池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 本会議 第24号
○国務大臣(池田勇人君) 地方財政事情につきまして、各般にわたり御質問がございましたが、特に私に対する御質問は、地方財政の現状が非常に悪化しておるのではないかという御質問でございます。 すでに御承知のごとく、昭和三十二、三年ごろから四、五年までは、相当地方財政も心配する状況でございましたが、最近の国家経済の伸展に伴いまして、国の財政も地方財政も、おおむね健全に推移しておると考えております。(拍手)ただ、昭和三十七年度におきましては、御承…
第46回 衆議院 本会議 第24号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 観光の有する意義についての御質問でございますが、お話のとおり、観光基本法にはっきり書いてございます。すなわち、国際的には国際親善をはかり、そうして国際的文化の交換、あらゆる点が国際的にも考えられます。また、国際収支の改善ということもございましょう。お話にもありましたごとく、貿易外収支におきましては、ことに観光外国旅行の費用につきますと、受け取りのほうが少なくて支払いのほうが多いという状態から…
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 お話のごとく、選挙に金がかかり過ぎるということは、国民全般に言いふらされ、また非常に憂慮しているところでございます。選挙に金がかかるということは、これは選挙違反につながることもありますし、またそれでなくてもそれ自体がもう候補者にも非常な重荷である。そうしてまた、選挙ばかりでなしに、日ごろの状態のときにも相当金がかかる。政治家がほんとうに自分の俸給から出して選挙をやろうということになると、非常にむずかしくなって、ほとんど困…
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 政党の公認につきましては、いろいろ党内においても議論がございます。また、沿革的にもいろいろ変化が見られておるのでございますが、さきの選挙につきましては起訴せられたからというので、これを全部公認しないということは少し行き過ぎではないか。それが裁判所に係属中でございましても、一審あるいは二審で有罪を受けて係属中の者はこれは公認しない、こういうことにいたしております。だから起訴されたからというので公認は一切しないということには…
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 選挙制度審議会は非常に必要なことであり、今後また十分御検討願わなければならない問題も相当ありますので、任命のいま準備中でございます。ただいま御審議願っておりますように、前の審議会で早急にこれだけはやれという答申がございました。まずそれを片づけてから、また片づけながら委員の任命を準備しよう、こういうことで自治省のほうでは進んでおると思います。
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 選挙制度の改正について不熱心だというおしかりでございますが、私は施政演説にもこれは特にあげておりまして、選挙制度のことを考えなければならぬということは二回続けて言っているので、決してこれをおろそかにしているわけじゃございません。 政治資金規正につきましては、やはり金のかかる選挙を排除する意味におきまして、合理化しなければ、良識化しなければいかぬと私は思っております。わが党内におきましても、とにかく国民協会というものをこし…
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 選挙区制の問題は選挙制度で最もむずかしい、非常に影響のあることでございます。私もいろいろ研究はいたしましたが、やはりこういう問題は選挙制度審議会で十分御審議いただくことが一番だと思います。私池田個人としてのみならず、総理、総裁としてこういうことをいま申し上げることは、これこそ時期尚早だと考えます。
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 区制の問題で意見を言うことは時期尚早というのは、これは私は、総理、総裁として、また池田として言うのが尚早でございまして、こういう問題は私以外の人が十分論議なさることは、私は適当じゃないかと思います。総理、総裁としてはちょっと早過ぎる。あなたにしましても赤澤さんにしましても、おやりになることはけっこうだと思います。それがこの問題の市大性を意味するものであって、私は赤澤さんの言われたことを時期尚早という意味ではございません。…
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 この人口の移動によりまして、増減をやるという答申が出たのでございます。この答申の出ます基準を見ますと、一人当たりの人口を十三万ないし二十七万でしたかの基準でやっております。しかるところ、兵庫県の五区は十三万というのが十二万八千七百何ぼ、とにかく一%未満の状況でございますので、私はこの際はやはり二人区ということもいかがなものかと思います。原則は三人ないし五人区としておりますから、二人区という——奄美大島のようなところは別で…
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 原則としてはそういう考え方が正しいと思います。これは原則でございます。やはり国全体のことを見ますと人口だけでやるというわけにもいかない。いままでの制度のなれた点もありましょうし、また、地形とか産業とかいろいろな点もありましょうから、私は人口だけでいくということはいかがかと思います。地形その他、現在のいろいろな点がやはり私はいいのではないかと思います。
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 選挙制度改正に関する答申のうちにもいままでの原則、三人、五人をたてまえとするということをはっきりうたっております。また、先ほど申し上げましたごとく、この際としてはこういうふうに出すけれども、こういう答申でありますので、私はあなたと同じようにぜひこの委員会で六人区、八人区を三人あるいは五人区に分けてもらいたい、先ほど議論のありましたように、与野党で十分審議なさいまして適正な区分をしていただきたいと考えておるのであります。
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 われわれは沖繩の施政権を一日も早く日本に返してもらいたい、その間におきましては、沖繩の方々の生活水準の向上、福祉施設の改善、発達をはかっていく、これがほんとうのやり方であると考えておるのであります。主権が日本にあるのだから、国会において、いますぐ選挙できなくてもという議論があるようでございますが、私はこの点につきましては、将来早く施政権を返してもらう上においてどれが一番便利がいいか、一番いい方法であるかということをいまし…
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 参議院のほうは、衆議院の制度以上に県別というものがございますから、人口比例によらぬ地区の県別ということがありますから、衆議院よりもっと人口比例によらぬようになっていると思います。しかし最近の状況によりまして、やはりアンバランスが強くなってきているということは事実でございます。したがいまして、選挙制度審議会におきましても、参議院のアンバランスについて今後検討していくという、こういう意向のようでございますが、私は適当だと思い…
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 これは法律の問題と実際の問題とのかね合いと思います。直近の国勢調査によってアンバランスを是正するのを例とする——しなければならぬとも書いてないのですが、気持ちはするべきだ、例とするというのはそうです。それならば、もう国勢調査が四十年ならば、四十一年にしなければならぬということになるわけでございますが、過去の事例はそうではないので、いまここで御質問で、例とするということになっておりますから、やります、こう言っても、それはい…
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 選挙を公明にし、金のかからないようにすることがぜひ必要でございます。私はその選挙制度審議会の答申あるなしにかかわらず、わが自由民主党といたしましても、これを公正にしなければいかぬというので、国民協会の発足を促して、その方向にいっておるのであります。いまの日本の現状としまして、あの答申のとおりにできるかということになりますと、私はできないという考え方が多いんじゃないか。もちろん理想論としてけっこうでございます。それだけの体…
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 先ほど申し上げましたように重大な問題でございますので、政府としてもまた党としても検討を加えておりますが、やっぱり審議会におきまして、この問題を理想論だけでなくて、実際にどういうふうな方向でだんだんやっていっていいかというふうなことも、ひとつ御検討願いたいと思っておるのであります。
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 先ほど申し上げましたように非常に重要な問題でございます。しかもまた選挙制度審議会を設けて答申をまとうとしておるその重大な問題のときに、総理、総裁として私見を言うことは、これは差し控えたほうがいいと思います。
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 選挙制度全般を、小選挙区とか中選挙区、大選挙区あるいは比例代表制をどう加味するか、こういう問題については重大な問題だから申し上げません、こう言っておるのであります。いま御審議を願っておるのは、中選挙区のもとにおいて、答申にもありますように三人ないし五人の区割りを妥当とする、こういう基本的考えのもとに立って審議会が答申せられたのであります。六名、八名——そこでその真意は、やはり政府かあるいは国会において適当に処理願いたいと…
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 中選挙区だからこうやるんだというのが唯一の理由じゃないのです。いかにも定員を減らすのが、十三万人を基準としておるのが十二万八千七百人というようなことであって、一%程度の差がある、そこで一人減らすというのはいかにもこの際ひどいじゃないか。十三万五、六千の区もあるわけでございます。だからこの際は中選挙区制もさることながら、主たる理由はやはりそういうちょっとの違いで定員を一カ所だけ減らすということはいかがなものかというので、答…
第46回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○池田国務大臣 奄美大島復帰という歴史的事実にかんがみまして、あのときは一人区を設けておったが、将来は一緒にしようということも、塚田君が答弁したやに聞いておりますが、しかしいまこの問題は、将来永久に一人区制を考えておるというのではない。最近の機会にそういうことも予想せられますので、今回は従来どおりにとどめておった次第でございます。