池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 今回の法律改正によりまして、私は暴力団の数を非常に減らし、社会の不安を相当除けると考える。かかるがゆえに国民もこういう法案を期待しておるのであります。事実問題から申しましても、刑罰を強くすることによりまして心理的に犯行の防止になることは刑事政策上当然のことであります。私はこういう現状におきまして、一日も早く国民の希望する、そうしてまた実際上におきましても暴力の起こる機会を少なくするこの法律は、私は早く日の目を見るべきであ…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 あなたのおっしゃるように、どんなに刑罰を重くしても、暴力団というものは何べんでもやるんだというお考えは私は賛成できません。であるから、世の中にはいろいろな人がございましょう。しかし少なくとも常習犯を罪を重くし、また銃砲刀剣類で傷害を与えるような人に重く罪をし、そうして保釈の関係なんかもこれを安易な方法にせずにやっていくことは、暴力団の根絶を期する上におきまして一歩前進であるということを私は確信しております。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 それはあなたの曲解でございまして、閣議決定後における警察関係の、取り締まりは相当厳重にいっております。そしてまた学校教育におきましても、道徳教育の普及をはかっております。また、厚生省関係でも父母の会等をやっております。そうして今後の問題といたしまして、青少年の指導訓育のために青少年局を今度総理府に設けまして、善導並びに非行防止についての行政組織も三十九年度から行なわれるようにしておりまして、閣議決定の趣旨を実現するように…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 暴力行為を取り締まる上におきましては、従来の法律を厳正にやっていくのみならず、根本であるいわゆる教育、人づくりの面にどんどん力を入れていくことは、先ほどお答えしたとおりでございます。しかし、現に暴力行為が起こって、それが反復せられ、またその暴力が銃砲刀剣類のようなものでやられる場合におきましては、危険が普通のものよりも大きいのでございますから、これを別に法律を設けて取り締まることは当然であると思います。何も新憲法下におき…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 松川事件に対しましての御質問の第一点は、この事件が全部無罪になった。そうしたら真犯人はどこにあるかというそれに対しての捜査をやるべきじゃないか、こういうことです。私は、検察当局として真犯人の捜査は、時効のいかんにかかわらず常に考うべきことであろうと思います。ただ事の成否が、十数年もたっておりますのでなかなか困難でございましょうけれども、たてまえとしては、時効の完成いかんにかかわらず十分の調査をすべきもの、だと思います。 …
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 新憲法下におきまして、個人が、あるいはまた数人が政治結社をつくることをとめるというわけにはまいりません。そのこと自体が法に触れる場合は別でございます。これはよくないだろうからというのでこれをとめるというわけには、横山さん、いかぬのじゃございますまいか。そこがむずかしい問題で、やはり基本的人権というものを認めなければいかぬ。ただ非違があったとき、その非違はあくまで厳正に批判し、それに対しての措置をとらなければならないのであ…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 本多会なるものの性質を存じませんので、私は答えるわけにはいきません。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 本多会なるものがばく徒であり、暴力団であり、しかもそれが非違を犯しておるという、その非違に対しての批判をされたかどうか、それはわかりませんので、私は、本多会というものに出席した、それでもうこれは出席したことが政治家としてよくないという断定にはならないと思います。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 御批判はいかようにも言論の自由でございますが、私自身に関しましては先ほど来申し上げておるとおりでございます。しかも、ばく徒というものが暴力団につながりやすいということは、これはわれわれも認めます。しかし、本多会というものがばく徒で、しかも暴力団につながって非違をやるものだというあなたの断定には、私はにわかに賛成できないのであります。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 私はあなたの質問によりまして私の考え方をお答えしておるのであります。世の中にはいろいろな事例がございましょう。主として私は法律的に御返事申し上げております。したがいまして、この問題で本多会なるものがどういうものかということは私はつまびらかにしておりませんので、いままでのとおりのお答えをしておるわけでございます。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 先ほど来答えておるとおりでございまして、あの閣議決定以後、特に警察庁におきましては、そういう犯罪の行なわれやすい場所につきましての相当の取り締まりはやっております。これは具体的に関係当局から御返事させます。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 暴力行為の根絶につきましては、あらゆる手を尽くさなければなりません。いまの刑罰強化では実効はあがらないとおっしゃいますが、私は必ずしも刑罰を応報刑主義でやろうとは思いません。教育も必要でございましょう。そしてあなたは裁判所の運用でいいじゃないかとおっしゃるけれども、やはり裁判所も法律の規定に準拠しなければなりません。したがいまして、その法律が十年以下ということだけでは、いまの実際におきましても、英雄気どりになる場合が多い…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 最近の世相を見ますと、暴力行為の犯罪がたびたび起こり、世間の人を不安におとしいれておるのであります。その暴力行為の態様を見ますると、やはりそれが銃砲刀剣類による傷害とか、あるいは常習犯の場合が多いから、これをまず重くして、そういう罪を犯さないように警告を与えるということが大事でございます。また、せっかく検挙いたしましても、権利保釈とかいろいろなものがございまして、その目的を十分達し得られないという状況を見まして、われわれ…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 刑法改正は、これは大法典でございまして、非常にたいへんな仕事でございます。私は、今後におきましても数年かかると想像しておるのでございますが、凶悪な暴力犯罪は、これは一日も待つことができない。暴力犯罪を防止することは緊急の必要性からきておるのであります。したがいまして、刑法の改正を待つまでもなく早急にやりたい。ことにわれわれは、この秋におきましてはオリンピックも開かれ、そして世界から一本においでになる人も多い。こういう場合…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 犯罪の原因がいろいろあると思います。やはり戦後における社会不安あるいは教育の根本の欠除等々、いろいろな点があると思うのであります。ことに経済事犯がわりに少ない、財産事犯が非常に少なくなって、暴力が多くなったということは、これはやはり経済的原因ということのウエートはわりあいに少なくて、心がまえの問題とも言えると思います。ことに青少年の凶悪犯罪が多くなったということは、やはり学校教育の問題だと思います。したがいまして、学校教…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 私は、法務当局から聞きましたところ、また自分の経験から申しまして、現行法が正当な大衆運動を弾圧した例はないと聞いております。自分もまたそう信じております。ただ、大衆運動に名をかりた常軌を逸した犯罪、暴力行為、これは取り締まるべきでございまして、軌を越えたいわゆる犯罪行為に対しましては、これは当然なことでございます。大衆運動の弾圧とは性質が違うと私考えております。 〔発言する者あり〕
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○池田国務大臣 そのとおりでございまして、合法的な大衆運動は国民の基本的人権でございますから、これに弾圧を加えることは憲法違反でございます。しかし、合法的な大衆運動を越えて犯罪を犯した場合におきましては、法治国としては当然法を適用することは、これは憲法の命ずるところであります。私はあなたの考えと同じであります。
第46回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 土地価格の上昇は、お話のとおり経済成長につきものでございます。ことに、日本における最近の社会資本の急激な増加、すなわち道路、鉄道、港湾その他の社会資本に対する非常に急激な投資のために、これに拍車をかけておるのであります。また、大都会におきまして、宅地を収用する場合における立ちのき料の非常な暴騰、これもいろいろの原因をなしておると考えるのであります。したがいまして、今後におきましては、宅地需給…
第46回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。国土の利用、特に森林を中核といたしました土地利用につきましては、国土の保全の上からいっても、利用につきまして十分考えなければならぬところでございます。したがいまして、昨年五月、政府におきましては国土調査事業十カ年計画を立てて、そうして、土地の合理的な利用につきまして調査を確めておるのでございます。 御質問の第二の、大森林業者の土地の問題でございます。もちろん、明治八年の地租改正のときに、なわ延…
第46回 衆議院 本会議 第25号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 政府の中小企業に対しての対策はゼロであるというお話でございますが、今回の予算をごらんくださいましてもおわかりいただけるごとく、一般会計の予算では前年に比べて四割ふえている。百六十六億円、こういう四割もふえたようなことがいままでにございましたか。また財政投融資におきましても、二割六分という画期的な増加をしているのであります。また税制面におきましても、従来の中小企業の減税はおおむね百数十億円でご…