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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1962/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) こういう際でございますから、物価を引き上げることにつきましては、なるべく避けなきゃならぬと思います。しかし、経済の原則もございますから、私は政治的にものを運ぶと申しましても、やはり国民が納得し得るものならば、これは経済の原則も立てなきゃいけません。したがって、実際上げることを認めるか、あるいは認めないか、上げる場合におきましても、この程度のものはやむを得ない、いろいろな問題が起こると思います。これはやはり経済的…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 所得の一番上がったときは、昭和三十五年でございます。三十六年は、そこまで行っておりません。そこで年によって違います。ことに第一分位と第五分位の問題は、私も精査いたして見ておりますが、第一分位の分は、木村さんの御質問に対して申し上げましたとおりに、第一分位、一番下のほうは所得のあるときとないとき、所得が翌日もあるとき、そうして二カ月分一ぺんにもらったならば第二分位に入ったり、いろいろ事情がございますので、第一分位…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 木村さんのような専門家がそういうことをおっしゃるのは私は心外でございます。なぜかというと、所得倍増計画が、所得がどんどんふえていったときには格差が縮まるか縮まらないか、こういうことなんです。それが三十五年度で計画して三十六年度から倍増計画をしたので、そのときに三十五年度は倍増計画じゃなかった。それはもちろん倍増計画というものは三十四年度から実施したわけじゃございません。しかし、三十五年度の所得の増加ということが…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) この前答弁したとおりでございまして、これは私は、所得がどんどん伸びていく、そうして伸びていったところで低所得者のほうの伸び方を多くしよう。そうしてそれでも足りないときは、やっぱり、まあ昨年は、三十六年度は所得税だけでございましたが、三十七年度は間接税もやって参ります。こういうことで格差の解消をしていこう。これはどの問題でも、所得倍増計画を一年して、一年やっただけでそれですぐ実現すると、こうお考えになるのは早いん…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 今まで答弁したとおり、別にお答え申し上げることはございません。今後の所得の増加の推移を見ながら、そうして社会保障制度あるいは減税その他で善処していくよりほかはない。一年だけで結論は早いと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 所得倍増計画は十年以来のわが党の基本方針でございます。変えていく考えはございません。そうして所得格差の問題、地理的にも、業別にも、また階級別にも、いろいろな点はございますが、われわれはこういう点を縮めるように各関係、たとえば、地域格差あるいは産業別格差、業種別格差、こういうものにつきましていろいろな法案を御審議願って、今後これを縮めていく努力をいたしていく考えであります。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 私は謙虚に正直に言っておる。あなたは、安定成長はいかぬ、高度成長でなければいかぬ、こんなことを私は言ったことはございません。やっぱり経済は安定成長、高度成長でなければならない。ただ、七・二%というよりも、昭和三十六年、三十七年、三十八年間は雇用の急激な増加の準備をしなければならない。しこうして今まで非常な高度成長をしてきたから、このままでほうっておくと、一一、二%の成長になる。だから、腹八分目で、九%でいきたい…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) まだ党でそういうことをするということは正式に聞いておりません。ただ私はずっと一カ月か一カ月半くらい前に、生産性の伸びよりも賃金の上昇率が今まで低かったが、昭和三十六年度の実績を見ると、生産性の向上と賃金の上昇が匹敵するようになった。この点を私は心配しておるのであります。いわゆるコスト・インフレがあるかもわからぬ。起こり得る可能性なきにしもあらずということを心配して、木村さんの御質問か何かに対して言ったことがござ…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 今賃金を下げろというようなことを言えましょうか。上げ方につきましては将来を見て、適正な労使間での話を、どれだけ賃金を下げろということは。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 実質上の点からいってもわれわれは所得倍増、そうして将来をあれするのに、やはり実質賃金の上がることを期待いたしておるのでございます。実質賃金を下げろと言うことは政治にならないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 大きく狂ったということが問題です。大きく狂ったということ、この国際収支の点におきまして、一般の輸出入で、たとえば八億赤が出た、あるいは九億赤が出たというとき、これが大きく狂った。しかし、日本の経済は順調に国際的な信用も高まり、順調に伸びていって、経常収支の分が八、九億狂ったから、これはたいへんなことになる。どうでございますか。昨度十一月ごろにはいろんな論文が出たと思います。私は年末には十四、五億ドルを確保いたし…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 財政演説をやめたらいいという、それは少し極端な議論で、一応のそのときにはこういう計画で行っております、見通しで。しかし、何といっても、統制経済ではございません。直接統制はやっておりませんので、商売人は今が買い時だというときには原材料を入れます、自分の考え方で。それを、お前そうやっちゃいかぬととめるわけにはいきません。とめる方法は何かといったら、金融でとめて、今の輸入の担保率等々で、政府のやり得る一つの限度がある…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 私は、国防の重要さをつくづく感じまして、施政演説にも申し上げておるのでございます。で、今三点につきましてのお考えでございますが、具体的に御質問いただければ、それに答えたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) まず防衛力の問題につきましては、御審議願っておりますように、予算におきましても、私は適当な額を盛っておるのであります。また、防衛関係の方々につきましても、私自身としては常に接触を密にいたしまして、いろいろな事情を聞きながら、それを政治のほうに持っていこうとしております。 それから、心理戦とか、いろいろな謀略戦等は、これはいろいろな情報を集めることはもちろんでございますが、やはりそういうことに乗らないように、国民…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 発足当時から六回ぐらいでございましょうか、私が総理になりましてから二回開いております。そうして、先ほどお話がありましたように、随時問題ごとにやりました。昨年の九月、十一月、今年、三回開いております。しかし、それ以外におきましても、私は努めて幕僚長などと昼会うというように、ときには月に三回会ったこともございます。国防会議ということになりましての資料というものはございますけれども、私は、いろいろ調査されておることを…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 私は、敗戦後のあの状態から立ち上がりまして、日本の国防の基本方針をきめる場合におきまして、今の三項のみならず、やはり一、二の問題、あるいは四の問題等も必要だと、こういうので、この四つの基本方針をきめたのでございます。多分私も、国防会議のときには、大蔵大臣か何かで参加したと記憶いたしております。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 国防会議の構成の問題は、先ほどございましたが、やっぱり国防の基本方針、そして防衛計画、そうして防衛関連産業、そうして出動の可否、この四つが原則になっておるのであります。したがいまして、関連産業ということから、先ほど事務当局から答えたように、通産大臣も入っております。それから科学技術庁長官も入ってもらっております。しこうして、この基本方針の二にありまする「民生を安定し、愛国心を高揚し、」こういうようなことがあって…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 天皇陛下が熊本においでになりましたときに、自衛隊なるがゆえにおいでにならなかったということでは私はないと思います。陛下におかれましては、いろいろ御予定がありますのでありまして、自衛隊なるがゆえにおいでにならなかったということは、私は非常にこういうことは何と申しますか、誤解を招きますので、ひとつこの点を御了承願いたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 兵器産業がわが国の技術の更新その他に貢献することは非常に大きいことであると思います。したがって、今後もわれわれは適当な方法で助成していきたいと考えております。発注の方法その他につきましては、私は直接その衝に当たっておりませんので、防衛庁長官からお答えいたします。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/29

40参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 私は、下村委員にお答えしたことは、何ら憲法第九条に違反していないと私は考えております。