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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1962/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1962/04/11

40衆議院 商工委員会 第28号

○池田国務大臣 ただいまお答えしたように、私が通産大臣から聞いておるところによりますと、日本系の外国原油につきましての販売その他はスムーズにいくようでございます。もしいかぬという場合におきましては、せっかくあそこまで伸びてきたアラビア石油でございますから、政府としては適当な方法を講じなければいかないようになるかもしれませんが、ただいまのところは、政府が別に法律で買取機関を設けなくても進んでいっておると私は聞いておるのであります。詳しくは…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/11

40衆議院 商工委員会 第28号

○池田国務大臣 どういう会社か知りませんが、前の外資導入のときよりもよほど条件がよくなったということは言えると思います。やはり日本がそれだけ伸びていくならば、いろいろな点につきまして自主性が確保できると思っておるのであります。私は、いろいろな場合を考えまして、世界各国と手を握り合いながら、予想以上に日本の経済を進めていきたい、こういう考えで進んでおります。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/05

40衆議院 本会議 第32号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 岡田君の御質問はおおむね御意見の発表のようでございましたが、御質問の点につきまして、第一は、対日援助の総額は、われわれの計算した十七億数千万ドルをもとにいたしております。 第二の御質問の朝鮮への物資の供給代金は、今回の支払いのときに差っ引いております。 なお、岡田君は、わが国の歩んできた過去の治績並びに現在わが国の置かれている世界の情勢につきまして、われわれと全く意見を異にされているのであ…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/05

40衆議院 本会議 第32号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 御質問の第一点は、いつごろから対日援助を債務と心得るようになったか、こういうお話でございます。私は大蔵省におりました関係上、昭和二十一年の七月のあの覚書を存じております。しかし、公の席上で債務と心得るということを言ったのは、十数年前の昭和二十四年七月、大蔵大臣としてお答えいたしております。 第二の御質問の、タイに対しまする今回の措置は、タイと日本との過去の関係、そうして将来の親善増進、ひい…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 輸入レート、輸出レートとおっしゃいますが、昭和二十四年の四月二十五日に三百六十円を決定いたしますまでには、為替レートというものはないのでございます。ございません。ただ、軍のお金、軍為替レート、これはございました。ドルをこちらの円にかえる。軍資金、軍の費用、これは、昭和二十年の当初は一ドル十五円、二十二年に一ドル五十円、二十三年に一ドル二百七十円と、軍為替レートがあっただけでございます。貿易上のレートというものはございませ…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 昭和二十年から二十四年までの日本の経済状態は、外国人に言わせれば、これは竹馬経済だということで、ほんとうに経済の体をなしていないのです。なぜ体をなしていないかといったら、片山内閣の新物価体系、芦田内閣の新々物価体系、これで日本の価格経済というものを全部曲げてしまっておったのであります。もしそれ、ここで、無理にでも為替相場をきめたならば、ちょうど昭和二十四年以後のような状態が起こり得べきことなんです。で、昭和二十四年の四月…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 そういうふうな、つまらない、あとから考えると問題にならないような価格政策だったのです。今申し上げましたように、昭和二十年のときには米を一石二百円か二百五十円で売ったじゃありませんか。昭和二十年か二十一年には、米を一石二百円か二百五十円で売っておる。二十一年には米を五百円で売っているでしょう。外米は一石何ぼでございましたか。五千円くらいでしょう。五千円か六千円についております。それを昭和二十一年に五百円で売っておるじゃあり…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 輸入品価格は百六十円が適正だということはだれが言いました。適正じゃないのです。それは国内に物を安く売らなければ国民が困るからというので、安く売ったわけです。だから、輸出価格が昭和二十三年に三百四十円ぐらいの平均になるというのが、為替レートの三百三十円か三百六十円をきめた根本なんです。日本の物を向こうへ持っていったならば一ドルでどのくらいだというのが、昭和二十三年の輸出価格の平均の三百円前後でございます。それできめたのです…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 アメリカの援助物資、高いものを安く売ったわけではないのです。国際価格のものを新物価体系によりまして経済価値を忘れて国内に非常に安く売ったというのございます。従いまして、この理論は、何も国民の直接消費する食糧ばかりではございません。私の記憶では、油にいたしましても、肥料にいたしましても、鉄、石炭、全部が安く売られておるのであります。国内の安定価格で売られておるわけです。国際価格で売られていないのです。その差額に援助物資代金…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 輸出代金も、そうしてまた、それよりももっと多い援助物資の代金が使われたのであります。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 間違いじゃございません。今私が言っているのは見返資金の積み立てた元本を言っておるのであります。しこうして、あなたのおっしゃるのは、これは国内で安く売るために一般会計が負担したのでございます。向こうから来た物資の値段は三百六十円換算で積み立てておるのであります。この川本に繰り入れてはない。ただ、その後は国内に安く売る関係七一般会計から入れた。そのもとは、先ほど申し上げましたように、昭和二十四年度におきましては当初予算は二千…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 入っておりません。もし大蔵省がそういうことを言うなら、この見返資金特別会計法第三条の規定を読んでいないと思う。これは積み立てたのは、向こうから来たものを円に換算して積み立てたのでございます。それには、一般会計の分は安く売るために会計へ入れたかわかりませんが、向こうから来た品物の換価した代金は見返資金にはっきり残っておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 はっきりいたしておるのであります。小麦が幾ら来た、石炭が幾ら来た、それを三百六十円換算にいたしまして、これだけのものが来ましたとはっきり積み立てておるのが見返資金特別会計法第三条でございます。だから、これを安く売るために一般会計から補給した分は、百円のものを八十円で売ったための差額をやっておるのでございまして、金が来たわけではない。物が来て、その物を換価して、そうして会計へ積み立てておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 私がお答えしておるのは、アメリカから来た援助物資を換価して積み立てたものから払うというのでございます。従いまして、それを計算いたしますと、今の産投に入っておる開銀への貸付金その他のものに加うるにまだ七百二十億円もありますし、また、国鉄に出した四十億円とか、あるいは住宅公団、森林会計、電電公社等々、大蔵省に入れていない数字も相当あるのでございます。私の記憶は間違いないと思います。説明の仕方は、大蔵事務当局がどういう説明をし…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 その資料ないですか。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 これは、見返資金をこしらえますときに、アメリカの援助物資をドルを円換算にしたものを積み立てろ、こういうものが法律でできて、積み立てた金がございます。ただ、積み立てた金ですが、それをその通りに売れないでしょう、安く売っておりますから。そこで、積み立てた金に食い込んではいかぬというので、百円のものを八十円に売ったのに対して一般会計から入れた金が五百何十億でございます。だから、これは資金繰りの問題であって、向こうから来たものに…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 これは、安く売るために、日本の国民からとった税金で安く売りました。しかし、アメリカから来た品物の金額ははっきりしているのでしょう。われわれは来たものの金額を元手にして払うというのであります。百円のものを八十円で売って、その損はだれが負担するかといったら、アメリカの納税者が負担すべきじゃありますまい。これは日本の国民が負担すべきである。そのために五百億も入れたわけであります。来た品物の百円というのは、はっきり百円でございま…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 国民の負担と申しますと、国税でございますか、あるいは地方税を通じてでございますか。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 国民所得に対しまして大体二十数%だったと思います。今より相当高かったと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 私の記憶通りに二十数%であります。二三、四%から二八%くらいでございます。そのころは今よりも相当高うございました。それは、もっと詳しく申し上げますと、そのときの所得の負担率は、三十万円の所得の人が多分そのころは十一万円、三分の一。三十万円の所得の人が十一万円負担しておった。そういたしますと、今は三十万円の所得の人はゼロでございます。そういうふうに高い。しかし、高くても、この際は見返資金を設けてこうやらざるを得ないというの…