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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1964/04/03

46衆議院 本会議 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 経済の発展に伴いまして、最近、土地価格の問題が重要な課題となってまいりました。この土地価格の上昇の原因は、おおむね、宅地の需要に対しまする供給の不足でございます。したがいまして、われわれといたしましては、この情勢にかんがみまして、宅地の急速な造成あるいは合理的な利用と同時に、産業あるいは人口の地方分散を考えていかなければならぬと思っております。 また、国土の全体的な合理的あるいは効率的利用につきましては、国土総…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/03

46参議院 本会議 第15号

○国務大臣(池田勇人君) 私に対する御質問の第一点は、米の需給の問題でございますが、お話のとおり、最近、米の需給は若干引き締まり傾向にございますが、内地米の出産消費は、ここ数年間を達観すれば、大体均衡を得ておると思います。しかし、需給の関係、人口移動の関係等から、今後におきましても米の出産には十分に意を用いていきたいと考えておるのであります。 第二は、農産物の自由化でございますが、御承知のとおり、日本農業は、その規模におきまして、また生…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/03

46参議院 本会議 第15号

○国務大臣(池田勇人君) 多岐にわたる御質問でございまして、もし答弁漏れがございましたら、関係閣僚から答弁させることにいたします。 まず第一に、沿岸漁業についてのお話でございます。お話しのとおり、沿岸漁業におきましても、内海漁業、近海漁業で区別はございますが、いずれにいたしましても、特に内海のほうにおきましては、乱獲の結果として不振の状態を来たしておることはいなめません。また、近代工業の廃液等によりまして、魚族のこれ以上の繁殖がむずかし…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/01

46衆議院 外務委員会 第14号

○池田国務大臣 日韓国交正常化につきましては、両政府とも代表をきめまして交渉を重ねておるのであります。私は、この本筋だけははっきりさせております。ただ、お話のとおり、長い間の両国関係からして、知人が多かったり、いろいろ日韓の間に一般的の問題で、いわゆる正常化の外交交渉以外でいろいろの関係があることは、これは両国の昔からの関係のしからしむるところでありますが、外交そのものはやはり政府と政府との間ではっきりやっておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/04/01

46衆議院 外務委員会 第14号

○池田国務大臣 外務大臣と金氏との話につきましては、外務大臣からお答えをすることと思いますが、私は、内閣総理大臣として会うことは、あなたの言われるような誤解を受けるおそれがありますので、自民党の総裁として総裁室で会ったのでございます。この点は、私は注意深くやっておるのであります。そうして、日韓会談の問題でなしに、別な問題あるいは台湾についての視察談を聞きました。これはやはり、隣国の何と申しますか最大多数党の議長でございますので、わが国の…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/01

46衆議院 外務委員会 第14号

○池田国務大臣 先ほど成田さんは、私の答弁がふまじめで、誠意を欠いておるとおっしゃいましたが、私はそう思っておりません。お聞き及びのように、今国会におきましても、総理大臣としての答弁に、金君と会う考えはございません、こう言っております。しかし、その後におきまして、党のほうから、党の総裁としてならいいじゃないか、せっかくこちらへ来て会いたいと言っておるのに断わる手もないじゃないか、こういうことだから、私は非常に考えましてそういう態度をとっ…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/01

46衆議院 外務委員会 第14号

○池田国務大臣 先ほど申したとおりでございまして、重大な外交交渉にあたりましては、その国にいろいろな運動が起こることは、えてしてありがちなことでございます。したがいまして、そういうことについて注意はしておりますが、これが韓国民全体の意思というふうにはとっておりません。やはり、韓国民大多数は日韓正常化につきましてこれを望んでおる、こういうことを申し上げておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/04/01

46衆議院 外務委員会 第14号

○池田国務大臣 先ほど来申しておるとおり、こういうときには、いろいろ学生とかあるいは特殊の団体において賛否両論が分かれますことは、歴史の示すところでございます。学生がそういうことをやっておりますが、日韓国交正常化に反対か、あるいはその正常化の手続、やり方についての異議があるのか、その点につきましては十分注意を払っておりますが、韓国民全体の気持ちはこの交渉を成立さすような気持ちでおると私は考えておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/04/01

46衆議院 外務委員会 第14号

○池田国務大臣 日韓国交の正常化は、両国民が今後長きにわたってお互いに誠意をもってつき合っていこうという大事なことであるのであります。一内閣の政策とか、あるいはそれによって内閣の運命をかけるとか、こんなことは私は毛頭考えておりません。したがって、このこと自体は両国民の望むところでございますから早く妥結したいが、決してあせってはいかぬ、これはもう常に言っておるところでございます。私は、いいことは急ぎますけれども、急ぐために将来禍根を残すよ…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/01

46衆議院 外務委員会 第14号

○池田国務大臣 戦後におきまして韓国は経済の復興と国民生活の安定に努力してまいっております。いかんせん、朝鮮事変が起こりましてから後、復興の道はわが国ほどに至っていないことは、まことにお気の毒な状態でございます。しかし、主として農産国でございますから、豊凶の度が相当生活に影響しております。それで、いま韓国は、食糧に困っておられる、そういうことから物価が上がってきているということも知っております。しかし、これは、東南アジアにおける後進国の…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/01

46衆議院 外務委員会 第14号

○池田国務大臣 これは、どういう計算でいくかということはなかなかやっかいな問題でございますから、通常のやはり考え方でいかなければいかぬと思います。したがいまして、原価計算して政府が買い上げてそれを出すということのように考えておられるようでございますが、なかなかそれはむずかしい問題で、いまのフィリピンにいたしましても、インドネシア、ビルマにいたしましても、そういうことはやっていないのでございます。それで、また、資本財、役務とこう言っており…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/01

46衆議院 外務委員会 第14号

○池田国務大臣 李ラインというものは、われわれ初めから認めておりません。そうしてまた、国防ラインというのは新聞でも見ましたが、われわれは、そいうことがあることを、どういうものか聞いておりません。したがいまして、われわれは、李ラインがあるということは日韓正常化によくない、正常化すれば当然なくなるものだ、こういう気持ちでいまの漁業交渉をやっておるのであります。これは李ラインをなくするということのために正常化をやっておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/04/01

46衆議院 外務委員会 第14号

○池田国務大臣 先ほど外務大臣が言っているように、いまの二億ドルの経済協力というのは、十年間・年三分五厘、これは海外開発資金から出る、これは政府の責任でやるわけでございます。それから、金君の申し出によって、一般の民間の経済協力が一億ドル以上あるだろうか、それはあるだろうということは、私は、外務大臣がいまここで言ったとおりでございますから、あると思います。私から言わしむれば、日韓の間の経済協力は、民間の経済協力は多々ますます弁ずと思う、そ…

自由民主党内閣総理大臣1964/04/01

46衆議院 外務委員会 第14号

○池田国務大臣 だから、あり得るだろう。合意にとれば合意でもよろしゅうございます。大平大臣は、そういうことはあり得るだろう、こう言っておるのであります。私は、これは一つの事実問題としてけっこうだと思っております。私は、民間での協力は阻止しない、どんどんやるべきだという考え方であるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣1964/04/01

46衆議院 外務委員会 第14号

○池田国務大臣 平和条約四条の請求権の問題とは関係ございません。いまの三億ドル、二億ドルの五億ドルで請求権はなくなったのであります。しこうして、四千五百万ドルのこげつき債権の問題も話し合いになっております。これも請求権とは関係ない。よろしゅうございますか。だから、そういう意味におきまして、一般の民間経済協力につきまして、これ以上期待できるかといったら、それは期待できるでしょう、こういう事実があるのです。だから、それは私は、民間でのことな…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/31

46衆議院 本会議 第20号

○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 国産生ワクチンは無害であり、安全であり、かつ健康管理上必要であることは、学者、専門家の意見の一致するところであります。したがいまして、私は、安心して生ワクチンの投与を受けられるよう、積極的に国民に呼びかける考えでおります。 また、生ワクチンを無償で供与したらどうかという御意見でございますが、ただいまも生活保護を受けておる人、あるいはまたそれ以上の方にも一定の範囲内で無償でやっておりますが、全…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 私は、今国会中に調印批准をするとは一言も言っておりません。両国民の願うことでありますから、なるべく早く妥結をしたいということは言っております。しかし、その都度、決してあせりはしないのだ、こういうことを言っておるのであります。一度も——相手のあることでありますから、いままで一度も言ったことはございません。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 初めからそのとおりやっております。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 消費者物価の問題でございますが、御承知のとおり昨年の十一月、十二月、今年一−二月は横ばい、あるいは〇・二、三%の下落という状態でございます。三月はちょっと野菜、くだものの関係で、先ほど言われたように、前月に対比して一%上がった。しかし、前年同月に対しては三・九%。私は、大体この情勢ならば四・二%上ぐらいで、それより下がってくるのじゃないかという気持ちを持っておる。それで進んでおります。で、ことしの三月と来年の三…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) その問題は、内閣統計局でやっております五位分類表で大体わかると思います。その傾向を見ますと、やはり所得の増加は、下のほう、一番下が一番多いということになるわけでございます。そうしてまた零細所得者につきましては、そう貯蓄への余力はございません。収入の相当部分は消費にと、こういうことになっておると思います。