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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1962/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 三十年の協定の五十四億円はもう債務が完済されたわけでございます。そして新たに九十六億円というものが今回の協定の条件によりまして債務となるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 先ほどお答えした通りに、タイ特別円の処理としまして、三十年協定で五十四億円、三十七年の協定によりましてこの条件によって九十六億円が支払われることになります。 〔発言する者あり〕

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 三十年の協定のときに九十六億円がいかに支払われるかということはきまっておりません。そのときにきまったのは、労務と資本財を供給するということがきまって、そして、四条で、どういうふうな方法で払うかということになっておったのであります。従って、三条と四条とを動かした場合に、いかなる格好で、いかなる条件で九十六億円というものが供給されるかということが問題になるのであります。ほかの機会にも申し上げましたごとく、九十六億円を三十年の…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 三十年の協定のときに、九十六億円を投資またはクレジットの形式において供給する、その供給の仕方は合同委員会できまるといったときに、もし万一三十一年から九十六億円のお金を三十年間一分五厘で貸したということになったらどうなりますか。それを考えなければいけない。だから、九十六億円を債務の格好でインヴェストあるいはクレジットするといっても、まだ条件がきまっておりません。従って、全面降服とは言えない。そこが折衝のもとでございます。九…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 貸すという名目で三十年も四十年も低い利子であったならば、現在価値が幾らになりますか。日本の経済ではどうでございましょうか。それを私は考えたわけでございます。そうしてまた、一時石油精製工場を設けるということになっておりましたが、石油精製工場を設けまして、あのときに、昭和三十一年か三十二年に石油精製工場を九十六億円出して始めたときに、その工場の採算がどうなるかということを考えますと、私は、六年たったあとに九十六億円を延べ払い…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 貸すということとやるということとは違いますよ。それはよくわかっております。経済的効果を私は言っている。貸すということにしまして、無利子で四十年間貸して、四十年、五十年後に九十六億円戻してもらうことと、六年たったあとに九十六億円を八年間の延べ払いで、しかもおしまいでたくさん払うというのと、日本の経済的立場から言ったらどうかということも考えなければならぬ。もちろん、四条で無利子で四十年ということはきまっておりませんが、そうい…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 だから、貸すということとやるということとは違います。これははっきり言っております。違いますが、経済的に国民の利益のことを思い、向こうの感情のことを思い、これは経済的に言っている。これは国民の血税でございますから、そのときに貸すということで条件付で長く引っぱられるよりも、やるということによって向こうの感情をやわらげ、そうしてこれが国のためになるのならば、——私は条約は違うことはもちろん承知しております。しかし、大所高所から…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 経済効果は同じとは言っておりませんよ。それは、貸すという場合において、その貸し方についてきまっておりますまい。貸し方においてきまっておって、国内金利の問題でやれば、これはそのときの条件が出て参ります。きまっていないのです。三十年も五十年も無利子ということになったら大へんなことです。そこで、経済効果はどちらが得か損かわかりません。しかし、片一方では、軍費調達でタイの物を取られて、そうして、その解決の協定ができたところが九十…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 条約局長、外務大臣が答えた通りに感じております。 〔「約束と違う」「約束通りだよ」「陳謝にはならぬ」と呼び、その他発言する者多し〕

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 条約局長並びに外務大臣が答弁した通りでございます。 〔発言する者、離席する者多し〕

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 まことに遺憾の限りでございます。今後はそういうことのないように努力いたしますと、こう言っておるのです。私は、遺憾というばかりじゃないので、詳しく条約局長がお答えしたり、外務大臣が恐縮に存じ今後はそういうことのないようにしますと言いますから、その通りと言っておるのであります。その通りでございます。 〔発言する者多し〕

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 九十六億円は八年年賦で向こうにやるということは、その根拠は三十年協定の第二条と第四条から来ておることでございます。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 それだから、前から言っておるじゃございませんか。二条において、投資またはクレジットの形式において資本財、労務を供給する、こういう供給の義務があるでしょう。三十印協定には貸すという義務がある。そして、その四条によって、その貸し方、供給の仕方がきまることになっておる。一つの義務です。この義務が六年間も果たし得なかったから、この義務のかわりとして今度やることにしておる。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 聞いております。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 三十年の協定の第二条におきましては、九十六億円を貸したりあるいは投資したり、そういう投資をしたりする義務を負うているのですよ。投資の形式において労務、資本財を供給する義務がありますよ、日本には、義務です。供給することに同意している。そうして、その投資やあるいは貸し方につきましては、四条において合同委員会で、きめなければならぬ。きめることでしょう。九十六億円を貸したりあるいはそれに相当する資本財を投資する義務がある。その義…

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 許すか許さぬか、ここで審議してもらい、そして参考人を呼んでいろいろ意見を聞いておるのであります。私は、三十年協定の二条並びに四条にかわるものとして、八年年賦のこの支払いは国民が承認して下さることを確信いたしております。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/04

40衆議院 外務委員会 第21号

○池田国務大臣 第二条によって、九十六億円の投資またはクレジットの形式によりまして資本財及び労務を供給する義務がございます。それは既存の方です。その義務が、今度あなたらの同意を得まして、九十六億円を八年間にやるということになるのであります。それが日本のためによくなると私は確信を持っております。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 過去の協定につきまして、いろいろ失効したものもございましょうし、行なわれなかったものもございましょう。おもなるものだけを条約局長が答えたと私は思うのであります。従いまして、特別円協定につきましても、前の三十年協定の三条を置くとか、あるいは今度の前文のようなものも置きまして、全部これで片づく、こうやっておるのでございまして、私は怠慢とかなんとかいう問題ではないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 資料で不正確な点があれば、十分にこういう機会にお直しをいただきたいと思います。外務当局より説明するでしょう。

自由民主党内閣総理大臣1962/04/03

40衆議院 外務委員会 第20号

○池田国務大臣 七回のうち三回半ですか、四回、これはもう実行済みでございます。これは取り消されたというわけではない。実行済みでございます。そうして、三十年協定の第三条に掲げております三つですか、実行していない分は、前の有効期間中の約束でございますから、その後実行する、こういう建前になっております。