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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46衆議院 外務委員会 第17号

○池田国務大臣 私がケネディ大統領とお会いしたときの話に、——あなたの話が全然違うとは言っておりません。OECDを主体に話をしたわけではございません。これは、日本とアメリカとの関係は、即アメリカとヨーロッパの関係であり、しこうして、片一方の日本とヨーロッパの関係がかけ離れておるということは、ヨーロッパ、アメリカ、日本のためによくない、われわれはアメリカと日本との関係をヨーロッパにも及ばさねばいかぬ、ヨーロッパもそういう気持ちになるべきだ…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46衆議院 外務委員会 第17号

○池田国務大臣 OECDを低開発国の問題がその大部分だとお考えになるということはいかがなものかと思います。先ほど申し上げましたように、その国の経済の高度成長、よって来たる貿易の拡大、いわゆる産業分業、経済分業の思想が主であるのであります。だから、そういうことでお考え願いたい。 それから、後進国、中進国、先進国と申しますが、外国人の見た目は、日本は絶対先進国でございます。その工業生産といい、貿易額といい、技術面におき、ただ、国全体として一…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46衆議院 外務委員会 第17号

○池田国務大臣 戦後の状態を考えてみますと、いまあなたのおっしゃったような議論がたびたび行なわれたのであります。私は日本の将来のためにその議論を全然無視するわけではございませんが、そういう考え方を踏まえつつ、日本の経済を国民とともにここへ持ってきたのであります。昭和二十四年のあの悪性インフレ防止のためにとりました非常にドラスティックな案、これに対しましてもいろいろな批判はございます。また、国内の経済を自由化し、そうして為替もできるだけ緩…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46衆議院 外務委員会 第17号

○池田国務大臣 資源の少ないわが国が、しかも非常な狭隘の土地に多数の人口、しかも優秀な民族がおるときに、どうやって国を立てていくかという問題でございます。私は、その意味において、日本の生きる道は、やはり、産業を伸ばして、そうして低開発国とともに助け合って、東南アジアを中心とした、またアフリカ、中南米の繁栄がなくして日本の繁栄はない、この考え方でいっておるのであります。金を借りる、そして金を貸すというのじゃない。金を借りて産業を興して、つ…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46衆議院 外務委員会 第17号

○池田国務大臣 だいぶん長いことお話しになりましたが、結局は、日本の経済援助が、アメリカと相談して、アメリカの援助の一連としてやったというようなお話でございますが、それは全然ございません。もしそういう例があったとしたら、私聞きたいと思います。私は、初めから、アメリカと協力してアメリカの低開発国援助の一端をになうつもりでやるというふうな気持ちは全然ないということをはっきり申し上げておきます。

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46衆議院 外務委員会 第17号

○池田国務大臣 それは韓国がきめることでございます。われわれは、無償でやるときに、これを何に使えとかどうこうということは全然考えておりません。韓国自身がおきめにそることでございます。経済協力の二億ドルにいたしましても、この分は韓国はこういうふうなことに使いたいという申し出がありましてから後に、われわれが、それが正常化の線に沿うかということを考えるだけでございます。韓国自体がおきめになることでございます。アメリカがこれにくちばしをいれると…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46衆議院 外務委員会 第17号

○池田国務大臣 衆参両院を通じ、本会議または委員会でたびたびお答えしておるところでございまして、国民も十分知っておられると思います。正常化はいいことでございますから、早いに越したことはございません。しかし、決してあせってやるべきものではない。やはり、百年のもとを築くものでございますから、十分両国政府並びに国民が誠意を披瀝し、そして長きにわたって友好のきずなをつくる基盤をつくるということでつとめるべきだと思います。したがいまして、私は、初…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46衆議院 外務委員会 第17号

○池田国務大臣 その衝に当たっております外務大臣からお聞きくださいましたらいいと思います。私の気持ちはいま申し上げたとおりでございます。

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46衆議院 外務委員会 第17号

○池田国務大臣 楢崎君のお考えは、筋は非常によいお考えでございます。この議論が一年前、二年前にありましたでしょうか。たとえば、請求権の問題につきましても、われわれは、誠意をもって、ほんとうに前向きに両国が手を握っていこう、助け合っていこうという気持ちで、いままでの過去の実績あるいは法律的根拠とかいうようなことを言っておってはとてもまとまりがつかぬから、いまの平和条約四条のあれを、経済協力によりまして、無償・有償の協力によりまして、そして…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46衆議院 外務委員会 第17号

○池田国務大臣 そういうことをおっしゃると、ほんとうに韓国の方々に対しまして、われわれのはっきりした立場を無視することになります。私はここで申し上げたいのは、およそ外交問題につきましてはいろいろ議論がございましょう。あなたはそのときに議席を持っておられなかったと思いますが、サンフランシスコ条約を結ぶか結ばぬか、批准するかというときに、同じような議論が日本にあったのでございます。もし、全面講和でなければならぬというような、社会党の言うよう…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46衆議院 外務委員会 第17号

○池田国務大臣 お話のように、いま日韓会談を中止してはおりません。専門委員の間でやっております。

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46衆議院 外務委員会 第17号

○池田国務大臣 事実上ではありません。中止しておりません。農相会談は行なっておりませんが、漁業問題につきましてのあれはやっておるのであります。それから、日韓会談に対する私の考え方は、たびたび申しておりますとおり、いま中止する考え方はございません。

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46衆議院 外務委員会 第17号

○池田国務大臣 最初の問題で、でいろいろな決議が行なわれて、意思表示が行なわれたということにつきまして、それに対して批判をいたすことは私は差し控えます。たびたび申し上げておるごとく、われわれは初めから李ラインというものは認めていない。そういうことがあるから、われわれは正常化しようとしておるのであります。これをもってお答えといたします。 それからまた、正常化が批准後、いかなることが起こったらどうするかという仮定の事実につきましては、いま私…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46衆議院 外務委員会 第17号

○池田国務大臣 まだ話ができていないのに、これを交換公文にするか共同宣言にするか条約にするかということは、これは総理大臣が言うべきじゃありますまい、ただ、あなたの心配されておる問題は、先ほど来申し上げていること、また衆参両院でたびたび本会議で申し上げていることでおわかりいただけると思います。

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46衆議院 外務委員会 第17号

○池田国務大臣 農林大臣の言われていることは、私の言っておることと一体でございます。ただ、いろいろなニュアンスがございますから、私は、その速記を詳しく見なければ、この問題はこれでいいんだとかいうふうなことは差し控えます。

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46参議院 本会議 第16号

○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 地方財政は、最近若干の悪化を示しております。その悪化が一時的なりやいなやというのが御質問の第一点。私は、地方財政の基盤は、七、八年前、また数年前に比べて、非常に強固でございます。したがいまして、今後地方財政の運営が健全に行なわれるならば、私はいまの若干の悪化は一時的でございます。私があえて若干と申しますのは、全体といたしましては、昭和三十五年は五百数十億円の全体の赤字であったのが、三十七年度…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46参議院 本会議 第16号

○国務大臣(池田勇人君) 御質問の第一点は、エネルギーのベースをどこに置くかという御質問でございます。これはエネルギーは国民経済の発展の主柱でございます。したがいまして、国民経済の置かれた状況によってエネルギーのベースをどこに置くかということはおのずから出てくるのであります。十年も二十年も前のわが国におきましては、お話のとおり、石炭がエネルギーのベースでございました。しかし、経済の発展、そして経済事情の変化によりまして、いまや何と考えて…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46参議院 本会議 第16号

○国務大臣(池田勇人君) 電気事業関係の労務者の賃金が生産性の上昇と一致しないというお話でございますが、これが近代産業の実態でございます。非常に産業が合理化すれば、生産性は伸びますが、賃金は必ずしも伸びない業種がある。たとえば、自動車工業のごときは、そうでございます。だから、いまお話のような状態であったならば、これは消費者物価の上昇なんか押えることはできません。それは、その上昇の原因は、主として資本の投下によるものでございますから、これ…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46参議院 本会議 第16号

○国務大臣(池田勇人君) 御質問の第一点の電気事業のあり方、いわゆる企業形態がどうあるべきか、一元化すべきか、いまの私企業でいくべきかという問題につきましては、先ほどお答えしたとおりでございます。私は、その国の産業の状況、歴史的背景等から考えまして、わが国におきましては、ただいまの私企業を中心として合理化し、広域運営によってその私企業の欠点を補うことが、一番効果的だと考えております。 電気料金の問題につきましては、企画庁長官を大蔵大臣が…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/08

46参議院 本会議 第16号

○国務大臣(池田勇人君) 今回の原町田事件は、まことに遺憾かつ残念なことでございます。私は、死傷者の方々に、弔意または御同情を心から申し上げたいと存じます。 お話のとおり、かかることが再発することは、絶対にわれわれは防止するべく努力いたさなければなりません。したがいまして、今回の事件の原因究明と、そうして次に再発の防止につとめたいと考えております。したがいまして、日米合同委員会を通じまして、私は、いまお示しになりました四点、すなわち、都…