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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1962/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 言っております。昭和二十四年の四月十四日に言っております。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 見返資金は昭和二十四年の四月からできております。そうして、せんだって横路君の質問に、池田当時大蔵大臣は、このガリオア・エロアは贈与の分もあるし、返済すべきものもある、今のところはっきり言えませんと言ったというのは、阿波丸のこの決議の日の前日だったと思います。私、記憶を、横路君の質問からずっと引っぱってみましたら、そうです。だから、その当時もう言っているわけです。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 これは、ガリオア・エロアのうちには、贈与の分もありますし、返済すべきものもあります、従って、これは今はっきり申し上げられません、講和条約のときにきまるでしょう、こう言ったんです。占領費の方はきまりましたが、これはきまらなかったわけです。二年前の話でございます。返済すべきものもあるし、贈与の分もあります、こう常に言っております。従って、われわれ、何ぼ払うかというととはきまっておりません。きまっておりませんから、完全な確定債…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 前からあるのを再確認したわけです。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 これは、吉田さんがおっしゃっておるように、債務性があることは当然なんだけれども、もらったものだと思う人もあるかもわからぬから、ここでこういうことを了解事項に入れた、これがほんとうのことなんです。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 交渉に入ったのは、前からいろいろありましたが、私の記憶では、文献に残るのは昭和二十八年の十月三十日の池田・ロバートソン会談と思います。これは、ロバートソンから、ガリオア・エロアの問題を早く片づけよう、早く払ってくれ、こう言われた。で、直ちに東京で会議を開こうというあれでございましたから、直ちにはいかぬ、近き将来、こういうので、近き将来東京で会議を開こうというのが、昭和二十八年の十月三十日だと思います。二十九年になりまして…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 払うということははっきりだれも言ってないでしょう。私は知りません。それから、ロバートソンとの会談のときに、払いますというのではない、交渉をしよう、こういうんです。交渉も直ちにはいかぬ、近い将来、こういうことにしたのが最初だと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 だいぶ昔のことでございますから。また、私はダレス氏と吉田さんとの会談に立ち会っておりません。従いまして、記憶がございませんが、二人の間では、吉田さんはああいう気っぷのいい人ですから、債務と心得ておるという意味を言われたのじゃないかと思います。それは当然と思います。旧債務は払う、それから、新債務を債務と心得ておるという意味を言われたのじゃないかと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 払うとか、債務と心得る、——払うと言われたか言われぬかわかりませんが、債務と心得ておるという表現をされたと思います。吉田さんは常にそう思っておられるのですから。しかも、昭和二十四年のときもそうでございます。今のは昭和二十六年の一月でございましょう。だから、やはりもう前から債務と心得ておるのですから、債務と心得ておるということは言われたでしょう。払うと言ったことは私は承認いたしませんよ、それは聞いていないのですから。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 両当事者が一つ払いましょうというときに、すぐこれが債務負担と言うのは、ちょっとどうかと思います。憲法というものは、あるいは国会というものは、そんな軽々しいものじゃないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 もう一時間半の議論にわたって、二十四年の阿波丸のときにも債務性をはっきり確認しておるじゃございませんか。その当時、私も大蔵大臣として、これはもらったものと払うものがあると、こう言って債務性を認めておるのであります。そして、きのうのあれでも、向こうからの覚書がたびたび出ているのでございます。これはまあ知らなかったといえば別でございますが、私は、責任の地位につきましてから、債務性と心得ると心得ております。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 私はもう十何年前のことで一々の声明を覚えておりませんが、見返資金の運用につきましては、当時占領下でございましたから、予算その他特別会計のものも全部向こうと相談してやっております。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 見返資金設定の趣旨は、今までのように援助物資やあるいは日本の価格補給金がどこへいったかわからなくなる、こういうことはよくない、従って、見返資金会計を設けて、わが国の産業の復興と財政の健全化をはかる、こういうことで設けたことは記憶がございます。ただ、外国の例は十分知りませんから何でございますが、趣旨はそういう趣旨で、それによってやっております。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 私は、ドッジ氏がこ言ったああ言ったと、多分こう来るだろうということで、外国の事情は知らぬと申しましたが、日本は今のECAの適用はないのでございますから、これは日本独自の格好でございます。ドイツの方は、この前私の聞いたところでは、ドイツ銀行総裁が、一昨年の暮れか昨年、十億ドル払う、どこから払うのだと言ったら、借入金で払う、中央銀行からの借入金で払って、そうして、これは毎年の税でやるのだ、こういうことを私は中央銀行の総裁から…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 日本のガリオア・エロアの返済金は東アジアの経済復興に使う、そしてアメリカの国会の予算を通す、こういうことに私了解ついております。 向こうの審議の状況はこちらの審議と関係があるかという御質問に対して、私は存じません。向こうもなるべく早く通したい、こういう気持でおると思います。 その他の電報関係は外務大臣からお答えいたします。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 これは、ただいまのところ、どの国に幾らという話はしていないと思います。東アジアの経済復興にここから使ってくれ、向こうも、その希望に沿う、しかし、やはり国会のあれがあるものでございますから、その点は、根本趣旨だけ意見の一致を見ておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 アメリカの国会のことはよく存じませんが、私は通ることを期待しております。 それから、東アジアと申しますのは、パキスタン、インドは入らない。これは世界銀行その他もそういうふうにやっております。それから東をさしておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 それはアメリカの発案でございます。われわれはまだ正常化いたしておりませんから、アメリカがどう出るか、出たときにわれわれは考えたい。ただ、正常化していないという事実は、われわれは頭に置いておかなければなりません。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 私が答えた通りでございまして、アメリカがどこへ使いたい、こう出るかどうか、これは向こうから言ってくるまではわかりません。アメリカとしてどういう考えを持っているかわかりません。使い得るということはあり得ます。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 われわれは、これはアメリカに払うものですから、日本の承諾がないとその金を使えないという筋合いのものじゃございません。アメリカは東アジアの経済振興に使う、われわれは、望ましいことだ、こう言っておるのであります。