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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1962/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 私がずっと考えてみて、五億ドルを割ったということは非常に成功だったと思います。交渉の経過におきましても、十年ということもありましたし、八年ということもありました。最後まで私は十五年でがんばったのであります。四億九千万ドルということは、今までこういう問題を頭に置いた人の中では、五億ドルを割ったということは非常によかったと私は考えております。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 われわれはガリオア・エロアその他の問題の債務性の根本を話しておるのであります。阿波丸協定の付属の了解事項というのは、それから来るのでございまして、この根本の問題は、覚書によるプレガリオアの問題、われわれは、根本的には、一般のガリオア・エロアの総括的の昭和二十一年七月のこれが根本になるのだ、これを言っておるわけであります。マッカーサーの証言その他も言っているように、これが債務性を表わすものである。阿波丸協定もそれから来るこ…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 綿花借款のことがございまして、綿花借款の今の……。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 私は綿花借款のところで考えておりましたが、ガリオア・エロアは債務と……。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 そうでしょう。債権者が引いてやろうと言えば引いてくれるのが普通の考え方じゃございませんか。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 どなたがおっしゃったか、私はそのときによく聞いておりませんので……。その問題は、やはり前後の質疑応答から判断しなければいかぬと思います。外務省の方の専門家でその当時のことを知っている人がおったら、それから答えさせましょう。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 これは、西村君の法律解釈が、全部の放棄であるか、減額は一部の放棄であるという解釈をしているかどうかというのが問題であると思います。われわれは、何によるかといったら、了解事項による。その了解事項は、「これらの債務は、米国政府の決定によってのみ、これを減額し得るものであると了解される。」、減額し得るものであるという場合に、西村さんが、もしここで言われておるように、債権の一部放棄、すなわち結果は減額でも、これは放棄のうちに入る…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 阿波丸事件に対しましては、われわれは全部放棄いたしました。しかし、向こうは、今度は占領費並びにこれこれのことはアメリカの意思によって減額し得るものであると書いてあって、全部放棄と書いていないのです。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 あなた方は、阿波丸の請求権放棄をした、だから片一方も放棄を認めろ、これじゃ屈辱だと言われるが、この了解事項は、新たにここで債務を設定したわけではないのです。昭和二十四年四月二十七日に吉田さんがお答えになったことをここで引用いたします。よく聞いて下さい。「なお、以上本文に附帯せしめまして、日米両国政府間の了解事項として、占領費並びに米国政府から日本に供与された借款及び信用は日本にとって有効な債務であり、これらの債務は米国政…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 一つ静かにお聞き願いたい。 ガリオア・エロアの援助は、ずっと前から来ておる問題でございます。債務性と心得ておる問題であります。たまたま阿波丸事件の請求権が始まって、——先でもあとでもよろしゅうございます。先でございます。先でもあとでも問題は同じだ。そこで、阿波丸事件の請求権をどうするかという問題は、ガリオア・エロアの問題の債権とは別個の問題でございますよ。阿波丸事件の債権放棄とガリオアとかねさすということは、どこから出て…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 あなたの占領費四十八億ドル、それはどの占領費ですか。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 これは終戦処理費じゃありません。そんなことをおっしゃるから変になってくる。これは、アメリカが日本を占領したときに、アメリカの負担した占領費でございます。終戦処理費は日本が負担したのですよ。事柄が違いますよ。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 十四条(b)項という、それは日本の負担した終戦処理費ですか。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 それは放棄したのですよ。それは平和条約で、これとは関係ございません。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 阿波丸協定に基づく了解事項のあの占領費というのは、アメリカの負担した日本の占領費、それを言っておるわけです。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 だから、その占領費というのは、四十八億ドルとか五十何億ドル——数字の問題じゃないですが、あそこで言っておる占領費というのは、アメリカの終戦処理費じゃないのですよ。それを私は言っておるのですよ。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 だから、あなたと話が違うから……。

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 あなたは平和条約で放棄したものだと言うが、これは性質が別個の問題でございますよ。事柄は占領費でございますけれども、平和条約によって、われわれは終戦処理費のあれもありますし、向こうも占領費というのは放棄する、こういうことになっております。この問題とは違う問題でございます。今あなた方は、阿波丸事件によって五十万ドル放棄したから、片一方でガリオア・エロアを放棄しないものと見るということは常識に合わない、こういうことを言っておる…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 だから、私が初めから、一部だけをおとりになって速記をお読みになっても、なかなか判断を誤まる、これはなかなか私は申し上げられませんと、こう言っておる。だから、私は時間があれば取り寄せましてその西村条約局長のあれをずっと読んでみないと、一部だけおとりになっても、これは誤解がありますから。西村君は、察するに、一部放棄も減額というふうな頭で答えたと思います。そうしなければこれが読めぬじゃございませんか。日本語で読んで、減額し得る…

自由民主党内閣総理大臣1962/03/24

40衆議院 外務委員会 第16号

○池田国務大臣 向こうはそう思っていますし、われわれも、債務性があるものとして、債務と心得ている。債務ではございません。そうして、昭和二十四年の見返資金ができるまでにも、——これはもらったもんだもらったもんだとおっしゃるけれども、たびたび申し上げているように、覚書が出ているじゃありませんか。これを知らずにおいて、もらったもらったということは、これは相手方に通らぬことなんで、政府が責任の地位において受けておるのでありますから、これを知らな…