池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 御承知のとおり、敗戦によりましてほとんど全部というほどの産業上の被害を受け、日本はどうやって立っていくかということを考えさせられ、そうして、国内のインフレ防止のためにも思い切ったいわゆる政策をとり、ようやく国内的には当時予想した以上の発展を遂げまして、国内は自由な経済になった。しかし、国際的にはやはり為替、貿易を管理いたしまして、統制であるとか、そうして、一億近い人口と高度の経済成長を遂げつつある日本としては、…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) そういうことです。
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど触れたように、やはり日本の財政経済政策、貿易政策は、やはり先進国との協調、そしてまた、先進国に対するわれわれの主張を申し述べる機会を得るということが一つの日本の利益でございます。ことにヨーロッパ諸国におきましては三十五条の援用は撤廃いたしましたものの、なおかつ相当の制限をしております。こういうことを徐々にできるだけ早くやめてもらう。そうして、お互いの自由な姿に立ち得るよう、いわゆる対等の場で話し合うという…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) いろいろな経済政策をとります場合には議論が多いのでございます。だいぶ昔のことでございますが、先ほど申し上げました昭和三十四年の通産大臣になったときに、私が貿易、為替の自由化をやると言ったら、通産省には十三局ございますが、十二局長までが反対いたしました。そういうようなものなんでございます。そういうものなのをあえて私はやった。自由化をだんだん進めていくと、中小企業が困る、日本経済はたいへんだと言っておりますが、まあ…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) この国際収支の問題、外貨保有の問題につきましての御心配でございますが、これはOECDへ入ったから国際収支に非常な影響があるという筋合いのものじゃないと思います。それは海外旅行等につきましての制限については、いろいろの制限を受けることもございます。これは一部分でございまして、たいしたことはない。いまの状態から申しますと、私は日本の国際収支につきまして外国人はどう見ているかといったら、外国の人は非常に安心しておりま…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 所得倍増計画で昭和四十五年には大体千三百五十万トンですか、その程度のことを予想しております。いま外航船が七百万トンくらいございましょう。そうすると、三十九年度では百五十万トンはちょっと無理でございます。資金上、また船台の関係もございます。しかし、御承知のとおり、船台は、四、五年前に比べますと、建造期間というものがほとんど半分くらいになるほど進んでおる。船台の能力は、二百万トン程度の輸出船をやりましても、百五十万…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) それは制度の問題でなしに、心がまえの問題ではございますまいか。その点につきましては、外資法その他で従来からもやっております。いまOECDに入ったからといって、心がまえを変えるというあれではございません。十分その性質を検討していくことは当然のことです。ただ、配当やあるいはロイアルティー支払いが多くなるということは、やはり技術導入をやっておりますから、当分の間ふえていくことは私はやむを得ぬのではないかと思います。し…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 考え方が二つあるのであります。いまの配当の問題につきましても、外資はほしいのだが、日本の株を持ったら五年間売れないとかなんとかいうようなことでは、外資が入ることにならない。私は五年間の分を二年間に制限し、またそれを取っ払おうとしたところが、なかなか撤廃できなかった。しかし、今度撤廃したときには、利子平衡税ができた。やはり世界の動向を見ながら、前向きでいろいろのことを考えて、いろいろな具体的な問題で、こうだああだ…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) EECが共同して日本との通商関係をやろうということは新聞で見ておりますし、また、そういうあれもございます。しかし、これは、EEC六カ国のうちで、セーフガードを持たない西ドイツとイタリアと、セーフガードを持っておる国とのいろんな関係がございます。私はいまここでその申し出について日本の政府がどういう態度をとるかということは申し上げないほうがいい。そういう機運のあることはお話しのとおりでございますが、しかし、その機運…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 前から言われている議論でございますが、私はそういう見方をしていないのであります。超高度成長政策というのは結果でございます。池田内閣の政策は、十年間あるいはそれ以内の所得倍増でございます。それで当初の三年間九%、こう言っているわけであります。この九%というのは、あなた方もおっしゃった数字なんです、あとから。しかしそれが、自由経済のたてまえから、国民の盛り上がる非常なエネルギーによってこれは予想以上の——倍近くの成…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 欧州の、何と申しますか、OEECの時代は、やはり国際金融あるいは国際通貨の問題と、そうして貿易拡大と、こういうところからできたのは御承知のとおりでございます。それから、まあそれだけでは——やっぱり世界経済がだんだんグローバルになってきて、アメリカとカナダが入りまして、そうしていま一番の問題である低開発国の問題、DACのほうにも入れていこうというので、いわゆるお互いの高度経済成長をはかろう、貿易拡大をしよう。そう…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 順番から申し上げますと、三つの目的で、高度経済成長をお互いにはかろう、世界の貿易をこれ以上拡大してお互いに繁栄しよう。その二が、DAC委員会の低開発国援助——高度経済成長なら日本は専売特許でございますから、たいしたことはない。(笑声)
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) だから、その次の貿易拡大、そうして国際通貨の安定、こういうことと、それから、日本のこれから伸びていく場合におきましては、どうしても低開発国、ことに東南アジアのほうには、えてしてヨーロッパの人は向きにくい。だんだん向いてきておりますが、こういうためにもやはりわれわれ大いに働く。だから、二の貿易拡大と三のDAC、これはいままでもちょっと入っておりましたけれども、しいて言えば、そうでございます。
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほどの他の委員の御質問にお答えをいたしたとおり、そういうことをする場にわれわれが入っていることがぜひ必要であります。何と申しましても、まだEEC諸国またほかのヨーロッパのOECDに入っている国も差別待遇をしているということは御承知のとおり。こういうことを十分主張し、こういうことはやっぱりコンフロンテーションのほうが私はいいのじゃないか。いまのシップ・アメリカンの場合もそうです。と同時に、そういうようないろいろ…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 日本の低開発国援助は一九六二年に二億八千万ドル、その前は三億七千万ドルくらい、その前が二億五千万ドルくらい。
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) おととしが三億七千万ドル。ちょっと多かった。去年は減ってまいりました。大体賠償がそれの四分の一程度——七千万ドル程度。五分の一、四分の一程度。これもわれわれは低開発国援助の力から申しますと、最近は政府の援助が非常にふえてきた。三、四年前は民間の援助と政府の援助がフィフティー・フィフティー、三十億ドルくらい。最近は政府の援助が六十億ドル、民間が三十億ドル、九十億ドル。そのうち半分近くはアメリカが、大体GNPの一%…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 低開発国援助は多々ますます弁ずでございます。アメリカのように一%近く出せるかどうかという問題もありましょうし、心がまえとしては、多々ますます弁ず、これはやはり大正、昭和の初めにかけまして、日本の海外投資というものは相当なものであった。いまよりも、私は割合にしたら、多いのじゃないか。それが日本の伸びる道だと。ただ、悪いことは、大砲といろいろな軍艦がついていったということが悪いのであります。今度はもうそういうことの…
第46回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(池田勇人君) 御質問の第一点は、選挙の公約である農業に対しての革新的措置が予算面にあらわれていないではないかというお尋ねでございます。予算の内容を御検討いただければ、私は革新的予算ができたと考えております。すなわち、農業基盤整備費におきましては、前年に比べまして二割の増であります。また農業構造改善費は前年に対して六割以上の増になっておるのであります。また農林比産物の流通改善費につきましても四割近い増加をいたしております。そう…
第46回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(池田勇人君) 私に対しての御質問は大体三点であったかと思います。 第一の、将来の肥料政策でございます。肥料は、それが農民の生産資材の重要な部面であるのみならず、わが国産業から申しましても、これは外貨の手取り率から申しまして、輸出産業のはなはだ重要なものであるのであります。したがいまして、今後は、いわゆる肥料工業が総合化学工業として発展する過程におきまして、特に硫安その他の硫安工業に対しまして合理化を進め、そうして肥料が低位に…
第46回 衆議院 本会議 第24号
○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 人命の尊重は、政策を越える大事な質問でございます。したがいまして、われわれはあらゆる努力をし災害を防止しなければなりません。たとえば、例をとって鉱山保安について申し上げましても、生産に熱中して保安を忘れるならば、もとの生産がくずれてしまうということは、あらゆる鉱山災害の実例が示すとおりでございます。だから、われわれは、生産よりも保安を主体にして、その上の生産増加をはかるということは、過去の経…