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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1962/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 中華民国は、サンフランシスコ講和条約の調印国ではございません。しこうして、過去の例を見ましても、調印国は奄美群島返還の際にも何ら異議を申し込んでおりません。われわれは、自由国家群、おおむね平和条約に調印した国々は、やはりよくこの間の事情を知っておると思います。今ここで調印国の一つが反対したときにはどうするかとかいうふうなことは、私は国会で議論することは差し控えたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 御質問の重点がわかりかねますが、前の御質問はあれでよろしゅうございますか。今調印国の一つが反対したときどうするかというようなことは、今ここで議論することは国のためにならぬ、こういうことです。これでよろしゅうございますか。 第二の点は、沖繩に対して日本は何にもしていないじゃないか、これはお考え違いです。私が内閣を組織いたしましてから、今回のアメリカ大統領の声明が出るということは、私は格段の進歩だと思います。そうして、沖繩同…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 御質問の問題点は二つあると思います。第一は、今の朴政権が合法的なものであるかどうか、こういう問題。これは、お話のように、一九四八年の国連決議によって認められたものでございます。しこうして、これがクーデターが起こって、(「朴は違うよ」と呼ぶ者あり)——いや、韓国というものは認められておる。しこうして、昨年のクーデターによってこれが受け継いでおるかどうかという問題。そのときに、外務大臣が申しましたように、これはクーデターが起…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 その事実が発生した後において、国家再建非常措置法によって、大統領に事故あるときは他の者がかわるという規定を置いている。だから、そのときに大統領がかわったときに、国連で認められたこの事実を否定するわけにはいかない。だから、見てごらんなさい、私は、思うに、韓国というものは今後今の状態で国連でも認められると確信いたしております。 それから、次の問題点は、戒厳令をしいているから民主的じゃないじゃないかとおっしゃる。皆さん御承知の…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 先ほどのお答えで私ははっきりしておると思います。われわれの考え方は、民政に移すという前提で、クーデターはあったけれども、昨年の第十六回総会で今まで通りに韓国というものを認めておるのです。その後におきまして尹大統領が辞任されたからといって、厳然たる事実を否定するわけにはいかない。ただ、あなたは、民主的にこれから行なわれるか行なわれないか、行なわれないと言われておりますが、われわれは、民主的な国家にするための過渡期としてこれ…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 変わりはございません。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 私は、日韓交渉におきまして他国のスケジュールなんか全然知りません。また、そういうことはあり得べきことじゃございません。われわれはわれわれの考え通りにやっておるのであります。しこうして、今の朴政権の安定性継続性等につきましても、及ばずながら十分検討はいたしております。これは交渉についてはそういうことは当然のことでございます。あなたの御意見は意見として聞いておきます。私は、日韓会談を早くまとめて正常化するということは国民の世…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 私は、湯川は知らぬとは言っておりません。ただ、湯川が私の親書を持ってどうこうということの事実はない、こう言っておるのであります。これは何日だったか、わが党の私の友人の代議士が、同県人だと言って連れて参りました。話が朝鮮に及びましてから一、二分しか会いません。そして、何にも私は返事をしておりません。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 阿波丸の請求権を日本が放棄したことは、国会、衆参両院の決議によってやったと私は記憶しております。従いまして、ガリオア・エロア援助と相殺とかなんとかいう考え方はあのときなかったと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 アメリカと日本との関係は、ガリオア・エロアの援助物資、その他いろいろな関係がございます。ただ、今申しましたように、相殺関係にあるというのではない、こう申しておるのでございます。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 私は昭和二十四年に閣僚になりましたので、二十年四月でございましたか、二十年四月ごろからのことはずっと外交関係は承知しておりませんから、中川条約局長の専門家の言うことがほんとうだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 これは、政府がどうこうではなしに、国会が決議をなさって、そうして、それを報告しろ、しかもそれは片一方だけでなくて、同じ趣旨のことを両院で決議せられて、そうして報告しろ、こういう場合に、政府が処理することは私は憲法違反ではないと思います。ただ、それを外交案件の処理としてやるのに条約となるかならぬかという問題につきましては、いろいろ問題があると思います。しかし、両院が同趣旨の決議をして政府にその措置を要求した場合に、政府がそ…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 そういう仮定の問題について答えるのはいかがかと思うのでありますが、阿波丸のように、今までの事実の分につきましては、外交案件の処理といたしまして国会の決議に沿うてやりました。そうして、日米間で協定を結び、これを国会に報告したのであります。それがどうかという問題は国会自身できめらるべき問題であって、将来の問題については申しませんが、阿波丸におきましては、これは適正になされたと私は考えております。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 核兵器とか、それから債務負担のような問題につきまして、仮定の御質問に対しましてはお答えできません。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 政府といたしましては、国会が決議なすったときの様子によるべきことでございまして、国会がどうするこうするということを、しかも仮定の問題について政府が言うことは差し控えます。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 両院が決議されまして、政府が適当だと思って、その両院の決議通りにいたしたのであります。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 債務性が薄いとか濃いとかいうことがちょっとわかりにくいのですが、債務と心得ておるという私の考え方と、前の佐藤元大蔵大臣の考え方は似ていると思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 そのときにはきまっていないのでございます。だから、了解事項にもありますように、日本に与えられた援助に対して有効な債務として負担するという意味のことを言っております。有効な債務ということは、われわれは、いわゆる債務性のあるもので、債務と心得べきものだ。しかし、確定債務ではございません。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 違わぬと思います。二十億近いガリオア・エロア等につきましては、昭和二十四年の四月に言っております通り、贈与もあり返済すべきものもある、貸与もある、こう言って、今はっきり申し上げられませんと、昭和二十四年に言っておるのであります。その後、そういうことから債務性を認めまして債務と心得る、こういうことであります。そうして、債務と心得ておったのを向こうと話し合いをつけまして、国会の承認ということを条件にいたしまして、一応四億九千…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 そこまで想像されるのはいかがかと思います。私の記憶によりますと、私は処理に当たった直接の責任者としてではございませんが聞いたところでは、岡崎君は、これは六億ドル前後に話がいったのではないか。六億五千万ドルといい、五億五千万ドルということも新聞その他にも出ておったし、私も内々聞いておりました。前から、一つも払わないとか、ごく少しだというようなことは政府の要路者は考えていなかったと思います。