池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1962/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) これは今、緊張の状態にあるということの例をあげますとたくさんございまするが、韓国の北鮮、南鮮の問題もそうでございます。そうしてベトナムの問題もそうであります。ラオスの問題もそうであります。西イリアンの問題もそうであります。ゴアの問題等々いろいろなところがありますが、われわれは自分独自でできることと、そうして他の国に話をして努力させる、その二つの方法があります。西イリアンの問題あるいはゴアの問題につきましては、日…
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 少なくとも冷たい戦争といいますか、こういう状態であることは力の均衡から出てきておると思います。だから、私は力の均衡というものは必要だと思います。しこうして、その均衡が、高度の均衡か、できるだけ低いほうがいいか、これはできるだけ低いほうがよろしゅうございます。しかも最も先鋭化して全人類に危害を与えるという核兵器というものは、これにはもうやめるべきだ、これが第一番です。そうして一般の武力を軍縮によって少なくしていく…
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) われわれが韓国と善隣関係を打ち立てようということは世界の力の均衡のあれとしてやっているのだということは、私は少し言い過ぎじゃないかと思います。韓国とわれわれが仲よくしていくということは、これは歴史的に、地理的にわれわれの宿命だと私は考えております。これは世界の力の均衡のためにやるというふうなことは私は考えておりません。日本の置かれた宿命的なあれで、仲よくしなければいかぬ、こういうことであるのであります。そうして…
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 平和共存、その他の軍縮、われわれ全面的に賛成でございます。その方向に向かって努力いたしておるのであります。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 中国がそれを持つ持たないことは、日本が核兵器を入れない入れることを決定する問題でないと思います。私はいつかの機会に言ったと思います。ソ連は持っておるのであります。ソ連のどの地にあるかわかりません。そういうことを考えますと、中国が今度持ったからといって、今までの考え方を改めることはいたしません。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 御質問の点がわからないのでございますが、核武装の問題と施政権の返還の問題をひっくるめてやるべきではないか、やるべきだ、問題にすべきじゃないか、こういう御質問でございますが、私は核兵器のいかんにかかわらず、とにかく施政権の返還は強く今後とも要求していく、こういう考えでおるわけであります。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 沖繩の施政権はアメリカにありますので、アメリカが沖繩におきまして核武装することにつきましては、われわれとやかくいう権利を持っておりません。ただ世界全般が核武装というものをやめてくれることをわれわれ念願しておるのであります。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) この問題は衆参両院の決議に対しまして、私が両院で御答弁申し上げたとおりでございます。われわれはあらゆる機会に施政権の返還を強く要求し続けると、こういう考えでございます。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 極東の情勢が緊張の状態にあるから返さない、ということはアメリカの言うことでございます。われわれは何でもかんでも早く返してほしいとこう言っているのがわれわれの立場でございます。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 限界という言葉なんでございますが、われわれは最小限度の自衛のための経費を出そう、それは国力あるいは世界、極東の情勢によってきまることであると考えます。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 無制限ではございません。最小限度の、そうして最小限度というのは国力の状況からくるわけでございます。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 最小限度の自衛力というのでございまするから、おのずからそこに客観性が私は出てくると思います。単に、五、六年前は千億円程度のものが今年二千億になった、そうして今後五年後には三千億近くになるんじゃないかというふうな予想を持っておりまするが、それが今お話のように日本が自衛のために、日本の防衛費として多過ぎるのか、あるいは少な過ぎるのかという問題は、おのずから客観的に私はきまるべき問題だと思います。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 国を守るのでございます。国を守るという限度はおのずからあるわけでございます。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) せっかくの御意見でございますが、私はそういう気持は持っておりません。憲法第九条の規定によって最小限度の自衛力を持っていく、こういう方針に変わりはございません。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 将来のことはなかなかここで申し上げかねますが、われわれとしては、先ほど言っているように、国力に応じる最小限度の防衛力を維持していこうということでございます。世界が軍備を廃止いたしまして、われわれ防衛の度が少なくなってくれば、これらも縮小するのは当然のことでございます。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 日本に防衛力が必要であり、防衛の器材につきましては、私は国産をやっていくことは経済的にも適当であろう、そしてまた火器あるいは艦船、あるいは飛行機等につきましては、これは技術の練摩になります。進歩になります。私は、防衛産業だから、これを一がいにやめるべきだという考え方は、経済全体からいってもとるべき策ではないと思います。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 自衛のためと、そして経済の技術進歩のためにやるのでございまして、われわれは従来言っておりますように、アジア諸国に日本の生産の武器をどんどん売りつけるということは、今までもいたしておりません。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 設備投資につきまして、通産大臣がお答えしたとおりでございまして、今までの引き締め政策は、今後も続けていく考えでおります。大体世間では、生産が思ったほど落ちない、こういう議論がありますが、だんだん私は落ちていくのではないか。国際収支も、私は予定しておるとおりの歩みをいたしておると考えております。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 私鉄運賃の値上げにつきまして、私は何ら意見を申し述べたことはございません。そしてまた、私のところにその値上げ可否、あるいはそれに対する資料もまだ来ておりませんので、何ら意見を言っていないのでございます。この問題は重要な問題でございますから、慎重に私は自分でも検討してみたい、閣議で十分議論いたしたいと考えております。
第40回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(池田勇人君) 御意見は承っておきますけれども、結論はここで申し上げるわけには参りません。