状態のままではいけないということは、各閣僚とも考えております。具体的に検討を進めております。
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 私は、組閣以来政治の姿を正さなければいかぬということで、まず自分から自粛自戒いたしておるのであります。しこうして、今回の施政演説に申し述べました通りでございます。ただ、この私の気持が、口頭禅とかあるいは訓話だと批評されることは、私の不徳のいたすところかと思いますが、しかし、私の心から出た願いであり、悲願であるのであります。私は、どうぞ国民各位が、私のほんとうの悲願であることを、精神訓話でなしに悲願である、ともにやっていこ…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 教育の刷新向上につきましては、いろいろ問題があると思います。第一は教育施設の改善でございます。このことにつきましても、十分とは申しませんが、逐次解決していっておるのであります。また次の問題は、教育内容の改善でございます。教育内容につきましても、終戦直後とはよほど違って参りまして、道徳観念の高揚とか、あるいは歴史、地理の学科をふやすとか、内容につきましても改善を加えつつあるのであります。そうしてまた教育機会の均霑と申します…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 私は、文教関係の予算あるいは社会保障関係の予算、これは経済の高度成長によりまして、非常に急速度に向上しつつあるということを、占えると思うのであります。いろいろ私、自分で計算いたしまして、昭和三十五年度を十三兆六千億として、倍増計画のあの基本で、しかも九・二%の上昇率であったならば、昨年の生活扶助の五%の補正予算の引き上げ増、あるいは昨年当初でやりました一八%増、あるいは今年もまた一三%の増は、私はできなかったのではないか…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 社会秩序の確立ということは必要なことでございまして、先ほどお話しの施政演説にもはっきり申しておるのでございます。やはり民族と国土を愛する愛国心の涵養と同時に、基本人権と社会福祉の増進、こういうむずかしい問題を解決して参らなければなりません。それには、やはり何と申しますか、高い精神、美しい感情、いわゆる国民の育成が必要であると私は考えて、その方に進んでおるのであります。 政防法の問題につきましても、政治的暴力を絶対に排除す…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 行政制度の改革につきましては、ただいま臨時行政制度調査会というものを設けまして、最近におきましてその委員の任命もできることに運んでおります。私は、今の場合最も必要な施策の一つは、やはり今の行政制度を根本的に考え直すことが必要であると考えております。それによりまして行政の簡素、公明、そうして租税負担の軽減等々、非常に益するところがありますので、この行政制度の根本的改正はぜひやっていきたいと考えておるのであります。 なお、道…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 お話の点、もっともでございます。同感でございます。私は、ゴアの問題につきましても、武力の行使が行なわれないよう努力いたして参りました。また西イリアンの問題につきましても、武力の行なわれないように、国連におきましてこれが十分審議される、そして適正な解決を見るように、わが国はアジアの一員として努力をしてきたのでございます。今後におきましても、そういう意味で武力をもってものを解決しようということは、これは平和の敵であると私は考…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 アジア諸国に対しましてのわれわれの経済的並びに文化的の協力関係は、私は相当よくいっていると思います。今回東南アジア四カ国を回りましたときにおきましても、パキスタンにおいては、日本の経済協力によりましてりっぱな紡績工場が建ち、また今後もいろいろな工業施設が拡充されつつある。パキスタンの国民は、日本の協力に対し心から謝意を述べておるような状況でございます。またインドにおきましても、最近きまりました八千万ドルの長期借款——パキ…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 床次さんほど長くいませんので、私の考え方が十分でないかもわかりませんが、私は、各国の東南アジアに対する施策と日本の施策とを比べて、日本が劣っていない、こういう確信を持っております。インドにおきまするドイツの技術センター、そうしてまた、タイにおきまするドイツの技術センターと日本の技術センターの比較等々を聞きまして、私に対して言うのですから、少しほめているのかもわかりませんが、私の感じでは、決してドイツなんかに負けていない。…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 日本と韓国との関係は、お話のように、その歴史をひもといてみましてもおわかりいただけるように、特別の関係があるのであります。従いまして、こういう特別の関係がある国と、じんぜん今のような国交正常化ができないという状態で置くことは、非常に遺憾でございます。従いまして、私は、できるだけ早く合理的な解決をいたしたい、こう念願いたしておるのであります。そうして、そのことは、私は、国民に対しましても、今後お話しの通り十分PRして参りた…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 政府の外交権と違う一部の人の考え方につきましては、私は、先般本会議で遺憾の意を表しております。この問題につきましては、この前の事件あるいは今度の事件等を千分調査いたしまして、そしてまた、その後の動きも見まして、適当な措置をとるかとらないかを私はきめたいと思います。
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 沖繩問題につきましては、さきのアメリカ訪問の際、ケネディ大統領と十分打ち合わせいたしまして、今回予算上とられた措置、また、それまでの経過から申しまして、私は画期的の前進をいたしたと思います。従いまして、今後もこの方向で進みながら、施政権の返還につきまして強く要求を続けていきたいと思います。 また、小笠原における沖繩住民の帰島問題につきましても、同様に私は努力していきたいと考えております。 次に、北方領土の問題につきまして…
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 お話しの通り、最近における中南米、ことに南米におきまする移住は、ドミニカのような例外はございまするが、条約上その他の関係で非常に理解が深まって参ったのであります。私はお話しのような点十分考えまして、移住問題につきまして、もっと強力に進めていきたいと考えております。
第40回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田国務大臣 自由主義経済を建前としております関係上、政府はどうするこうすると申しましても、国民のこれに対する理解と協力がなければ目的を達するわけに参りません。従いまして、われわれといたしましては、いろんな経済事情を考慮いたしまして、そうして国民に協力を願うと同時に、また政府としてでき得ることは、調整、不均衡是正等につきまして万全を尽くす考えでございます。お話の通りこの難局と申しますか、私はこれは一段上に上がるための関所と考えておりま…